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鮒谷さんの本を読んでいたら、建築家・安藤忠雄さんの興味深いエピソードが2つ出てきた。一つは中学生の頃見た東大寺南大門の話で、とにかくスゴいと思ったそうだ。2つ目は「建築を目指すなら見た方がいい」と言われてパンテオン神殿に言ったときの話。実際に見て、全く何も感じなかったし、興味もわかなかったそうで、回想として「(好奇心を持つには)知識も必要だった」とのこと。
岡本太郎さんなんかは、芸術はとにかく見て、何かを感じればいいという考えだと思うので、「知識があろうが無かろうが直感的に」と言うのかも知れない。一方では、芸術マインドが足りないのか、私はその芸術家のエピソードなどを事前に聞いた方が、作品を見たとき何となく分かった気になれる。芸術はどう鑑賞すればいいのだろう。なかなか難しいもんです。 【送料無料】変われる人 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |