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大井競馬トゥインクルレース、今開催は4月7日から11日まで5日開催で行われる。
毎日12レースが組まれ、3日目には重賞のマイルグランプリが、4日目には準重賞の'08ブリリアントカップが組まれている。 注目のレースは、3日目の重賞マイルグランプリ(SII)。 まず4歳勢。アンパサンドが好調だ。東京ダービー以降未勝利だが、ジャパンダートダービー2着、川崎記念4着。2000mの東京大賞典(2.4秒差8着)、2100mの川崎記念(2.4秒差4着)の結果を踏まえマイル路線へと切り替えたようだ。フェブラリーSはさすがに相手が強すぎたが、どうやら手応えを掴んだ模様。スピードあり、一瞬のキレを生かして早めの勝負もできるだけに、地元のこのメンバーなら期待できそう。 ![]() (写真 アンパサンド) トップサバトンは羽田盃以降未勝利だが、浦和記念0.5差4着など、ダートグレード競走でも十分好走できる力を持っている。未だスタートで遅れることもまれにあるが、徐々に解消してきた。渋太く末脚を伸ばしてくるタイプだけに、早めの競馬をしたい。 ![]() (写真 トップサバトン) ロイヤルボスは地道にオープン、A1下で地力固め。マイル【2-2-0-1】で、1800m以上は勝ち鞍がないだけに、距離短縮は好材料だろう。前々で競馬出来れば期待以上の走りも。 そして5歳以上。 今年8歳のナイキアディライトは相変わらず元気だ。重賞12勝、ダートのマイルは【4-0-2-4】。昨年も京成盃グランドマイラーズ、日本テレビ盃、テレビ埼玉杯を制している。ひと息後の前走東京シティ盃は逃げて5着。ひと叩きして今回よりベストの1600mと、条件は整った。 ![]() (写真 ナイキアディライト) JBCスプリント馬フジノウェーブは、昨年のこのレースの勝ち馬。フェブラリーSは後方から数頭交わしたにすぎなかったが、この馬らしさもみられなかった。生涯16勝中、1600mは5勝と得意の距離で、昨年同様、今年もここで勢いを付けたいところ。 ![]() (写真 フジノウェーブ) ベルモントストームは、前走、東京シティ盃を快勝して勢いに乗っている。1600mは【4.3.0.0】と連対10割の距離だし、7歳とはいえ放牧明け馬がさらに成長してきた。南関東同士の1600mなら勝ち負けの期待も。 ![]() (写真 ベルモントストーム) 他にも、久々になるがコアレスデジタル、シティ盃2着と勢いに乗るシルヴァーゼット、繰り上がり微妙だが6連勝中のデスモゾーム、昨秋からメキメキと力を付けている4歳馬チェレブラーレなど、好メンバーによる好レースが期待できそうだ。 その他の注目レース。 初日メインはB3の北斗七星賞。格上げになるが地力ありそうなショウナンナイトがおもしろそう。2戦2着と惜しいレースのネガイヲコメテが相手か。 2日目のメインはB2の朧月賞。連勝中のリワードアルビオン、前開催移籍初戦を快勝したブルータブーが出否未定で、船橋のシゲフジオペラにチャンス。川崎のミウラジェット、地元大井のマルターズグレード、1600mなら堅実なユウユウカイザーなど、馬券的におもしろそうなレースになりそうだ。 4日目のメインは準重賞の'08ブリリアントカップ。重賞に登録のアートルマンは地道に叩き上げてきた。報知グランプリCでは、スタートで不利ありながら、最後詰めてブルーローレンスの2着。力を付けてきた印象はあるし、自己条件なら好勝負必至。 同じく船橋のジェイドロボス、重賞を除外になればチェレブラーレもここなら好勝負間違いなし。 最終日5日目はオメガ賞。有力馬の回避が濃厚で、久々でもエンタノメガミ、前走A3下好走のシンゼンタイヨウ、メンバー的に楽に行けそうなロイヤルキャプテンあたりか。 なお、最終日には噂の外国出走経歴馬バーナスコーニが出走する予定。レース変更がなければ、7レースか8レースの予定。調教試験の時計からも、好勝負してもおかしくはない。 なお、今開催は前回から中1週の開催で、軽目の調整のみで出走する馬が多い。パドックや返し馬は必見だ。
最終更新日
2008年04月07日 10時18分46秒
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