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カテゴリ:北海道
JRA北海道シリーズが1カ月早く終了するようになってから、コスモス賞を終えた後に実施することもあり、好メンバーが集うようになりました。今年も、北海道2歳優駿を狙えるトップクラスが集い、必見のレースとなりました。
今年のホッカイドウ競馬で最も注目できるフレッシュチャレンジ競走は、エンターザスフィアの制したレースだと、常々放送で言い続けてきました。2戦目のウィナーズチャレンジ1でも、敗れた馬たちが栄冠賞で上位を形成したことや、サダムリスペクトのオープンでの安定感なども含め、それらを物差しにした時にエンターザスフィアがピラミッドの頂点に立つ図式ができます。距離は延びれば延びるほど良いタイプで、初距離を心配する必要は全くありません。芝が全く向かなかった函館2歳Sは度外視、地元に戻って改めてその走りに注目です。 11R(☆:3連単2→4、11、10、13→4、11、10、13、12) ◎エンターザスフィア ○クラバズーカー ▲ゲットザグルーブ △オヤコダカ △フジノサムライ △ジェットシティ 12R ◎バンブーバッジョ ○メイショウアヅチ ▲オンワードリーベ △エールビスティー △ソニックファイヤー △ヒューオンパイン 10R ◎フェアブルーム ○トキノポイント ▲テレフォトグラフ △クレバーアレース △エクストラトーン 9R ◎サマーデライト ○ツガノサツキ ▲ヒュウガ △クラウンイヴ △ビラトリレディー △ノンノ 8R ◎ミスティックナイト ○カゼヒカル ▲ベルモントタイム △ルリジューズ △リフレインブルー △ナーゴナーゴハツエ 7R ◎エミーズプライド ○リコーベルリネッタ ▲トチノカレント △カゲマル △キタノルビー 6R ◎キネマオブクイーン ○ピンクマシュマロ ▲ドゥクトル △ピュアモルト △ヴィクトリーレイ △アイキャンドウ 5R ◎ミヤジレイナ ○カガフローライト ▲キョウノミライ △ブラッドオレンジ △キョウノミライ 4R ◎ローブトウショウ ○リコーマキキ ▲アースウォール △ミサトオペラ △ハートオブハート 3R ◎サンシャインラブ ○クラサイレント ▲チェリーサマー △トゥータフ △サカベンツヨシ 2R ◎リンノレナチャン ○セイスプライト ▲ゼンテイバンリ △ビクトリーローズ △チェリーサイクロン 1R ◎チェリーワイルド ○イナズマアリオーン ▲メジャービッグバン △シェイプシフター △ウィザードリリー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月26日 07時08分18秒
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