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いよいよ、高知競馬の祭典「楽天競馬協賛・第10回黒船賞」(G3)が行われます。今年もJRA勢が強豪は登場しますが、例年以上に地方馬にも有力馬が揃っただけに、楽しみな1戦が期待できそうです。
今日は、第1回の覇者・リバーセキトバが、繋養されている土佐黒潮牧場のご厚意により、高知競馬場に登場します。色んな催しが行われる高知に、ぜひ注目して下さい! 予想の方は、ダート重賞4勝のリミットレスビッドにとって、ここは恵まれた組み合わせでしょう。58キロを背負いながら、難なくニホンピロサート以下を0秒5差突き放した兵庫GTが圧巻の一言。当時の勢いはなくとも、このメンバーなら勝機は濃厚です。 対するニホンピロサートは、根岸Sでリミットに先着。昨年は3着だったが、年齢的な衰えは全くなく、こちらもダート重賞5勝の実力馬。逆転も虎視眈々と狙っています。 地方勢では、園田2騎が力をつけており、好戦は可能でしょう。ジョイーレは、園田で実施されている交流重賞で軒並み上位争いを繰り広げてきました。力の要る馬場は良いし、時計勝負となってしまった兵庫GTみたいなことはないでしょう。ベストタイザンは、兵庫GTでは2番手から2着とアタマ+アタマの大接戦。本当に力をつけており、ここも楽しみです。 ロッキーアピールは、昨年がひと息の仕上がりながら2着。今年もぶっつけとなりますが、鉄砲駆けするタイプですし、大崩れはないと思います。 ◎リミットレスビッド ○ニホンピロサート △ジョイーレ △ベストタイザン △ロッキーアピール △メイショウバトラー そして、9R「第21回全日本新人王争覇戦」も、広域場外発売が行われます。このレースは、人気通りに決まらないことが多いのですが、一応前で競馬ができる強みを生かしたいサイレントヒメを中心に据えました。タマノショウゲツは、時計面では優位ですが、追い込み脚質だけに果たして…というところでノーマークに。 さて、今年は愛知の竹田吉秀騎手と、金沢の竹田吉孝騎手の双子対決が注目されますよー!そして、中央からも塚田祥男騎手と鮫島良太騎手が登場します。北海道の桑村真明騎手も、将来期待されている1人ですし、ここで良い競馬を見せて欲しいものです。 ![]() ◎サイレントヒメ ○グランドアルシュ ▲コールオン △マナミ △タルマエジロー △クロシオタイガー 今日は、8、9、10Rを、矢野吉彦さんとともにパドック解説をします。勝手の違う場所で、どんなことになるか自分で心配していますが、ネットや広域場外モニターでご覧頂けますので、ぜひご期待下さい! そして、浦和の方では早くも牝馬クラシックが実施。桜花賞は、3~4コーナー中間にスタートが設けられる独特のコース形態が、毎年のことながら、桜花賞の波乱を演出します。 このメンバーなら、東京2歳優駿牝馬の覇者で、前走は牡馬相手の雲取賞で、56キロを背負いながら、0秒8差に頑張っているブラックムーンが最有力となるでしょうが、思ったほどの成長がなく、初の浦和遠征も気になるだけに、中心に据え難いところがあります。 それなら、近走の成績に目をつぶり、絶好調のトミノクロカミの一変に期待しています。前走で浦和コースを経験したのは強み。道営時は1勝でしたが、その時より歩様に力強さが出て、1戦ごとに良くなってきました。左回りは川崎で快勝しているし、この時の御神本騎手自身も、この馬の成長力を感じ、その通りの良化を示しています。桃花賞3着の実力から、見限りは早計でしょう。 ◎トミノクロカミ ○ブラックムーン ▲エアショセット △シーベルリーフ △グランドカズマー △カネショウバナナ
最終更新日
2007年03月21日 09時28分45秒
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