重賞勝ちこそないワットロンクンですが、南関東ではクラウンＣ４着という実績があり、岩手でも昨年の桐花賞で３着に好走しています。南部杯を挟む形で２勝していますが、その時の着差はいずれも６馬身差のワンサイド。目下の充実振りと潜在的に秘めたスピードから、初となる水沢1400ｍでも難なくクリアすると思います。

　「ＷＥＢ－ｉちゃんねる」では、「栗駒賞」などを展望していますので、ぜひ参考にして頂けたらと思います。また、「ダービーグランプリ」の展望分もアップされていますので、こちらもご覧頂ければと思います。

10Ｒ
◎ワットロンクン
○ミラクルフラワー
▲エゴイスト
△エーシンシャラク
△ランドオウジ

11Ｒ
◎リガードリング
○マリノエトワール
△クールアンジュ
△ケイアイボルト
△トーホクノキズナ
△トーワクリステル

９Ｒ
◎ウインペンタゴン
○ショッキングコート
△ダンストンルーチェ
△ナイスクオリア
△ザッツフェイマス
△プロテクション

８Ｒ
◎ケイジースワロー
○ナスノマジック
△アパシオナーダ
△イクノファイト
△カリブノキセキ
△クラアミーゴ

７Ｒ
◎サンエイインパクト
○ラブソング
▲イクスチェッカー
△ドリームノート
△マルケイアクセル
△ハハノエガオ

６Ｒ
◎ライゼリート
○デルマミヨチャン
▲シャイニーパンサー
△ロケットドライブ
△ワンスタディオン

５Ｒ
◎パスレル
○タイセイグローリア
△カニングウーマン
△マイネルヴィゴラス
△ココロノマド
△ジューンベル

４Ｒ
◎ポッドカイザー
○アレグロン
▲アイケービューティ
△ナチュラルワンダー
△ニットウソレイユ

３Ｒ
◎ペネトレイト
○イトシイコイビト
▲シューワレジェンド
△スウェプトビア
△ペイズリー

２Ｒ
◎カムヒア
○ワイルドビューティ
▲シグラップジュエル
△ミオイナンクル
△ランドレーサー

１Ｒ
◎アヤノバンマツリ
○チャリティソング
△ザイーダ
△サイレントローラン
△カスタムポーラ