趣味・ゲーム
楽天競馬
南関東4場を含む地方競馬全場のインターネット投票 …  楽天競馬ブログ 5280889 ランダム
HOME | DIARY | PROFILE

モバイル

m ケータイに
このブログの
URLを送信!

楽天ダウンロード

バックナンバー

カテゴリ

 

<< 前のページへ一覧

2013年06月18日
楽天プロフィール Add to Google XML

 【開催見解】園田競馬 第6回後半(6/19~21)

カテゴリ:プロの目

  先週3日間の競馬、地味ながら目立ったのは2勝を挙げた山田Jの圧勝シーン。水曜日ピンクビジョンで7馬身差、金曜日ラヴノイキオイで半馬身差は共にC3級ながらも着差以上の勝ち振りだった。ヤングジョッキーの台頭が急がれる兵庫県競馬、彼もそのうちのひとりとなっていけば...。また上位級で強さが目立ったのは木曜日A2級を制したバトルアステア。中団キープから絶好の手応えで抜け出す圧勝振り、前走から背1キロ増の57キロでありながらもあれだけの走りだから次走A1級に入っても十分足りる。黒光りする大型馬でもあり迫力も十分、まだまだ6歳、今後の活躍次第では相当人気も出てくるかも。ご注目頂きたい。

 サテ今週の園田競馬は通常通りの水~金曜(19~21日)の3日間開催。注目は20日に行われるワンターンの820m戦、園田FCスプリント。高知から2頭、佐賀から1頭の遠征馬を交えてフルゲート12頭で実施される。ただこの時季の820m戦はレース後のダメージが相当にきつく地元勢に超一線級馬の参戦はない。従い人気は高知からの2頭に集中。エプソムアーロンは同地移籍後4連勝、しかも何れもが圧勝、JRA時代にはダート重賞で4着に入ったこともあり実績上、人気となるのも当然のことか。またもう一頭のファイアーフロートはJRA芝での重賞ウイナー。高知での時計はエプソムに劣るものの駆け引きなしの820m戦なら持ち前のスピードで一気かも。地元勢の期待はキューティガビー。1230m3戦3勝の実績からも短差しのイメージは残すが、今回は仕掛けどころも何もない未知数の距離、果たしてどこまで伸びて来るのか。ダイワデュークは唯一の2年連続出走馬、昨年4着は徐々にポジションを上げてのものでそれほどインパクトは強くなかった。距離経験のアドバンテージをどこまで生かせるか。52キロ軽量オオエピクシーの逃げもどこまで通用するのか、この点も注目ポイントに。
 
 19日のメインはB2級の1700m戦、レース巧者トライチャンスが1700m戦になって更に安定感を増した。背57キロも既に経験済みでここもズバ抜けた存在になることは間違いない。相手も2~3頭に絞れるだろう。その筆頭が戦列復帰後[2][1]着のツルマルホクト、今週も元気一杯の動きを披露、まだまだ暑さにへばっているフシもない。次いでモエレトレジャー、4角まで逃げならそのまま粘り込むシーン濃厚。ビナホークは2走前、トライチャンスを負かした実績、当時は1400mだったとは言え現実に負かした自信は大きい。

 21日はA1A2級の1700m戦がメイン。転入後2連勝中のエーシンポルックス、前走窮屈な展開からも直線、見事に抜け出したエイシンナナツボシ。同オーナー、同厩舎の最強馬決定戦は果たしてどちらが強いのか。因みに両馬の主戦、木村Jはポルックスに騎乗予定。

(文:競馬キンキ 北防 敦)

 

 

競馬キンキ

 

 

 


■ 園田競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/

■ 園田競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
 ( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします!
 楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba

■ 楽天競馬の公式Facebookページ → http://www.facebook.com/RakutenKeiba

■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます 
日刊競馬PDF
ネット新聞バナー



 






楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2013年06月18日 14時25分02秒

2013年06月17日

 【開催見解】第5回門別競馬(6/18~26)

