[ぶっくす]の記事一覧 | 鶏和え酢(仮)

断捨離、あるいは古本の処分

部屋の片付けなどをしていて、割と困るのが古本の扱いですね。“積ん読”にしてしまうと読めない（読まない）し、かと言って背表紙を並べられるだけの本棚は無い。とって置いても、再読する可能性の無い本は、処分してしまうのが良いのだろうなぁ。。ワタクシの場合、分野としては圧倒的にクラシックなMac（Macintosh）関連の本が多い。結構コレクターっぽいかもしれない。手間ひま掛けて買った（読んだ）ものだけにとって置きたいのだが、MacOS X の時代にクラシックなMacOSの本は、役立ちそうな活用方法を思いつかない。残念だが、一つの時代は終わっているのですじゃ。捨ててしまうのが一番なのだろうなぁ。せめて書名だけでも一覧にしておけば良かったな。一部は、メディアマーカーという環境で蔵書管理をしていたのだけれど、データを消してしまったのでありますね。おまけ古本引き取りを検索していたら、“古本募金”という施策を見つけました。各地の大学が主催元のようです。自分の母校でやっていたら、募金に出しちゃうという手もありそうですね。。

2016.02.21

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山茶花、さざんか、咲いた道…

関東で木枯しが吹き、北海道では初雪が観測されたらしい。。・東京地方も木枯らし1号　札幌は初雪　（tennki.jp）たき火を見ることはなくなりましたが、いよいよ冬の入り口ですね。とは言っても、南関東ではこれからが紅葉の季節でありますが。ところで、この冬は、暖冬予想らしいですね。地球が温暖化しているという話もあれば、いやいや何万年というスパンでみれば、間氷期の末期なんだから、超長期的にはこれから寒くなるんだよ。北極圏の氷床減少と南極圏の氷床増加は釣り合っているという見方もあるらしい。なにが本当なんだか。(^_^;・気象庁:今年の冬は暖かく…３カ月予報　（毎日新聞　10/24）・北極域と南極域の海氷域面積の年別経過図　（気象庁 10/20）　つぅことで、以前のNHKスペシャル「気候大異変」の本・DVDのアフィリリンク書いておこう。まだもう暫くは秋の夜長ではある。(書いた時点では、売り切れ (^_^;;）　　

2014.10.28

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『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』

iPhone 4 について、今夜（日本時間 7/17 AM2時～）も説明会があるようですが。。希代のプレゼンターとしての、ジョブズおぢさん本の新刊です。　スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン

2010.07.16

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『実践ワークグループ＆インターネットサーバ構築』

MacOS X 10.6（Snow Leopard）対応の解説書が出ていたのでメモ書きです。パソコンとして普通に使うには、こんな書籍は要りません。職業人向けです。出版元：オーム社のページは、ここ。　　Mac OS 10 Server 10．6 実践ワークグループ＆インターネットサーバ構築

2010.04.23

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『iPad vs. キンドル』

いよいよ米国では受付も始まっている iPadですが、タイトルの本が出ているのを見つけた。楽天ブックスにも在庫有るようなので、書いておこう。未購入です。読んだら何か書くかもしれない。　 iPad vs．キンドルおまけリンク；・iPad - アップル　日本では４月末だそうで。通信キャリアはどこになるのかしら。

2010.03.13

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『 IPv4 アドレス枯渇対策と IPv6 導入』

個人としてのインターネット利用者は、取りあえず ISP（インターネットサービスプロバイダ）にお任せしておけば大丈夫でしょうけれど…。企業ベースでのインターネット接続では、もう少し対応／対策が必要になるんでしょうね。で、タイトルの本を見つけたので買っておきました。まだ静かな動きのようですが、IPv6 への移行は、２年以内には必ず起きる大きな変化だと思うんですね。　 IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入（楽天ブックス）

2010.02.07

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『Macintosh に愛をこめて』

副題 - バスルームで楽しむ Apple のとっておきの 20年史 -本棚をゴソゴソしていたら、表題の本が見つかった。ソフトバンク株式会社から、1995年に出版されている。アップルーソフトバンク繋がりの、一部分と言えるかもしれないな。ISBN4-89052-632-3　著者：Owen W. Linzmayer訳者：松谷　裕子定価：1,400円1995年1月30日　初版※15年前での20年史って、、35年前かな。直に関係しないが、MacOS X の新刊アフィリ　 Mac OS 10 v10．6 Snow Leopardパーフェクトマスター

2010.01.31

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週間ダイヤモンドの Twitter特集号（1/23号）

「週間ダイヤモンド」1/23号が、Twitter 特集をやるそうだ。Amazon では予約受付中のようだが、楽天ブックスはこの手の予約はやらないんだっけかな…。いつでも捜せるように、"ダイヤモンド社" の検索リンク（アフィリリンク）を書いておこう。発売は、1/18(月)だそうだ。※右画像は、Amazon のものをキャプチャ。・楽天ブックス＞ダイヤモンド社を検索・週間ダイヤモンドのHP（ダイヤモンド社）・http://twitter.com/diamondweekly

