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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:少女漫画&女性向け漫画原作アニメ
君と僕。2 第9話「mix juice」
学生さんはお金がないーーー ただ今、金欠真っ最中の祐希が春に言われて初体験する事になるのは バイト ?!Σ( ̄ロ ̄lll) 公式HPより 新作ゲームがどうしても欲しい祐希は、しぶしぶではあるがファミレスでアルバイトをすることになった! 店長というより番長的風体の上司に指導されながら、順調に仕事をしていると思いきや、お客さんに出すはずのミックスジュースを、様子を見に来ていた千鶴たちに出してしまう。 間違いをどうにかごまかそうと、悠太に影武者になってもらっている間、ジュースを用意する祐希たち。 はたして作戦はうまくいくのか…!? 楽しみにしていた店長さんは三木眞さんでしたー♪ ますます男前じゃないかっ!! そして一日一黒バスを現在実行中の私。 祐希と要が喋るとヘラヘラ~としてしまう。 さらには店長がリコパパなんで・・・またニヘニヘしてしまった(爆) 学生さんはお金がないーーー お正月に貰ったお年玉も底をつき。 少ないお小遣いをやりくりする日々。 しかし、みんなして自販機で飲み物を買ってるのに1人それすらも買えない青年が・・・祐希。 けれど、祐希にはこれから発売する「1stファンタジー」も買えないとブツブツ。 「アルバイトしてみたらどうですか?」 「要が?」 「オメェだよっ!」 こんなトコでも仲良しだな~息ピッタリ☆>火神&黄瀬っち(違っ) 接客なんて出来ないと言う祐希に簡単だとやってみせる千鶴 でも、祐希に微笑ませると 笑顔が黒いよ(爆) 本人は一言もやるって言ってないのに、勝手に作戦会議なんて開かれちゃって(^^ゞ バイト=ファーストフード店ってイメージと言う悠太の言葉に、スマイル0円も有料になると言う千鶴と、金を積まれたって笑わないと言う要。 「俺だって笑うよ。目の前にお金積まれたらさすがに」 やっぱり積まれなきゃ笑わないんだ(≧m≦)ぷっ! でも、これじゃ客も逃げるブラックスマイル♪ 千鶴的には祐希はホストのイメージらしく(^^ゞ でも、似合ってるな~嘘でも口説かれてみたい(〃∇〃) てれっ☆ 一晩で200万はかたいと言われ。 でも、1000円で大金持ちの感覚にはピンとこないと。 いや、その前に高校生は夜のバイトはダメでしょ!ヾ(ーー ) オイッ だいたい、夜はフツーに寝ていたい。 朝はギリギリまで寝ていたいって・・・「おまえ、生きる気あんの?」 私は・・・わかるけど( ̄^ ̄)えっへん(←威張るトコじゃないし) 「わかった」 バイトなんかやらないと言う祐希にゲームを餌にやってみようよと誘う悠太たち。 しかし、やると言えばこんなに驚くって・・・どんだけ祐希って怠惰な子なの?(爆) というわけで、浅羽祐希 17歳はファミレスでお初バイトをやる事に。 ところが、やっぱりハンサムだから? 面接では皿洗いだった筈が、いざ初日に来てみれば店長の鶴の一声で接客担当に。 苦手な接客。 お決まりの文句も感情が入ってない棒読み状態。 それでも、祐希がカッコイイから女の子たちはポォーっとしちゃって。 (ハンサムは得だよな~) 初日で。どのくらい働いてるのかわかんないけど・・・疲れたとぼやいている祐希 ミックスジュースを運ぶよう指示され持って行くとそこに居たのは面白がって見に来た悠太たち。 「バイトどぉ?」 「もう辞めるかも」 悠太に聞かれりゃ甘えるよね?(笑) 悠太に抱きついてそう言う祐希 ついでに仕事中だっていうのにちゃっかり席に座ってお喋り始めちゃって(^^ゞ 「浅羽、何勝手に休憩取ってんだ~?」 突然、祐希の頭を小突く男が店長だった 「おめえの容姿だったら裏方っつーよりホールだろが」 裏方じゃないのを文句言うと、アッサリそう返され煙草の煙を吹きかけられてしまう。 そして言葉とは裏腹に感情が読めない顔で「ごゆっくり」と言って去っていく 「番町、恐いです」 「いや、俺はすごく頼もしい店長さんだと思うな~」 どうやら悠太は祐希を更生させてくれる唯一の人物と見込んでしまったようで。 自分じゃ甘やかしちゃうもんね~(〃∇〃) てれっ☆ でも、行っちゃえばまたミックスジュースを飲みながらお喋りを始めちゃって 「ユッキーの奢り?」 何の疑問も持たずに飲みきってしまった千鶴。 しかし、それは隣のテーブルのおばさんの注文したモノだった。 でももうジュースは空っぽ。 パニックになる春と千鶴。