カテゴリ:プロの目

 今開催に重賞レースは組まれていないが、4日目には準重賞クラスの「グランシャリオ門別スプリント」を予定されている。なお、今週は3日間競馬、来週は2日間競馬という変則日程になっている。

○グランシャリオ門別スプリント登録馬
 6月25日 3歳以上オープン 1000m
・ビクトリーテツニー
・グランドラッチ
・シャイニングアワー
・アウヤンテプイ
・アグネスポライト
・ギンゲイ
・ファイアーアップ
・タイセイアドミラル
・フュージョン

【展望】前開催に行われた北海道スプリントCの直後ということで、登録頭数は少なくなったが、古馬オープンの距離1000m戦で果たして展開がどうなるのか、その意味では興味ある一戦になりそうだ。アウヤンテプイはJRAの強豪が揃った北海道スプリントCで0秒5差の4着と気を吐いた。地元同士の対戦になれば、俄然、有利な立場になるだろう。テンに置かれるタイプではないだけに、距離短縮は気にならないはず。エトワール賞を制しているファイアーアップは、さすがに末脚は通用しなかったが、この1000mでは4勝をマークしており、距離適性の有無は評価対象になるだろう。嵌まった時の切れ味が凄いグランドラッチ、そろそろ頭角を現しそうなシャイニングアワー。この両8歳馬にも注目の要。

【初日メイン】
○キャプテントゥーレ賞 3歳以上C1-2組・C2-1組 1800m
1.ジャンピングタワー
2.スミヨシキング
3.スピリトーソ
4.サクラテイオー
5.ライプメイン
6.サラセルバ
7.グッドグラッド
8.プロプエスタ
9.ホトバシルチカラ

【展望】今開催から3歳馬が古馬に組み入れられた。世代間の力の比較が第一の焦点になりそうだが、賞金の算出方法から、例年は3歳馬が優位に立つケースが多い。ライプメインは北海優駿が3着。勝ったミータローは抜けた存在だったことを考えると、3着でも悪くはない。対古馬でも、いきなりこそ妙味あり。連勝がストップしたジャンピングタワーは、今回の組み合わせなら、自在性を生かして早目早目の競馬もできる感じ。前走の汚名を返上する可能性は大きい。ひと息入れて立て直されてきたグッドグラッドも自己条件なら勝ち負け必至。

(陣営の談話)
1.ジャンピングタワー 前走は立ち回りに難しさがあった分の負け。巻き返すにあたって懸念する材料はひとつもありません。自信を持って勝利を目指します。
2.スミヨシキング 良くはなってきていると思うんですが、レースっぷりが変わってきませんからね。ここも強気というわけにはいきません。
3.スピリトーソ 毛ヅヤも良くなり、春先から見ると上向いてはきています。ただ、気難しいところがあるので、今回は距離を延ばしてみます。
4.サクラテイオー ひと開催抜いたけど、変わらず状態はいいです。折り合いさえつけば、脚は使える馬。緒戦の内容から、もっとやれてもいいと思う。
5.ライプメイン 前走はよく頑張ってくれました。疲れもなく、元気一杯です。今度は古馬相手、ペースが違いますし、自分の競馬ができるかでしょう。
6.サラセルバ 前走はじっくり構えすぎたかもしれませんね。昇級の壁ではないと思います。自在性はある方ですから、うまく流れに乗って行けば。
7.グッドグラッド 気にしていた爪の方も良くなりましたからね。少し休ませましたが、乗り込みは足りていますし、力の出せる仕上がりです。
8.プロプエスタ 馬体も維持できて、好調をキープしています。中間の雨で馬場が軽くなるようだと、この馬には好条件。勝利まであと一歩。何とかしたいです。
9.ホトバシルチカラ ここへきて末脚の伸びが安定していますね。展開に注文がつくことはこれまで同様ですが、勝利への距離は縮まった感じがします。

(競馬ブック・松本英博)

ケイバブックロゴ

ケイバブックロゴ

 


