デビュー当初から比較すると、約40キロも馬体が成長し、高知３歳世代ではトップクラスの実力を誇るブラックビューティが、まずは一冠に最も近い存在だと思います。ディアマルコがグランダム・ジャパン３歳シーズンで上位争いを演じている点から、今後はディアマルコとの対戦でNo.1の座を懸けることになるでしょうが、ディアマルコがいないここは勝機濃厚と見ます。

７Ｒ
◎ブラックビューティ
○セイエスパーニャ
△キューバンボーイ
△サプールコンゴ
△スティルフル
△ハルノフェスタ

11Ｒ
◎エリモアラルマ
○ストロベリーボス
△シェードカーテン
△ボンヌヴェル
△シナーラ
△エーシンイグアス

12Ｒ
◎アドマイヤジャガー
○スレイプニル
▲ジョージバジー
△ウィステリアカット
△プロセキューション
△ウエスタンバラード

10Ｒ
◎セイマイスター
○ニシノデンジャラス
△ヒデノプラチナ
△ディアデラバンデラ
△ヴードゥーフェスト

９Ｒ
◎マコーミック
○サンシャインラブ
△リワードセロン
△レオキングダム
△ビービーブレイン
△ディープランマ

８Ｒ
◎グラスグローリー
○タマゲタ
△メイクアダッシュ
△センノレイダース
△ブライアンズソング
△アドマイヤリリーフ

６Ｒ
◎ヤマニンジェルブ
○リンカスイート
▲クロフネエアロール
△ヒロノサンサン
△ギャラクシーツアー
△エスケイアタック

５Ｒ
◎アグネスイヴァン
○ドヴェルグ
▲サリュダムール
△メイショウショウキ
△ワインカラー

４Ｒ
◎アトラスパワー
○アポロプラナー
△パーソナルホウセキ
△ファイアセレッソ
△アスールアラテラ

３Ｒ
◎ヴィクトリーアスカ
○ヴァイスフェッター
▲ビックリタイザン
△シュネーバルツァー
△キャプテンユウキ

２Ｒ
◎ヴィクトリーノヴァ
○エメラルブライト
△トシガール
△アルファトリス
△ランベルティ
△リュウノフォーティ

１Ｒ
◎ローレルトレゾール
○ハオウ
△コスモカストル
△セトノブロッサム
△サンサンヒマワリ