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ウマのある日々 [全105件]
多くの報道陣が、最終開催の荒尾に集結していた12月23日。名古屋競馬場では交流重賞の名古屋グランプリが行われました。
祝日とあって、お客さんも結構集まって下さいました。
誘導馬は名古屋が産んだ名馬・マルカセンリョウ。 この日だけ誘導馬として活躍してくれました。
名古屋グランプリ、1周目の1コーナーに向かって行く各馬。
勝ったのは、ニホンピロアワーズ。念願の重賞初制覇。
酒井学ジョッキーの話では、精神的にも肉体的にもまだ成長の余地が十分にあるというニホンピロアワーズ。今回の重賞制覇をきっかけとして、来年はダートグレード戦線でトップを狙う一頭に成長してくるのではないでしょうか。 最終更新日時 2011年12月28日 11時33分23秒
昨日行われた、セレクトセール1歳の部。 最大の注目は、言わずと知れたこの馬。
報道陣としては、今日のセールはこの馬と、このうまのセリを見に来たと言っても、過言ではないでしょう。
セリにかかる直前の下見所。その姿が下見所に現れた時から少しずつ人が増え始め、やがてテレビカメラも含めて視線はこの馬に集中しました。
そして、いよいよセール開始! 馬がセリ場に向かうのと時を同じくして多くの人々がセール会場に入ってきて、セリが始まる前から会場は熱気に包まれました。
たまに、こんな風によそ見したりするのがかわいい。
この馬のセリを捌いたのは、おなじみの中尾さん。 私自身も北海道市場ではオークショニアとしてお手伝いをさせて頂く身。以前、その仕事の助けになればと、中尾さんにオークショニアの極意について教えを請うたことがあります。そのときに中尾さんは、 「馬と、その馬を買いたいというバイヤーの方の気持ちとを、丁寧につないでいく。そのことだけなんだよ」 と話して下さいました。 その言葉通り、この馬のセリは、1000万円単位で上がっていく金額の意味と、そして価値を確かめるように、とてもゆっくりと進んでいきました。 焦る必要はない。金額が高くなっているからといって、盛り上げる必要など更にない。 本当にゆっくりじっくり進んだセリは、とても印象的な時間でした。 そしてその時間にも、ついにピリオドが打たれる時がやってきます。
何が凄いって、セリのあとの馬の立ち姿撮影に集まった報道陣の数。 この写真見ると、馬はどこだ?と探してしまいたくなります(笑)。
1年後にこの馬が、どんな話題を提供してくれるんでしょうか? 最終更新日時 2011年7月12日 16時55分4秒
競馬のいい季節になって来ました。
日本時間の昨夜には、アイリッシュ2000ギニーが行われ、今朝はアメリカでプリークネスステークスが行われました。 前者は、英2000ギニーでは大敗を喫したロデリックオコーナー(RODERIC O'CONNOR)が勝って、そのとき2着に入り今回人気だったデュバウィゴールド(DUBAWI GOLD)が今回も2着。 後者も、一冠目のケンタッキーダービーで4着と敗れていたシャックルフォード(SHACKLEFORD)が勝ち、追い込んだケンタッキーダービー馬アニマルキングダム(ANIMAL KINGDOM)は届かず2着。二冠達成はなりませんでした。
期待に応えて勝つというのは、難しいことなんですね。 はたして、今日の日本のオークスはどんな結果が待っているでしょうか。
夜になったら、レースはシンガポール。春シーズン恒例のシンガポール航空国際Cとクリスフライヤースプリントが、今夜クランジ競馬場で行われます。 シンガポール航空国際Cは、香港QE2からの転戦組が主力。プレスヴィスもいますし、ジターノエルナンドやリヴァージェテスもいます。私は、ドバイで力量アップをアピールしてきたウィグモアホールが、見せ場のなかった香港の雪辱を果たすのではないかと期待しています。
クリスフライヤースプリントの方は、シンガポールの英雄ロケットマンと、アジアが誇るスプリント王のセイクリッドキングダムで一騎打ちの様相。ドバイで念願のタイトルをゲットした前者に対して、最近では取りこぼしも目立つ後者とでは勢いに少々差があるようにも見えますが、力の入る一戦となることは間違いありません。
実は今日のアイルランド・カラでも、1000ギニーが行われたり、オーストラリアのチャンピオンからヨーロッパに転じて初戦を制したソーユーシンクが出走するゴールドカップがあるなど、目が離せないレースが続きます。
インターネットラジオでは、以外と至る所でライブを楽しむことが出来るようです。 私も今夜はパソコンの前に座って、世界の熱戦に耳を傾けたいと思っています。 最終更新日時 2011年5月22日 12時12分39秒
先週は中止となったJRAの競馬も、今日から再開しました。
開門を待ちわびるお客さん方。
売られているゼッケンは、全てレプリカではなく本物。使用済みのもの、または先週中止になって使用されなかったものが、こうしてチャリティで販売されています。
