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テーマ:アニメあれこれ(25942)
カテゴリ:薄桜鬼・コルダ・うた☆プリ他乙女ゲー関係
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000% 第4話「恋桜」
「人を魅了するのがアイドルというもの」 今回はダム様こと真斗回。なのに・・・(笑) 「実は、オーディションを受ける事になった」 その時に春歌から貰った曲で臨もうと思うと真斗から聞かされる春歌。 もちろん喜ぶ春歌。 「頑張って下さい!」 真斗が今回受けるのは時代劇ミュージカル。 なんと!ライブを見て名指しできたオファーだった。 林檎だけでなく、これで聖川真斗の名を世に広く知らしめるビッグチャンスとシャイニングもノリノリ♪ あれ?捨てられた筈の畳が(爆) 台本を前に、基礎は学んできたものの、本格的な芝居は初という事で戸惑いもある真斗。 そこに入ってきたのは噂を聞きつけてきた音也達だった。 って・・・時代劇のレンチャマもまた麗しい(〃∇〃) てれっ☆ そしてレン様に付き従うは那っちゃんで、親の敵と斬りかかるのは翔ちゃん(笑) 敢え無く失敗し、逆にレン様に命を取られそうになった翔ちゃんを助けたのは・・・ ダム様(笑) 「人の世に巣食う鬼なら成敗せねばな」 どうやらレンと那っちゃんは悪役で(笑) でも、ここまではよくあるキャスティング トキヤぁーーー?!Σ( ̄ロ ̄lll) もう、大爆笑ですよ! またいかにもマモがノリノリな感じだし(≧m≦)ぷっ! 「ずっと、お慕い申しておりました よよよよっ」 ここで今回、全て持ってっちゃった気がする(爆爆爆) 「手伝うよ」 「一人でやる」 協力するという言葉をすげなく断る真斗。 というか、今回一番の盛り上がる箇所は娘の熱い思いを受け止め、熱い抱擁をするシーン。 ところが 「抱擁とは、お互いの思いが沸点に達した時、自然に行う事。 オーディションで初めて出会った娘にそのような事が」 いやいや、それ出来なきゃダメでしょ(^^ゞ ってか、真面目だな~やっぱり。 「おまえらの力を借りぬとも、これしきの事、1人で出来る」 うーん・・・なんか今回のマサは頑なだな~逆の立場だったら、協力する!って言いそうなのに(^^ゞ 夜、筆を取り何を書いてたかというと・・・ 『抱擁』 それがベッド脇に貼ってあるって(^^ゞ しかも、それを貼って消えた?Σ( ̄ロ ̄lll) そのマサは・・・滝修行(笑)←らし過ぎる(≧m≦)ぷっ! 「抱擁など恐るるに足らず・・・喝っ!!」 前回の翔ちゃんといい、今期はこの手の絵が1枚は入るんですか?(笑) そしてその足で祖父の墓参りに来た真斗。 その祖父は、真斗の思いを理解してくれ、一年という期限付きで早乙女学園に入るのを勧めてくれた人だった。 「芸能とは、この花と同じく1人でやるものではなくい。 共演する者、支える者、そして見るものがいて、皆で作り上げていくものじゃ」 自分で生けた花を芸能に例えた祖父の言葉を思い出す。 「朝は1人で起きろ!」 相変わらず、カミュの厳しい特訓を受けているセシル。 明日は番組見学で、さらに学んだ事をレポートにまとめろ? 意外に世話焼きと見ましたが、スパルタですな(わははっ〉 そしてステッキは常時持ってらっしゃるのね? (* ̄m ̄) ププッ ここで目と目が合う春歌とセシル。 「大丈夫ですか?セシルさん」 そう声を掛けられるといきなり春歌のベッドに倒れ込むセシル。 落ち着きますって・・・それより、こんな簡単に自室に男性を入れるなんて!>ハルちゃんヾ(ーー ) オイッ 春歌の腕を取り、自分に引き寄せるセシル。 しかし、そこでセシルは春歌が写真立てに入れてる花に気付く。 この花は大事な記念。セシルとの出会いがみんなとの始まりと話す春歌。 「ずっと大切に持っておきたいんです」 その言葉に面白くなさそうな顔をして、本当にST☆RISHが好きですねと言うセシル。 「春歌!彼らのどこがそんなにイイんです?」 「・・・皆さん、キラキラしていて、ずっと見ていたくなるっていうか」 春歌にとっては今更な質問。でも、春歌の答えに表情に納得がいかないのはセシル。 