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カテゴリ:ダートグレード
「グランダム・ジャパン」古馬シーズンの最終戦ですが、JRAの強豪が集い、地方馬にとっては厳しい戦いが強いられます。ブリーダーズゴールドCでは、まさかのサンビスタに3馬身差を付けられたワイルドフラッパーですが、当時は2キロ差あった斤量も、今回はワイルドフラッパーの方が1キロ軽くなります。さらに、今年の門別はタフな馬場で実施される期間が長く、しかも2000mでタフな状況でしたが、今度は大井1800mと前走ほどパワーを必要としない舞台となります。となると、エンプレス杯でサンビスタを圧倒した実力をフルに発揮できる可能性は高いと見ています。
◎ワイルドフラッパー ○サンビスタ △カチューシャ △サウンドガガ △アクティビューティ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月02日 04時24分52秒
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