■ ホッカイドウ競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/


■ ホッカイドウ競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
 ( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします!
 楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba

■ 楽天競馬の公式Facebookページ → http://www.facebook.com/RakutenKeiba

■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます 

日刊競馬PDF 

ネット新聞バナー






楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2013年06月17日 16時51分21秒

2013年06月16日

 【開催見解】第7回名古屋競馬(6/17・19~21)

カテゴリ:プロの目

 第7回名古屋けいばは6月17日(月)19日(水)20日(木)21日(金)の4日間開催で行われます。では初日のメインから順に紹介しましょう。

 初日はB-1組の「白鳥座特別」です。今開催も前開催同様に賞金順での編成となっていますので、レベル?には疑問符がつく特別戦ですが、力量は拮抗しているために馬券的には面白そう。出来がいいのは冬場と違ってコズミがとれたラブロジック。牝馬らしくこれから夏場がさらに楽しみ。すでにB-1組を2勝しているボンドストリートも反撃に燃えています。ただ、相変わらず発馬が不安定。好発が条件でしょう。ここにきっかけを掴んだギンザコンバット、芯がしっかりしてきたポケットピースも上位争いでしょう。

 2日目はAー3組の「アマリリス特別」がメイン。中4日というきついローテになりますが、昨年の東海ダービー馬マイネルセグメントが復調気配。出走してくれば期待が持てそうです。僚馬のドナメデューサは典型的なスプリンター。マイルの距離が微妙か。ケントリュウコウ、ラヴァリーオステルも依然好調です。新顔のミヤジチョビは中央からのトレードですが、故障引退してしまったミヤジメーテルの替わりにオーナーが購入したとか。短距離志向が強そうですが、直近に500万条件で入着があり、当地の水が合えば活躍が期待できそうです。

 3日目はAー2組の「夏椿特別」です。実績はトウホクビジン。不思議と過酷な条件?の遠征競馬に良績があり、地元・東海公営ではイマイチですが、久々の名古屋で果たして。トーホウカイザーの実績も十分ですが、こちらは毎度の出遅れ癖。これが改善しないことには勝てるところも勝てません。前開催快勝のスウィングダンスも登録がありますが、こちらは読売レディス杯(金沢)を予定とか。リバルドホープ、ノゾミカイソクも有力圏内です。

 4日目はスーパースプリントシリーズ2013の東海・北陸地区代表を決める「第3回名古屋でら馬スプリント」が行われます。主役は第1回第2回と連覇中のご存知ラブミーチャン。すでにG1、G2、G3を各1勝ずつ。地方の現役馬では実績はNo.1といってもいい。今年もここを勝って、来月の「習志野きらっとスプリント」(こちらも2連覇中)のローテーションです。東京スプリント快勝後はいつも通りに短期放牧に出されて調整。今はすでに笠松に帰厩して、最終調整の段階です。仕上がりに余念はなく、前々回、前回以上に手薄な相手関係でほぼ3連覇は確実と見られています。地元からはマコトカリバーン、バトルマグマそしてデジタルゴールドが相手(と言っても2着争いの)でしょう。金沢勢は3頭がエントリーしていますが、不気味なのはサクラルモンド。前走は1900mのオープン勝ちですが、中央時は短距離に良績があり、1000mでも連対実績。好ムードでの遠征だけに一発はこの馬かもしれません。


(文:競馬東海 寺澤 正勝)


競馬東海 



■ 名古屋競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/

■ 名古屋競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
 ( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします!

 楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba 

■ 楽天競馬の公式Facebookページ →http://www.facebook.com/RakutenKeiba

■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます
日刊競馬PDF

ネット新聞バナー

 






楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2013年06月16日 17時06分46秒

 【開催見解】第3回船橋競馬(6/17~21)

カテゴリ:プロの目
 今回の船橋競馬は6月17日(月)から21日(金)までの連続5日間開催。3日目に第16回京成盃グランドマイラーズ(S3)が行なわれます。
 
 初日のメインは夕焼けスプリントがB2・B3の選抜馬・距離1000メートルが行なわれます。船橋ではお馴染の電撃の5ハロン戦。究極のスピード勝負に好メンバーが揃いました。地元のシャイニードラゴンは当距離で12勝している韋駄天。ここ2戦は大井に遠征して前走こそ大敗を喫しましたが、地元のこの舞台なら譲れないところでしょう。同じく距離適性の高いスマートボーロは確実に伸びる末脚が武器。前回は準オープン戦で8着に敗れましたが、自己条件なら巻き返しは必至。快速馬のシャインリッジも安定勢力で上位が期待できます。
 
 2日目のメインレースはJRA交流のファンシーサドル特別が1800メートルで行なわれます。地方のB2・B3・JRA五百万との対戦は毎回混戦模様で今回も熱戦が期待されます。注目は地元のスペシャルイモン。JRA一千万条件からの移籍で緒戦はB1下を0秒6差の圧勝で飾りました。格付けに恵まれたのもありますが、雄大な馬格を誇り今後の活躍を決定付けました。対するJRA勢は南関初参戦のカシノアクセル、盛岡交流で2着のコスモパルダ、川崎の交流で3、2着のスパークオンアイス、前回のこの条件を2着したマイネルパルフェが出走を予定しています。
 
 3日目のメインは京成盃グランドマイラーズ(S3)が1600メートルでスピードを競います。注目は川崎マイラーズを楽勝したスマートジョーカーでしょう。重賞初挑戦ながら7連勝の勢いを駆って一番人気に応えた内容は圧巻のひと言。過去に休養を余儀なくされた馬ですが、素質が実を結んだ一戦でした。今回もメンバー的には前走と大差ないだけに連勝のシーンは十分あります。川崎マイラーズではスマートジョーカーの2着に敗れたピエールタイガーですが、3kg重い斤量を背負った点を考えれば十分と言える内容です。マイルグランプリの覇者でもあり、今回も好勝負が期待できます。別路線では転入緒戦を飾ったプレファシオ。JRAオープンを一度使っての移籍でしたが、鋭く追い込んで0秒8差の圧勝。6歳にしてはキャリアが浅く、今後の伸びシロを含んでいます。交流重賞の常連ナイキマドリードは距離の1600メートルがカギになりますが、1800メートルの報知グランプリカップで僅差の3着があれば、こなせると見ていいでしょう。ひと息後でも実力馬のスターシップも注目の存在です。

 4日目のメインレースはA2下のハンデ戦で行われる短夜特別が1700メートルで行なわれます。ここは今年の2月に今回と同条件を楽勝しているジェネラルノブレスが筆頭でしょう。前走は休み明けのオープンを走って3着に敗れましたが、メンバーとレース間隔を考えれば好走の部類。今度は実力発揮とみます。ゴールドキャヴィアは昨年の東京盃以来の休み明けになりますが、優駿スプリントを勝っている実力派ですし、準オープンなら能力の違いでアッサリのシーンは十分。同厩舎のディープハントは短目の距離が合うタイプですが、クラス的には有利なだけに上位争いが期待できます。

 最終日のメインレースはB1二組による麻綿原特別が1600メートルで行なわれます。当クラスの安定勢力シンボリマルセイユは前走こそ転入馬のスペシャルイモンに離された2着に終わりましたが、4月のB1では1分39秒8で勝ち上がっており実力は証明済み。ローテーションに余裕があるので今回も首位争い。3月にこのクラスを勝っているのがスカイインテンス。先行力があって現状はマイルがベター。力の比較でも見劣らないので巻き返しが期待できます。この他では休み明けでも実力馬のリカチャンス、リョウウン、ラヴェルに浦和のミサトサウスが絡んできそうです。
 
 また最終日には船橋でも新馬戦がスタートします。今回は3鞍組まれており距離が1000メートル。明日のスターを夢見る2歳の若駒の走りに注目してください。


 ケイシュウニュース 田島啓行

ケイシュウNEWSロゴ


■ 船橋競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/

■ 船橋競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
 ( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします!

 楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba 

■ 楽天競馬の公式Facebookページ →http://www.facebook.com/RakutenKeiba

■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます 
日刊競馬PDF
ネット新聞バナー






楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2013年06月16日 13時57分30秒

2013年06月15日

 【開催見解】第6回金沢競馬後半(6/16・18)

カテゴリ:プロの目

 今年度第6回の金沢競馬は前半週が終了。残すは6月16日(日)、18日(火)の2日間。

 16日(日)のメイン(最終11R)はシーズン前半の大一番、重賞「第56回百万石賞」(3歳以上オープン・2300m・1着賞金300万円)。

過去5年の勝ち馬は…
2008第51回 マツノショウマ(牡4)…桑野 等騎手 良・2分34秒8 3番人気
2009第52回 ノーブルシーズ(牡4)…中川雅之騎手 重・2分30秒8 1番人気
2010第53回 ジャングルスマイル(牡4)…吉原寛人騎手 重・2分31秒0 1番人気
2011第54回 ジャングルスマイル(牡5)…吉原寛人騎手 良・2分29秒1 1番人気
2012第55回 ジャングルスマイル(牡6)…平瀬城久騎手 不・2分26秒9 2番人気

 4~8歳までに関しては有利不利はないというのが過去のデータ。ちょうど時期的に、春先から好調な上がり馬が既成勢力に挑む図式が多く、かつては「荒れる百万石賞」と言われ、時として高額配当も飛び出すレース。近年では2005年(1着テンリットル、2着キタノオペラ、3着グリーンジャンボで3連単372560円)と2008年(1着マツノショウマ、2着シャインカイザー、3着ケージーダンシングで3連単137500円)がそう。2005年は1番人気ホシオーが9着、2008年は1番人気ビッグドンが6着と、一時代を築いた馬が敗れて波乱の結果となっており、当地生え抜き馬の好走が多いのも共通点。ちなみに高配当が出る周期は3年に一度だったが、このところは力差の大きいメンバー構成が多くなり、荒れる要素がなくなっているというのが実情。

 今年のメンバーは
 1番 ヒカルルーキー 吉田晃浩
 2番 ヤマチョウサン 平瀬城久
 3番 マーベラスキング 藤田弘治
 4番 ガンズオブナバロン 青柳正義
 5番 トウショウジオン 寺地誠一
 6番 ラストノート 田知弘久
 7番 タートルベイ 堀場裕充
 8番 ジャングルスマイル 吉原寛人
 9番 テンシノデジタル 桑野等
 10番 ナムラダイキチ 畑中信司
 11番 アポロヴァンドーム 佐藤博紀(川崎)
 12番 アルドラ 米倉知

 秋にJBC開催の関係で今年は5月に北國王冠が行われたため、同じようなメンバーになって目新しさはないが、ここも金沢3強が揃い踏み。3頭での決着が濃厚という雰囲気。
 中心はもちろん、王者ナムラダイキチ。昨年のこのレースではジャングルスマイルに逃げ切りを許してしまったが、その後は地元馬との対戦では全勝、JRA馬との対戦だった白山大賞典も2着。前走・北國王冠も圧倒的な強さで、自身のデキに尽きる状況。先月下旬頃の感触がもう一つだったが、最終追い切りは持ち直したかの動き。決して万全ではないだろうが、「1強」状態が揺らぐほどではないだろう。絶対的な能力を信頼だ。
 4連覇を目指すジャングルスマイルも北國王冠から直行となったが、併走での調整が専らだった馬が単走でも掛かって行く中間の調教気配。ここまで気迫に溢れている姿はちょっと珍しいくらいで、心身共に充実と見ていいだろう。ここ2走でナムラダイキチにねじ伏せられているが、状態上向きで大一番に臨める点は強調したい。
 昨季と違い今季は順調に推移しており状態に不安がないのがいいタートルベイは北國王冠でジャングルスマイルを交わして2着。ここもダイキチが早目に先頭の同じような展開なら2着争いは有利になる。2頭が不在の前走が辛勝だった点は気になるが、ひと息入れた後で目標がここ。中間の感触からも気にしなくていいだろう。転厩緒戦となる点も、調教・実戦に騎乗は引き続き堀場騎手、担当厩務員さんもこれまでと同じ。特に心配な材料にはならない。
 他馬が3頭に割って入るのは本来至難だが、北國王冠3着のジャングルスマイルと4~6着の差が1馬身ほどしかなかっただけに、一角崩しの3着なら可能性。前走だけは負け過ぎだが根性で直線は必ず詰めてくるアルドラ、展開に左右される追込脚質だがデキの良さと長距離適性が強調点ラストノート、充実の今季はA2を全勝ガンズオブナバロンがその3頭。

