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昨日の「オールイン」は、先週に引き続き、スヨンが理解できなかった。
今年1月に「オールイン」を初めてDVDで見た時にも日記に書いたかな? 例え、忘れようと決めたとしてもそんなに大好きな人に思いがけない異国で 再会出来たのなら、嬉しくて感激して駆け寄らないものかなぁ~?? しかも、「私に連絡もせずに・・」とイナを拒否し続ける姿にも大きな疑問が。 それだけ傷ついたんだ、と言いたいんだろうけれど、 どうも恋する女性として理解できないし、納得できないのよね。 それから、心が解けてからの旅行先のラスベガスでも理解できない・共感出来ないセリフが。 「私、イナさんにプレゼントしてもらったことが無い」 うっそぉ~。 こんな厚かましいセリフよく言うなぁ。 う~ん、いつも言うけれど、スヨン(=ヘギョ)の行動・セリフが この「オールイン」の格を下げているのです。私にとって。 ・チョングとの友情 ・ソウルの仲間との友情 ・イナのあっさりとしたでも周りの人間に影響を与えて行く特殊な性格。カリスマ性。 こういうモノは、この作品、すごく好きな所なんだけれど。 やっぱり相手役は、ドラマ上とても大きい。 2回目の「オールイン」。私はスヨン(=ヘギョ)の事を出来るだけ考えないようにして見てます(>_<) (好きな方、ごめんなさい) 公式ガイドブック『オールイン』 「オールイン」の思い出の旅 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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