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カテゴリ:岩手
地方競馬、そしてダート競馬の祭典「第14回JBC競走」当日を迎えました!12年振りの盛岡開催、個人的にも4年振りにライブでのJBC観戦となり、大変興奮しています
JBC競走に関する動画は、「WEB-iちゃんねる」、「楽天競馬プレゼンツ『JBC2014盛岡』直前予想討論会」に出演しております。こちらもぜひ、参考にして頂けたらと思います。 さて、「第14回JBCクラシック」は、JRA勢が全てG1(Jpn1を含む)馬という豪華メンバーとなりました。久々の馬も多く、その比較が難しい面はありますが、一昨年の覇者であるワンダーアキュートに期待しました。帝王賞でコパノリッキーを一蹴し、それ以来のレースとなりますが、元々テンションが高いタイプで久々を全く苦にしないタイプです。そのテンションの高さも、以前より汗をかくほどのイレ込みはパドックで見せなくなってきただけに、馬体重の変動も少なくなりました。長距離輸送となりますが、その辺りの不安を考慮しても、能力は発揮できると見ています。 10R ◎ワンダーアキュート ○クリソライト ▲カゼノコ △ホッコータルマエ △ベストウォーリア △コパノリッキー 「第14回JBCスプリント」は、東京盃組が有力ですが、3着に敗れたセイクリムズンの巻き返しに期待します。当時は-32キロ減と、尋常ではない馬体減となりましたが、寂しかったというより、小ぢんまりした馬体に心配をしました。その中で3着に食い込んだ辺りは地力の高さを証明し、4年連続出走の今年、悲願のJpn1制覇に期待を寄せたいと思います。 9R ◎セイクリムズン ○ノーザンリバー ▲ドリームバレンチノ △サトノタイガー △タイセイレジェンド △エスワンプリンス 「第4回JBCレディスクラシック」は、今年の牝馬ダートグレードを牽引してきたワイルドフラッパーと、ブリーダーズゴールドCでワイルドフラッパーをぶっち切ったサンビスタの一騎打ちムード。1800mでの軽い馬場なら、ワイルドフラッパーに分があると見て、1、2着は固定し、△の馬を3着付けにした3連単でいきたいと思います。 8R ◎ワイルドフラッパー ○サンビスタ △ブルーチッパー △アクティビューティ △トロワボヌール 11R ◎シルクアーネスト ○ダブルスパーク △ソールデスタン △マイネリッカ △ダイワスペシャル △ターントゥタイド 7R ◎ライズライン ○バイザスターン ▲シグラップロード △リュウノワン △オールドバルディー △ユナイテッドボス 6R ◎クロワッサン ○シャーク ▲コスモアックス △イマジンジョン △ローレルカンタータ 5R ◎アクイラ ○サダルスード ▲フォールスクリーク △ヒノモトイチバン △ファーストメジャー △トーホクスマイル 4R ◎ヤマニンティグル ○コスモリリパット ▲コウギョウセット △サダチカガーベラ △オーバーザレインボ △スターサイクル 3R ◎フィールドグース ○バイオレントナイト ▲セレクトジャパン △ハンサムボーイ △エンジンソウル △ゲンパチスカイ 2R ◎セイントローズバド ○シーザーズセレクト ▲キャンディタフト △ビューティフルラン △ムーンパイロット △シュヴァルツシルト 1R ◎マツリダノブ ○マイネルエルピス ▲ヒトシレズ △リリアーナ △マルショウカザン △ニルス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月03日 07時07分18秒
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