 また、この日のメイン前には「門別町特産軟白長ネギ特別」(A2・1900m)も行われ、中央1600万下から転入サミットストーンの走りに注目が集まる。

 18日(火)はA級競走が組まれておらず9Rまでとなっているが、メイン(最終9R)は「茅の輪くぐり特別」(B4-1・1400m)。
 コスモワンパクオー、イモジョウチュウ、フレアリングダリア、エクストラナンバー、シルククロノス、マルチフローラ、シゲカツパワー、ウインザモチ、ルネッサンスマン、コルドバが出走予定(登録のあったマキハタピンナップは回避予定)。
 中心視したいのは2頭。まずは今季の充実ぶりが目立つイモジョウチュウ。ゲート入りに不安があった昨年は思うように仕上げられなかったようだが、不安解消の今季は体つきが逞しくなり、走力もアップして目下5連続連対。前走は格上に敗れただけ。中間も勢いに陰りはない。もう1頭はルネッサンスマン。気性的にスタートが決まらなくて崩れる時もあるが、ポンと出たときの走りなら上回るメンバー。前走は特編の1組で相手が強すぎただけ。前々走だけ走れれば首位争い必至。他では、調子を上げているシルククロノスとコスモワンパクオー、地力十分のウインザモチとコルドバも圏内だろう。

(文:競馬カナザワ 大井明洋)

競馬カナザワ


■ 金沢競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/

■ 金沢競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
 ( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします! 

 楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba 

■ 楽天競馬の公式Facebookページ →http://www.facebook.com/RakutenKeiba

■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます 
日刊競馬PDF 

ネット新聞バナー






楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2013年06月15日 15時41分46秒

2013年06月14日

 【開催見解】第4回高知競馬(6/15・16・22・23・29・30)

カテゴリ:プロの目

 高知競馬は第4回開催がスタートする。今開催は15日〔土〕、16日〔日〕、22日〔土〕、23日〔日〕、29日〔土〕、30日〔日〕の6日間開催。23日〔日〕には3歳重賞、第41回黒潮ダービー高知優駿が行われる。まだメンバーの登録はないが、2歳王者マインダンサー、黒潮皐月賞馬ニシノファスリエフをはじめ、コパノエクスプレス、アラマサシャープなどの役者が揃いそうな予感がする。今年も昨年同様、記憶に残る好レースを期待したい。

 その昨年は、黒潮皐月賞、高知優駿をドンスキマーが制して2冠達成。最後の1冠黒潮菊花賞をヒロカミヒメが制している。ドンスキマーは中央デビューで未勝利ながら、新馬戦ではディープブリランテ相手に見せ場を演出〔少しだけ〕。確かな素質を披露していた。一方のヒロカミヒメは高知生え抜き。在籍頭数の関係で2歳限定レースが組めず古馬とのレースを余儀なくされながら、そこで鍛えられつつ徐々に頭角を現わした馬だった。春の3歳重賞戦線で人気を集めたのはヒロカミヒメの方。しかし皐月賞の前に発症した脚部不安の影響もあり、戴冠はならず。替わって輝きを放ったのがドンスキマーだった。ナイター競馬になると気合が乗る、とコメントしたのはコンビを組む赤岡騎手。通年ナイターの高知競馬が性にあっていたのだろう。だが秋を迎える頃には立場が逆転。今度はドンスキマーが脚部不安を発症し順調さを欠くと、主役は立ち直ったヒロカミヒメと新興勢力にシフト。無事の大事さを思い知らされる3歳重賞戦線となった。