パドックに騎手と関係者が集まり、黙祷。JRA土川理事長と武豊騎手会長からのメッセージが放映されました。
その様子を見つめるお客さん方も多数。開催に先立つ一連の「行事」が終わりジョッキーたちがパドックをあとにするとき、期せずして拍手がわき上がるように起きました。
本当に静かな中で一日の時間が過ぎていきました。 BGMや入場行進曲は流れませんでしたが、レース前のファンファーレは流れ、それを合図にお客さんも、プレイヤーも「ONの時間」に入る。そこにあったのはいつもの通りのレースと、いつもの通りの歓声でした。
全レース終了後、競馬場にいる全ジョッキーが正門の周囲4カ所に分かれて義援金を募っておりました。どの場所もご覧のように人だかり、そして長蛇の列。
人が集まってこそ、こうしてムーブメントが起きる。 スポーツ競技やそのプレイヤー達には、人を集め、そうしたムーブメントを起こす力があります。 この場に来てみて、開催されて本当に良かったと思うことが出来ました。
この間細心の注意と配慮をしながら開催に向かって準備をされてきた関係者の皆さん、プレイヤーの皆さんに、心から敬意を表したいと思います。 最終更新日時 2011年3月19日 18時38分15秒
熊本県・荒尾競馬場へ出かけました。
命の危険を考えればいま起きていることの比ではないのかも知れませんが、世の中では常に色々なことが起き、困っている人はいま報じられている人たちだけではないことも、忘れてはいけないのかも知れません。
場内には、(今回のことがあったからというわけではなく恐らく常設の)NHKが流れているテレビも何台かありました。 馬券検討やレースに興じながらも、そのテレビの下を通るたびに報じられている内容を気にとめ、周囲と話をしあっておりました。 私も今日は、そんなお客さん方と結構話をしました。
競馬場はいつものように賑わい、トラックの向こう側に広がる有明海はいつものように静かでした。 最終更新日時 2011年3月17日 15時4分56秒
今日から1月20日までの予定で、オーストラリア・クイーンズランド州のゴールドコーストで、オーストラリア最大の競走馬セールの一つである「マジックミリオンズ・イヤリングセール」が開催されています。
しかしながら…クイーンズランド州といえば、いま世界的に心配されている大洪水が発生しているところ。今日は州都・ブリスベーンの洪水レベルがピークに達する見通しだとのことで、同地域の状況が心配されています。 昨日今日辺り、トーウンバという街が水没している様子が、ニュース映像で紹介されていますが、ここにも競馬場があり、ということはオーストラリアの場合厩舎があり馬がいるはずで…とても心配です。
サイトで見たところ、マジックミリオンズの競走馬セールは予定通り開催されているようですが、ブリスベーンをはじめ周囲がそんな状況だとすると、売れ行きの方も心配されます。この界隈が大変なことになっているという事実は、世界中に大々的に報道されていますから。
もう一つ心配なのが、この競走馬セールの時期に合わせて今週土曜日にゴールドコースト競馬場で開催される、マジックミリオンズ・レースデイ。一日の賞金総額が430万豪ドルという、クイーンズランド州最大の競馬の祭典です。 ゴールドコーストも豪雨に見舞われているそうで、この1ヶ月あまりの間に降った雨が600ミリ以上と、平年の4,5倍。競馬場のトラックもレース開催に支障を来すぐらい水を含んでしまっているようで、先週土曜日の開催は中止になったそうです。 更に問題なのが、馬がゴールドコーストまで来ることが出来ない。洪水で周囲の地域の道路が寸断されていて、下馬評上位の馬の中にも、出走が危ぶまれる馬が出ているとのこと。
オーストラリア経済全体にも影響を与え始めているとされる、クイーンズランドの洪水。実に良くないタイミングで、競馬界の大イベントにも大きな影を落としつつある模様。動向を見守りたいところです。 最終更新日時 2011年1月12日 15時23分4秒
去年の写真を引っ張り出して見てみたんですけど…。
これが去年の香港国際競走直前のシャティンの芝。結構長く芝が伸びているのがわかりますよね? 一方、今年の芝なんですが…
ほら、かなり葉長が短いと思いません?
よ~く見ると、刈られて葉っぱのとんがった部分がなくなっているのも結構見られます。 先週は芝コースのレースがなかったんですが、先々週は1班戦で1400m1分22秒を切っていました。 もしかしたら、今年の香港国際競走は超高速決着になるかも!?
今日の一頭は、香港カップで注目の一頭となりそうなこの馬。
スノーフェアリーです。 実は、京都で勝ったあと一旦東京に移動してきていまして、その東京で撮った写真が
こちら。東京ではさすがに軽めだったんですけど、シャティンでは軽快にかっ飛んでおりました。 果たして、ヴィジョンデタの連覇に待ったをかけることになるのかどうか。日本であの強さだっただけに、余計に楽しみです。 最終更新日時 2010年12月11日 1時2分14秒 |一覧| |
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