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カテゴリ:黒子のバスケ
黒子のバスケ 第22話「死んでも勝つっスけど」
「キャプテンとしての存在意義だ!」 いよいよ、海常対桐皇戦が始まる! あらすじはコチラ 82-91 この合宿の間、3回試合を行ったが誠凛は三連敗 まさか下手になってる? でも、三連勝した筈の秀徳の中谷は違った ってまぐれを口にした高尾はランニング~(笑) 「負けた予選より、勝った今回の方が手強かった」 しかも、火神抜きの相手に 「このままいくと、冬は心してかからねばならんな」 「成長してるぜ!自信持てよ」 一方、落ち込んでる仲間にそう声をかける木吉 ああ!カッコイイのに・・・イイ事言ってるのに・・・ これじゃあ・・・orz(しかも、足、プルプルしてるし/笑) 「俺だけずっと浜辺走ってたんすけど」 結局、戻ってきても試合は終わっていて、一度も試合に出られなかった火神。 片付けついでにシュートしているとそこに現れたリコ。 「自分の事、まだ気付いてないの?」 するとリコはジャンプをさせる 「多分、アイツの本当の力を引き出す為じゃないかな?」 えっと・・どっから見ても新婚旅行じゃね?(笑) 買い物帰りの高尾 突然の声にその方を見ると火神のジャンプシーンに遭遇。 その高さはリングを余裕で越している 「今度は逆で飛んでみて」 右手1ハンドダンクが得意な火神。だから左足で踏み切る事が多い。 しかし、ここ一番で高く飛んだ時は右足で踏み切っていたのだ (なぜ、そこまで知っている?木吉っΣ( ̄ロ ̄lll)) 「つまり、火神の利き足は左ではなく 右だ」 そしてその違いは歴然で。火神自身が目撃する。 「わかった?あなたの最大の武器はジャンプ力」 でも、まだ全てを引き出せていない それが今後の課題 伝えるべき事を伝えたリコが去ると、入れ替わりにそこに現れたのは・・・おしるこ買って戻ってきた真ちゃん♪ って、火神だとわかった途端青筋立ててるし(≧m≦)ぷっ! 隠れて見ていた高尾は呼びに来た黒子を巻き込んで楽しそう♪(わははっ) 「冷たーいに決まってるのだよバカめっ!」 なんでそんなラブリーな言い方?(〃∇〃) てれっ☆ 「失望したのだよ」 青峰に負けた事を口にする緑間 次は勝つ!と豪語する火神に 「まさか空中戦でなら勝てる・・などと思ってないだろうな」 火神が考えていた事を言い当てる 「高くなっただけでは何も変わらないのだよ。 その答えではまだ半分だ」 半分?半分とは何だ?? まるで、そのヒントを与えてやるかのように火神と1ON1を始める。 「あの半端無ぇジャンプにはその先があるのかよっ!」 高尾ですらわからない緑間の言動 そしてそれを見つめる黒子の表情が真剣になる 「止められるもんなら止めてみやがれ!」 でも、今日の蟹座の運勢も、獅子座との相性もバッチリと言い切る真ちゃん。 しかし、今回、秀徳と合同合宿になった事で変化が訪れた者がここにも! 伊月がコガとランニングしていた 今回の練習でつくづくイーグルアイだけじゃダメだと思い知らされたと話す。 そしてバスケを知らなさ過ぎる 秀徳のメンバーは全体でも個人でも目的がハッキリしていて キセキの世代にしても、自分のスタイルがある 伝説のバスケ部でレギュラーになるには才能だけじゃなれない・・・ 「心外なのだよ。まさかスリーしか取り柄が無いとでも?」 キセキの世代の1人でもあり、秀徳に1年でレギュラーになった緑間 口だけではなかった。 何回やっても 火神がいくら緑間より高く飛んでもカットされてしまう 高尾から見ても地上戦は互角 ジャンプ力も増していて得意の筈の空中戦の筈なのに 「いい加減気付け!バカめ 必ずダンクが来るとわかっているのだから」 それだけ言うと、見ているのを知っていた高尾に声をかけ去っていく 「WC予選でガッカリさせるなよ」 黒子にそう声をかけて。 んもぉ!相変わらず黒子っちは特別視~♪(〃∇〃) てれっ☆ ダンクしかない=落す直前にカットすればイイという事 しかし、真ちゃんの説明を聞いてる間の高尾が美人すぐる~(〃∇〃) てれっ☆ 「火神くん、ちょっと速いです」 OP同様、浜辺を走る2人 ダブルクラッチ・・・ これは左足で飛んで右手でボールを持っていた時のみ成功する。 つまり、左手のボールハンドリングが拙いという事。 これで火神の冬に向けての課題はハッキリした。 ただ、緑間に気付かされたのが悔しくて走っていた火神。 一方黒子は・・・日向の言葉と緑間の言葉を思い出していた 「今、思い付きました!火神君とみんなを生かす為の新しいバスケ」 「パス以外に、僕だけのドライブを習得して 僕がキセキの世代を抜きます!」 火神だけでなく黒子まで成長したら・・・ 「望むところなのだよ」 その微笑みは黒子っちに対して~?(*/∇\*) キャ そして海合宿無事生還(爆) しかし、このままじゃ帰れない。 ここでこのタイミングで合宿したのは理由がーーー 桐皇対海常 「火神くん」 何?この激ラブリーっぷり! 民宿を出る前に緑間に礼を言いに行った黒子はそこで伝言を預かる 「飛ぶだけならノミでも出来る」 しかし、ツンデレ真ちゃんはそれだけじゃなかった 「俺が倒すまで負けるな」 ぎゃーす!こ、これは最高の言葉ですよ もうすぐキセキの世代同士の直接対決が始まる 亜峰に憧れてバスケを始めた黄瀬 よく1ON1をしていた2人。 だが、未だ黄瀬は一度たりとも青峰に勝っていない 控室では・・・ 早川が騒々しい海常 そこに入ってきた監督 ・・・って原澤監督に対抗してキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!(爆) 原作の時以上にウケる(≧m≦)ぷっ! 「それだけじゃないがな」 笠松はIHになってからよく廊下とかで精神統一している様子が見られる。 その理由を知っている監督 ※字数の関係で完全版はミラーかFC2にて ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201209/article_4.html 何?この三位一体(笑) 黒バスの眼鏡’Sとして歌出せばイイと思うよ BLのアラブモノかと思っちゃったですよ(爆) 王子2人と姫2人の図?(爆爆爆) 前半はツンデレ真ちゃん炸裂タイム。 敵に塩贈って・・・って育成恋愛シュミレーションですか?(〃∇〃) てれっ☆ あのニヤリという真ちゃんの口元の嬉しそうな事といったら(腐っ) 旦那を煽って黒子っちを磨きあげる・・・策士よのぉ~♪ そして後半は黄笠&今吉爆裂タイム 謎の三角関係にハァハァですヾ(ーー ) オイッ しかし、実はとっても苦労人だった笠松センパイ だからこその人格者。 今吉にさえ風格漂うと言わしめる根底にはこんなに辛い思いを。そしてそれを乗り越えての今がそう見せているんでしょうね。 そして笠松センパイ大好きっ子は当然黙っちゃいないわけで。 かつての憧れだった青峰に対し、今の心の支えである笠松センパイの為にきーちゃんは勝てるのか? 作画、今回メチャメチャよかったので、このままよろしくお願いしまっす!! ←よろしければ1クリックお願いします 黒子のバスケ 4《10月予約》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.09.03 00:19:23
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