でも、店長に正直に言ったら時給を下げられて。いや、もしかしたら・・・ 絶対に言えない! では、逃げる ヾ(ーー ) オイッ みんなにいろいろ言われて、そこで祐希は・・・ 「悠太君」 「可愛い靴だね。失くさないようにちゃんと履いていてあげようね」 足をバタバタさせていて靴を飛ばしてしまった女の子に靴を履かせニッコリと笑うのは・・・・・・悠太ーっ!!Σ( ̄ロ ̄lll) 祐希は悠太にミックスジュースを作るまでの間の影武者を頼んだのだった。 何気にジィーっと悠太を見ている店長(別人だって気付いちゃったかな?/笑) ってか、悠太マジ王子っ!!(*/∇\*) キャ とにかく、その間にドリンクバーで即席ミクジュを作る計画を実行。 しかし、カル○゜スソーダとメロンソーダを足してもならないと思う( ̄~ ̄;) ウーン 色も変だし(>_<) しかし、珍しくお客さんをよく観察していると思ったらアンぱんだに似てるからって・・・orz とにかくその物体Xに葉っぱを差したり、頼みの綱と思われた春までもが花を突っ込んだりとやりたい放題な3人+傍観者?(←要っち) だが、とうとう、痺れを切らしたその客が店長を呼び付けちゃって。 再び春と千鶴のパニックタイム(^^ゞ ドリンクバー以外方法は無いのか?と要に言われ、厨房から材料を用意する事に。 (最初からそうすればいいのに。ってか、その際にバレないか?) 怒り心頭で帰ろうとする客の前にドーンとミキサーと材料を置く祐希たち。 「お客様に出来立てほやほやを召し上がって頂こうと思って」 「すみません。祐希くん、バイト初めてで今日はいろいろご迷惑をかけてしまって・・・ 時給を下げるのはこれからの祐希君を見てからにしてあげて貰えませんか?」 最初は祐希の言動に次回から時給を下げると言う店長だったが、春の真剣な言葉と真剣にジュースを作っている祐希の姿に。 さらに祐希のかっこよさにおばさんの方がポォ~っとしてしまったので、そのまま流そうな空気になっていたのに・・・ 「いきます」 祐希くん、蓋ぁーーーっ!!(私&店長の心の声) 結局、勝手に飲んじゃったミクジュの料金 お客様へのクリーニング代 新たに作った際にぶっ放した分 合わせて4740円(今日のバイト代から引かれる事に) そして当然 クビ 「残ってもオメェじゃなくオメェの兄ちゃんに渡すわ」 やはり気付いていたんですね!って当然か(笑) 「ったく、使えねぇバイト君だったよ。 次、バイト探すならもっと自分にあった仕事を探すんだな、テメエは」 そう言われて、憎まれ口を叩く祐希の襟首を掴んだ店長にアワアワする一同だったが。 「ま、今回はちょっと高い社会科見学だったって事で」 そう言って掴んでいた手を離しニヤリと笑う 「お金を稼ぐのって大変だな、浅羽くん」 結局、お金を手に出来ないまま帰っていく祐希 「まぁ、よかったじゃない。経験値が上がって」 「経験値よりバイト代の方がイイです」 なんかとってもガッカリしてしまった祐希くんだけど・・・ そんな彼に近付いてきた子が。 悠太が靴を履かせてあげた女の子だった 悠太と祐希の区別がつかなかったその子は、シンデレラになった気分だったととっても喜んでて。 そしてお礼に・・・とチュッ♪ 「ユッキー、バージン喪失ぅ~♪」 「おまえ、よかったじゃねえか。男として最高の報酬貰えて」 「祐希、お兄ちゃんレモンスカッシュ奢ってあげるからせめてレモン味に」 「されてません!」 何事も人生経験ってトコかな? 確かに、祐希くんが働くって今のところ一番ピンとこないかも(笑) 逆に、イイ店長さんでよかったと思うな~。 悠太が見込んだだけある店長って気がする(≧m≦)ぷっ! しかし、恐いオーラ出してたけど素敵な店長さんでしたね(^_-)-☆ だけど、女の子にチュッされちゃった祐希くん 認めないのは悠太がいればこそ?(笑) そして一番言ってる事が可笑しかったと思うのは悠太。 これは弟の唇を誰ともわからぬ女の子に奪われちゃったから?(〃∇〃) てれっ☆ 激しい動揺を私は感じましたぞ!!(爆爆爆) ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201205/article_46.html ←よろしければ1クリックお願いします 君と僕。2 1 【完全生産限定版】 (Blu-ray Disc)《06月予約※暫定》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012.05.29 19:34:51
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