2010.01.09

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O'Reilly本（Kindle Book vs iPhone アプリ）

下の方、過去日記に書いていた Kindle の電子ブックの話の続きです。コンピュータ業界の人には、”表紙が動物園しているＩＴ本”と言えば通じるかも（通じないか (^^;）な O'reilly 本というものが有るのですが、ここは自前で iPhone 電子ブックアプリを出しているので、Kindle の電子ブックの方が、高いことに気がついた。例えば、MacOS X Snow Leopard Missing Manual（右画像）の本では、・Amazon.com の Kindle Book では、＄17.39（約１７ドル）・AppStore の iPhone アプリ化された電子ブックだと、￥230（約２ドル）。＃ま、どちらにしても英語なのがネックですけどね。日本語版が欲しいぞ、と。

2009.11.01

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電子ブック Kindle アプリ

米国などでは発売されていた、Amazon の電子ブック Kindle が日本からも買えるようになったらしい。・Amazon、電子ブックリーダー「Kindle」を日本を含む各国で発売（Internet WATCH）とは言え、電子ブック単体としてしか使えないものに、本体価格で２万５千円以上もかけるのはもったいない。iPhone なら、Kindle アプリが無償配布なので、電子書籍代だけで読めるのにぃ…。ま、日本の AppSore では配布されていないんですけどね。おまけに、春先に試した時には、Amazon.com のサイトで米国のカード／住所で登録しなければならなかったと記憶する（ちょっと試しただけですが）。で、今回試したら、日本のカード／住所でも登録できました。ということは、２０万冊以上と言われる英語書籍が、購入できるようになったと思われます（ををっ）。実際に１冊買ってみたら、買えちゃったし。英語のアプリでも構わないから（そもそも、日本の AppStore にある Amazon アプリは英語版の配布なんだし… ）、日本の AppStore にも Kindle アプリを登録して欲しいと思うなぁ。参考リンク；・過去日記「Kindle DX」（'09,05.06）・使ってみましたiPhone/iPod touch版Kindle、まさに強力タッグ（マイコミ。春頃）

2009.10.26

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『iPhone SDKの教科書』

４月の日記に書いていた本を買いました。　 iPhone SDKの教科書　￥2,940(税込)サブタイトルの ”Cocoa Touchプログラミング、最初の一歩” の通り、SDK とか Xcode（開発環境）の話から、Objective-C のさわりレベルが網羅されていて、なかなかに良いです。プログラミング初心者向きです。もっとも、６月の WWDC（ワールドワイド開発者会議）では、SDK 3.0 になっちゃうので、多少の読み替えは必須と思われますが。上の楽天ブックスのリンクでは、相変わらず「取寄せ(メーカーに在庫確認)」の状態です。ま、それだけ需要があるんでしょうね。。Good Job な本と思います。

2009.05.13

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iPhone SDK の本（３冊）

この数ヶ月で、また SDKの解説本が出ているみたいなので、メモ。・iPhone SDKの教科書　著者：赤松正行、出版社：秀和システム、　発行年月：2009年03月、ISBN:9784798022321、2,800円・iPhone SDKプログラミングガイド　著者：酒井裕司、出版社：インプレスジャパン／インプレスコミュニケーションズ　発行年月：2009年04月、 ISBN:9784844326922、2,700円・iPhoneデベロッパ-ズクックブック　著者：エリカ・サドゥン／クイープ、出版社：ソフトバンククリエイティブ　発行年月：2009年02月、ISBN:9784797352412、3,280円＃一番下のは、買いました。んが、暇な時に読もうとしたんだけど、３月は年度末進行でぜんぜん時間が無くて、先送り。ま、新年度対応の初期進行モードがそろそろ落ち着いてきたので、これからですかね。orz

2009.04.19

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『iPhone SDKプログラミング大全』

iPhone アプリが、ダウンロード件数で３億件を突破したとか。開発環境の書籍が発売されましたが、早々に売り切れてます。　 iPhone SDKプログラミング大全（楽天ブックス）ちなみに、アマゾンでも在庫切れ中。一般ユーザは、まず買わないと思われるジャンルの本なんですけどね。それだけ注目度の高い端末（デバイス）なんでしょう。おまけ；・米国市場に挑むiPhoneアプリ開発者，本郷の老舗旅館で決起集会（日経ITPro）・http://lowti.com/ --- アプリが世界の App Storeでどんな順位か表示する

2009.01.10

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『iPhoneの本質 Androidの真価』、他

電車の中などでも、チラホラと iPhoneを見かけるこの頃ですが、冬休みの読書課題？メモです。※リンク先を書いてないものは、楽天ブックスにリンク　 iPhoneの本質 Androidの真価　 iPhone（アイフォーン）サイト制作ハンドブック　企業戦略としてのデザイン -アップルはいかにして顧客の心をつかんだか -現実も踏まえながら。・ECサイトの半数近くがケータイに取り組まない理由（日経ITPro）・ソニー「FeliCa」に組み込み型と廉価版（ITMedia）・『IT業界のための『工事進行基準』完全ガイド』※ちょっと手直し＆再投稿した

