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テーマ:私の好きな声優さん(2871)
カテゴリ:イベント
最終巻発売と共に情報が出ていたイベントに行ってきました。
今回は六本木! 完全に気分はお上りさんでした(笑) 日時:4月28日 17:00~ 場所:ラフォーレミュージアム六本木 出演者:ジョニー・レイフロ:藤原啓治 チャールズ=J=クリスフント:置鮎龍太郎 バリー:岸尾だいすけ(音声のみ) 3年ぶりとなるヴァサイベント。作者の黒乃さんもいらしていたようです。 ただ、前回がとにかく「まさにヴァサ」な会場だったのに対し、今回は残念ながら前回よりキャパを広げ呼び込むお客さんの数を増やしたからか? 飾り付けはヴァサの世界を壊さないモノになっていたのに、お客さんとちんまりした物販、あと、オッキーと藤原さんへのプレゼントを入れる箱とかが置いてなかったら、そこがイベント会場だとわからない程シンプル会場で(^^ゞ 前回があまりにヴァサヴァサチック会場だっただけにかなり寂しく感じてしまいました。 そうそう!お花もなかったんですよね。 なので、画像は無しです。 3年前のコチラとコチラ まずは場内アナウンス。 多分、出演者のお2人を考慮してという事でしょうが、途中で20分の休憩が入るという放送がありました。 さて、ほぼ時間通りに始まったでしょうか? ここからは内容に即してというより、メモやら記憶に残った部分を書き連ねていきたいと思います。 朗読会という事で、全体的にはヴァサで固められたとは言い難かったものの、やはり声優さんは俳優さんなのだ!というのを目一杯身体全体で感じられました。 内容は これ中心という事でイイのかな? このCDのインタビューはコチラ というわけで、朗読劇の最中に音声のみなのが残念ながらだいさく先生の声が流れてきてうっかり「うひょっ♪」と(笑) 会場が暗くなり、深紅のタップリとしたカーテンに中央には十字架と真っ白なソファが1つ置かれたステージ。 そこに登場したのは白のシャツと赤のポケットチーフ以外は全身黒のスーツに黒の靴。トレードマークのサングラスをかけた藤原さんが登場☆ 続いて出てきたオッキーは全身真っ白のスーツに黒のシャツといういで立ち。 コチラ←オッキーがUPした画像 またはコチラ←グッズ写真でご確認を まぁ、BL齧った方ならこの写真を見るとまんま結婚式~な2人。 そして、この組み合わせだとオッキーが嫁なのね?と今更に感心してしまいました(〃∇〃) てれっ☆ まぁ、ヴァサの2人だけでなく、この2人をイメージしてこの作品は出来たの?と思うほど外と中の人のギャップがほとんどなくて。 確かに藤原さんが相手だと、オッキーは嫁だわ!と思いました。 さてさて中身ですが・・・ まず、「出てきていきなり♪」 「いかがわしいことしてるみたいじゃないですか」 「紳士のたしなみを!」 「ボタンとチャックはしめなさい!」 「チェリー冷たい!あとでお仕置き」 「覗き見なんてチェリーのエッチ!」 などなどいきなり萌え台詞のオンパレード 「実家を片付けるとかいつあなたはジャパニーズフリークになったんですか」というチャーリーの言葉に 「ここは六本木」「アメリカです」の応酬で、夫婦漫才勃発。 手に手紙を持ってるチェリーに「それラブレター?」と問うレイフロ。 神父様のお悩み相談 神父様が多忙なため、チェリーが頼まれた それをさらにレイフロが助けてやる!という流れになり・・・ いきなり、DJラジオ風な流れに(DJになりきれば答えられると) 『ヴァサロードラジオステーション』 どっかで聞いた事があるような・・・?(笑) とにかくレイフロのテンションに戸惑い気味のチェリー。 「中の人はアドリブ苦手なのに・・・」と まずは「嫁の飯がマズイ」 「そうそう!2チャンネルにスレがある!」とレイフロ。 でも、突っ込まれると「俺の方がアドリブ弱いんだよ」と泣き言な藤原さん。 