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南関東の2騎・フリオーソとインパーフェクトは、共同通信杯に挑戦。フリオーソは、道中は2番手を進んでいましたが、ペースアップをしていくにつれ、少しずつ位置を下げていく形。直線も伸びを欠いて、7着に終わりました。
「集中して走っていなかった。芝の走りは悪くなかったし、何度か経験を積めば変わってくると思う」と内田博騎手。川島正師も「また芝に使いに来る」と話していましたが、次走はまだ未定。奮起を期待したいと思います。 一方、インパーフェクトは、「仕掛けずに行けという指示だった」(御神本騎手)という通り、後方2番手からの競馬。前走まで着用していたリングハミから、今回はノーマルのハミに替えていましたが「折り合いはついていた」という話。「最後に、スムーズに外へ出せていれば…」と、御神本騎手は悔しそうでしたが、それでもジリジリと脚を伸ばして、強豪相手に5着と健闘しました。こちらも、次走は未定ですが、今日の経験を生かして、次走も期待したいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月04日 17時19分21秒
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