「人を魅了するのがアイドルというもの」 その時、カミュの言葉が思い出されハッとする。 真斗が戻ると、放っておけないと準備をして戻ってくるのを待っててくれた仲間達。 「このオーディションはおまえ1人だけのものじゃない」 俺たちのうたプリアワードもかかっていると言うレン。 「私が協力する限りは、絶対に合格して貰いますよ」 そう言って、町娘の恰好に着替えているのはトキヤ。 みんなが自分のために集まり協力してくれようとしている。その姿に祖父の言葉が重なっていく。 ハッとさせられた真斗は、今度はみんなの協力を受け入れた。 早速始めた練習を、たまたま通りかかったセシルがソッと覗く。 気付いた音也が招き入れる。 でも、今回練習台になるのはトキヤだけ。 あとはギャラリー(笑) さて、抱擁シーンは上手くいくのか?(笑) って・・・やっぱり相手がトキヤだとダメなのかー?!(≧m≦)ぷっ! 「次、いきますよっ!!(怒)」 何回もトライする。形はなんとか。しかし、肝心の抱擁は 「すまん!一ノ瀬ぇぇ」 ヾ(ーー ) オイッ と、ここでセシルが素朴な疑問をぶつける。 「春歌がいるじゃないですか!」 その言葉に妙案だとみんなは考えるが 「いい!七海にまで迷惑をかけるわけにはいかん」 そんな真斗をジッと見つめているセシル。 夜、台本を持ち外に出てきた真斗に声をかけるセシル。 2人で座り話をする。 「真斗はどうしてアイドルになったのですか?」 芸事には昔から興味があった。しかし、立場上諦めていたモノでもあった。 その情熱を呼び覚ましてくれた人・・・それが春歌。 「彼女がいたから俺は今ここにいる」 「好きなのですね?その女性が」 セシルの言葉にハッとする真斗。 そしてセシルは、その熱い思いを芝居に込めれば成功すると言う。 でも、春歌変換したら心臓バクバク?(笑) 「浮世を忘れ、客と役者が共に味わい愛でるのじゃ」 再び、祖父の芝居に対する思いを語った言葉を思い出しハッとする真斗。 「愛島、礼を言うぞ」 いよいよ、オーディション当日。 真斗の順番となった。 おおー!今度のマサソングは、前回スズケンさんがイベント内で言っていた演歌(調)になりましたか! 流石です!!>上松さん(笑) 「二度と離しはせぬ 誰よりも愛している」 \(^o^)/やったー!! その演技はまさに本番の様。 拍手喝さいを浴び、演じるという意味を知る真斗。 「これが・・・芝居」 見事、オーディションに合格した真斗をみんな祝福してくれた。そして春歌も。 「おまえのおかげだ」 そう言いつつ、オーディションの時に春歌を思い浮かべて演じたものだから顔が真っ赤になっちゃって(^^ゞ 「俺の芝居を観に来て欲しい」 「ええ、行きます。必ず」 嬉しそうにそう言って約束をすると戻っていく彼女。 その後ろ姿を見ながら、また春歌に助けられたと心の中で呟く。 「そういう事だったのですね?」 また木に腰掛けていたセシルは、真斗の思い人が春歌とわかりちょっと不機嫌。 ってか、ウブなマサにその質問の数々は刺激的過ぎる~~~(笑) 「ハッキリ言ったらどうです?好きと」 なぜ隠すのか?と言うセシル。しかし、真斗はその言葉に異論を唱える。 「思いは胸に秘めてこそ・・大切だからこそ言えぬのだ」 うーん・・・この辺はお国柄の違い? 「彼女とは音楽という絆で繋がっているからな」 春歌の作る歌を歌う事で固く結ばれていると信じているーーー 真斗の言葉。そして春歌の気持ち 今度はセシルがハッとさせられる。 「春歌と音楽の絆で・・・」 感想はコメント欄にて ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201304/article_40.html ←よろしければ1クリックお願いします うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000% アイドルソング 聖川真斗 (CV: 鈴村健一) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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