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川崎のインパーフェクト、そして金沢からマツノショウマが参戦した弥生賞。結果はマツノが12着、インパーフェクトは13着に終わりました。インパーフェクトは、スタート良く逃げの手を打ちましたが、前半のラップが速く、向正面では折り合いがついたんですが、3コーナーでワッと来られ、その後は一杯に。厳しい展開となってしまいました。
「最後は苦しがって内にモタれていました」と御神本騎手。レース振りを見ていると、気性的に、距離も少し長いかもしれません。デビュー戦での圧勝、クローバー賞の勝利から、何とか巻き返して欲しい逸材です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月04日 17時26分28秒
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