2008.12.20

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Congratulations on passing

６月中旬から資格試験（PMP ; Project Management Professional）のお勉強をしてまして、今日は受験に行ってきました。結果は、タイトルの通り。合格ですぢゃ。問題集とかで手応えはあったんですが、本番は難しいや。原文が英語の問題に対し、一応日本語訳が見れるようにはなっているのですが、訳が無茶苦茶…というかフォントが無茶苦茶（受験経験者に聞くと、皆同じことを言っておりますが）。結局原文を読み直し…という感じで４時間の試験時間をほぼフルに使ってしまいました。試験勉強で、一番役に立ったのは勤め先の研修（外部の受験対策講座／通信教育業者に委託）ですが、自分で入手した補助教材で良かったのは、PMI 日本支部で出している問題集かな。楽天Books でも売ってますが。　 PMBOK問題集第３版対応￥1,600という手頃な価格で、PMBOK の文を引用する形で解説が書いてあります。--- PMBOK ガイドブック自体が分厚くなっている為、ポイントを書き出してある感じが手にしやすかったです。ま、PMBOK 自体は、そろそろ第４版（2008年版）の噂もあるみたいですが。

2008.07.26

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iPod touch, アップルの本

楽天ブックスで、本を２冊買いました。ヴィッセル神戸の勝利でのポイント２倍セールでお買い物というのが背景ですが。　 iPod touchアプリ＆ツール　便利そうな Webアプリが紹介されてます。ブックマークに保存する代わりにもなりますし。それと、裏技（脱獄者）用のアプリの紹介。こちらも大いに参考になります。いろんなアプリがあるもんですね～。アスキームック。￥1,200（税別）。　アップルの法則　帯の文章には「iMac,iPod,iPhone…　次は何をやってくる!?」と有りますが、将来までは書いてなくて、主にジョブズおぢさん再登壇からのヒット作と、彼個人／アップル社のエピソードを紐解いた本という感じでしょうか。青春出版社。￥730（税別）。　＃これで来月もゴールド会員ｗ。＞『来月はシルバー会員かな』へのセルフトラックバック

2008.03.23

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MacPeople Lite（2008春号）

楽天ブックスで新刊を見ていたら、MacPeople Lite というバージョンを見つけました。　　MacPeopleLite（2008春号）少なくとも表紙は、春っぽくて良い感じと思いますね。アスキー(ascii.jp)での誌面紹介ページは、ここ。

2008.03.16

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『感涙のオンラインウェア』

この本が出た直後に MacOS X 10.5（Leopard）が出てしまい、ちょっと内容が古くなってしまってますが。　　感涙のオンラインウェア600　出版社：アスキー　　ページ数：255ページ　（DVD 1枚付属）　発行年月：2007年09月　　ISBN：9784756149848600種に及ぶフリーウェア／シェアウェアの解説書。定番ソフト50、カスタマイズ、ゲーム、iPodなどなど、ジャンル分けされている点が良いですね。Leopard 対応で各種ソフトがアップデートされてますので、入手先 URLをたどってみる必要はありそうですが。上の本に直接関係はありませんが、日本語の一言コメント付きのFreeware集のサイトに以下のものがありますね。ここもジャンル別に数1000種類のソフトが掲載されているので、利用価値は高いかもしれない。・OSX Freewares

2007.12.29

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MacPower 2008 Winter号

今年の10月号で、休刊の扱いになっていた「MacPower」誌が復活してました。　　Macpower（2008 winter）特集１が「Leopard はもっと便利になる　完全武装計画」、特集２が「iPod touch が悲鳴を上げるまで使ってみた」という内容であります。年４回の刊行を目指すそうです。目次のページに書いてありました。そのくらいの周期なら、定期購入でも良いかもしれないな。

2007.12.23

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株主優待の本（2008年度向け）

このところの急落で、株式投資自体は興醒めな状況でありますが…。この11月～12月にかけて、2008年度版と称した株主優待の本が発売になりますね。安い株価で買えれば、高めの優待利回りをゲットできます。最も、落ちきったところの見極めが難しいのですが。　見て楽しい株主優待（2008年上期）　株主優待ガイド（2008年版）　知って得する株主優待 2008年版（発売前かも？）Infoseekマネーの株主優待ページなどで調べる手もありますが、ビジュアルに見たいならこの手の本／ムックが勝ります。

2007.11.25

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iPhone US仕様対応版の本

楽天ブックスで、ポイント３倍付けというので買ってみた。　　iPhone fan book US仕様対応版　著者：丸山弘詩／田中裕子　　出版社：毎日コミュニケーションズ　サイズ：単行本　　ページ数：159p　　発行年月：2007年08月　ISBN：9784839925505　　本体価格：1,280円 (税込 1,344 円) 送料別＃感想は、読んでから・・。

2007.10.15

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