改めて、レイフロ的、チャーリーに作って貰いたい的な料理?トッピングを強請る。 お弁当を開けるとハート型の海苔が敷いてあるとか。 その中でも、オムレツにはメイド喫茶的なものを頼むと・・・速攻、断るチャーリー。 名前の後は?というチャーリーの問いに、レイフロ的どーしても言って欲しい言葉が。 「萌え萌えキュン」 「自分の父親をどう思うか?」 なかなか何も答えず、固まってるチャーリーに 「大好きくらい言え!」 痺れを切らして思わず叫ぶレイフロ。 それにしても、気付けばスパムやミネアとか身内からの相談ばかり(^^ゞ それにしても、チャーリーの手に関して「わからないひとは聞いてね」と言われたのはどのCDだったっけ?」(笑) 結局はツンなチャーリーは何も語らず。 これで終了。 「コーヒーに砂糖2ついれる方レイフロと」 「コーヒーに砂糖はいれないチェリーでした」 あなた達は虎とバニですか?ヾ(ーー ) オイッ さて、本編に戻り チャーリーに、たとえそれが自分だとしても名前を一度だけ呼ぶ相手には気をつけろと言ったクセに、チャーリーの呼びかけに応えてしまうレイフロ。 するといきなり攻撃を喰らってしまい、苦しみ悶える。 バリィ登場☆ 岸尾さんの声が流れてくる(ドキドキ/笑) 骨髄舐める音が会場中に響き渡ります。 そこに電話が。当然出れないレイフロ。 出ない事が心配で仕方ないチャーリーはやはりレイフロのもとに駆けつけます。 そこには、片付けられていても感じる血の匂い。 でも、心配掛けまいとするレイフロ。 思わず、怒鳴ってしまうチャーリー・・・ チャーリーを守りたいレイフロと、レイフロの身に何かあった際、例え死ぬ時であっても一番近くにいるのは自分でなくてはならないというチャーリーと ここで20分間の休憩 「グッモーニング、チャーリー」 「・・・・・チャーリーです」 「あれ、俺正しく言っちゃった?」 思わず?正しく呼んじゃった藤原さん(笑) ここから本編は、レイフロはバリーとの戦い チャーリーは別行動しているんですが、途中、牢屋?で合流。 「かわいいー♪カメラ持ってくればよかったー♪」 どうしてここに?という問いに答えず、相変わらずなレイフロ的言動。 ここからこの流れでやたらと「チュッチュチュッチュ」開始 しかし、ギャラリーのいる前じゃ恥ずかしいって一々可愛い過ぎますっ!! そして一喝するチャーリーもらしいです!! すみません、この辺はもう全てじゃないですが、エロいシーンもちゃんと盛り込まれ、音はどうしてもCDより控えめではありましたが、生で演技込みで見れたのに満足。 でも、どんな流れでどんな風に終わったのかはCDでお確かめ下さい! (いや、決して回し者ではありません/爆爆爆) フリートーク ここからは段取り無し。 とにかくソファに座ろうぜと藤原さん。 ここで、お芝居の間中汗で滑るのか?何回か直していたサングラスを外して頭に。 新宿のイベントから3年ぶりだとしみじみと。 そして新宿のイベントに来た人。今回初の人。一番遠くから来た人は何処?(韓国からの人がお1人) 男性もチラホラいらっしゃいました。 「長かった」という感想の藤原さん 「この人、終わると帰ろうぜって言うんですよ」とオッキーにバラされ、慌てて「テレ隠し」と返す藤原さん。 今回、二役だった藤原さん。ベリウルは収録 藤原さん的にはベリウルの台詞がかなり多かった分、生ではオッキーの方が台詞が多くて大変だったんじゃない?という言葉に「そうでもなかったですよ」と答えたオッキー。 しかし、その後 「そう思うならベリウルも舞台で読めばよかったじゃないですか」 「だって噛みそうだし」 「ハードル高いのはいいことじゃないですか」 オッキードS発言(笑) 長くなったので2つに分けますね ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.29 23:56:18
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