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2013.05.26
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ちはやふる2 第20話「あきのたの」


「俺は違うよ。敵だよ」

瑞沢優勝で幕を閉じた団体戦。
しかし、千早の怪我は?
そんな中、いよいよ個人戦開始☆


公式HPより


団体戦で優勝し、日本一になった瑞沢高校かるた部。優勝の重み、ここまでの道のりに対しての想いが湧き出してくる。そんな中、千早は指の痛みを感じ病院へ。千早の怪我の心配がされるなか大会2日目、クイーンや新が出場する個人戦が始まる。



表彰状は太一が受け取った。
そして千早の目の前には優勝旗が

「重いよ、気を付けて」

その重みが優勝の重み。

高校選手権、団体優勝
クィーンになるより、女子で日本一になるより、みんなで日本一になる方が絶対難しい!

そう言い続けてきた千早。
優勝旗を手にし、涙が止まらなかった。
鳴りやまない拍手。

ズキン

しかし、千早には問題があった。
理音との試合で炒めた手。腫れ上がり始めている。
明日はいよいよ個人戦だというのに・・・



「この辺でこれから行ける病院ってありますかね?」

腫れ上がっている千早の指に驚いた宮内と共に救急病院に向かう千早。
優勝ですっかりその事を忘れていた太一は呆然と見送る。
そこに入れ替わりにやってきたのはお土産を手にした新。

2人の横を走って通り過ぎていったのは北央(笑)←3位
先頭は当然須藤さん(≧m≦)ぷっ!
その後ろからは、男子校ってアホと言いながら通り過ぎたのは明石第一女子(4位)



mizusawa7

ここで念願の(?)新と太一、千早の関係を知る菫。
えっ?今度は新にロックオン?ヾ(ーー ) オイッ

質問攻めにする菫を連れて、先にホテルへと戻っていく肉まん君たち。
ここでやっと2人きりで話をする太一と新。

「チーム・・・」

初心者だが、菫もかるた部員なのだと言うと、そう呟く新。

「俺にとってチームは唯一、太一と千早やったんや」

team

この時が新、唯一の団体戦ーーー
新にとって仲間はやはり千早と太一だけ!

と、ここで新、爆弾発言☆

arata12

「大学は、東京へ行こうと思ってるんや」

明日の個人戦に優勝して東京に行く。
それが両親との公約。
今回の優勝に付加価値を付けてきたんですね。

それは何を思い決意したのか?
しかし、寝耳に水なのは太一。

「東京に?新が?東京に?・・・」

そこに迎えが来てそのまま帰っていく新。
その背に、思わず呟いてしまう。

「俺は違うよ。敵だよ」

千早は新とチームになりたがっているけど・・・
それは千早を巡ってという意味なのか?
それとも、同じ男子として。かるたをやっている者として。名人を戦う事になるからか?
それともどっちもなのか?

「また明日な」

もう、子供の頃のような感情では向きあえない。
それでもその場は感情を隠して別れるが・・・



一方、病院に行った千早は・・・原因不明で。大きな病院で再検査という事になってしまった。
個人戦は当然ドクターストップ。

ショックのままホテルに戻ってきた千早と宮内。
千早の心中を思い、カナちゃんと菫から離してくれて・・・
そのまま部屋へと戻る千早。

ところが入った部屋には太一が(男子部屋と間違えた)
でも、そのまま立ち去れなくて。
寝ている太一の横でごろりと転がる。

頭を太一にコツンとする千早が可愛かったです。
(ここで、太一が目を覚ましたらどうしたかな?とちょっと妄想しちゃった(^^ゞ)


団体戦優勝に向けて戦ってきた激戦が蘇る。
カナちゃんが言った通り優勝へのシナリオが現実に。
でも、その決勝で負傷してしまった。
明日の個人戦には出場できないーーー
でも、

「ありがとう・・・ありがとう」



いよいよ、個人戦当日。
一度は個人戦欠場と宣言した千早だったが・・・

「朝になって治ってたらいいなぁって思って」

千早らしいけど、なんかその思いわかるなぁ

宮内にまで説得されて項垂れる千早。
ところが・・・
突然現れて、Tシャツを放ってそのまま消える肉まん姉。

祝 優 多分、昨夜夜なべしてくれたであろうそのTシャツ。

「出たいなぁ。私、これ着たいな」

それだけではなかった。

sudou2

「超ウケる!野生の獣は怪我してもニブくていいなぁ」

ある意味、今回のハイライトシーンはここだったんじゃなかろうか?(笑)

「私、忘れてないよ!個人戦各階級優勝☆
団体戦優勝校としてやる!全力で」


そしてそれは千早達だけではない。
富士崎も。北央も。

「負けたら琵琶湖に放り込む!」

この人なら間違いなくやると全員が知っている(爆爆爆)


それにしても、間下会長さん。この方も詩暢や新的思考なんですね。
かるたで強い人ってみんなこんななの?Σ( ̄ロ ̄lll)
ってか、この人の目に映ってるのって詩暢ちゃんだけとか?(^^ゞ

さらに火を燃え上がらせたのは詩暢

「出来るところまで左手で取る!」

でも、その詩暢の目下のライバルは新。
一回戦では当たらなかったが、その悔しさを嫌味で紛らわせる詩暢と、その言葉を吹き出せる、ある意味大物の新。
ってか、新の一回戦の相手って翔二くん?なんて運の無いorz

そしてその先にある詩暢の思いはここにいる全員に団体戦はお遊びだと思い知らせる事!



「千早、行かんのか?」

そしてなによりも、同じ畳の上に新がいる!




B級会場では、ヒョロ名人プロジェクトシュミレーション中のヒョロ君。
その横では暗い太一。

「俺、なんでここにいるんだろう?」

歯がゆいだろうなぁ。
きっと思いは新と千早のいるA級・・・


宮内が見つけた熱い両親は新の両親(笑)
2人は何を思い息子を見つめているのか? (* ̄m ̄) ププッ



「時間です」

いよいよ、個人戦一回戦が始まる。
左手で挑む千早。
しかし相手は明石女子の肉まん君と戦った夕部慶子
男顔負けの豪快な取りだけでなく、彼女自身もまた恵夢と当たるまでは負けられないという強い思いがある。

音は聞こえているのに左手がついていかない。
連取されてしまった千早はこのまま右手を温存できるのか?






いよいよ個人戦開始☆
しかし、一回戦から強敵。とても右手温存は難しいと思われますが、そうなると後々まで戦っていけるのか?
詩暢ちゃんの目論見も変えて貰いたいし!

しかし、その前に静かな男の子同士のというか一方的に太一の思いがぶつかりました。
きっと今まではなんだかんだ言っても千早の近くにいるのは自分だけという思いがあったでしょうけど、もし今回新が優勝してしまったら!
太一的にはB級で燻っていないで、A級で直接対決して新の優勝と上京を阻止したいだろうなぁ。

色々な思惑が飛び交う個人戦。
いったいどうなる?




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Last updated  2013.05.26 19:24:01
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