 ドンスキマーはその後も順調に使えず、現在も脚元の状態と相談しながらの出走。一方のヒロカミヒメはオープンまで出世したものの〔それだけでも立派だが〕、牡馬の強豪の壁を突破できずに苦しんでいる。黒潮菊花賞で2着し、その後に行われた新設重賞、土佐秋月賞を制したケイズイーグルも、中央競馬に戻ってからは500万下条件で苦戦中...。それぞれの環境で戦っていくしかないが、いつかまた昨年の輝きを取り戻して欲しいと思う。

 さてそれでは今回のレース展望に移りたい。日曜のオープンはグランシュヴァリエとアドマイヤインディが出走し楽しみだが、正直、馬券的妙味はゼロ。先述のヒロカミヒメも出走するが、やはり善戦が一杯と思われる。というわけで、今回は土曜メインの「宿毛沖の島特別」〔サラ系B1選抜 1600メートル〕を展望したい。大混戦で難解だが、当たればそれなりの配当を手にできるだろう。

 クロクモ...気性が落ち着き、以前の脆さはどこへやら。条件を問わず、常に好勝負を演じている。前々走こそ4着とはいえ差は僅か。大外枠が心配だが、それでも馬券から外すのは無謀だろう。

 シーフォーアイ...勝ち残りの一戦だが、その前走が強烈。ややマイルに不安はあったが、最内枠から先手を奪うとあとは2馬身差の大楽勝、時計も速かった。控えて同じ競馬ができるかどうかだけで、能力は非凡だ。
 
 その他にも有力馬がズラリ。行き切れれば強いレッドライオン、ドンスキマーの後継者?パイクーヤ、相手なりに走るエンジェルブレスに転入初戦快勝のサプライズ、実績上位のカオカオプリンに、前回は他馬を噛み付きに行って再検査となったチョップチョップなどの変わり種もいる。最近はクラスを問わず、高配当が続出している高知競馬。この日のメインレースも一筋縄ではいかないと思われる。果たして結果は...?


中島競馬号


 

 



■ 高知競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/ 

■ 高知競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
 ( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします!
 楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba

■ 楽天競馬の公式Facebookページ →http://www.facebook.com/RakutenKeiba

■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます
日刊競馬PDF
ネット新聞バナー







楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2013年06月14日 15時27分48秒

 【開催見解】第3回水沢競馬(6/15~6/24)

カテゴリ:プロの目

 平成25年度の第3回水沢競馬は6月15日から前半3日間、6月22日から後半3日間の計6日間開催される。

 この開催の最注目レースは5日目(23日)のメイン競走。優勝馬は馬運車にその名が刻まれる、岩手競馬伝統の重賞競走『第41回みちのく大賞典』ダート2000m。フルゲート=12頭に対して登録馬は14頭。

 登録順に。ザドライブはこの春岩手に転じて2戦2勝。トライアル・あすなろ賞は好位から楽に抜け出す快勝。今度は水沢が舞台となるが、右回りの方が経験豊富だし、最有力候補。
 コスモフィナンシェはトライアル・あすなろ賞がA級初戦だったが、3角先頭から2着に粘り込み、見事に優先出走権を獲得。ここまで15戦9勝の4歳馬で、まだまだ地力強化中。前走はザドライブには完敗だったが、今度は小回り・水沢コースが舞台だけに、この馬の先行力がフルに活きてきそうだ。
 バトルドンジョンは2番人気に支持された前走・シアンモア記念が勝ち馬から8秒2差の殿り負け。しかし、逃げ馬には大敗は付きもの。転入初戦の前々走では昨年の年度代表馬ロッソコルサ相手に逃げ切っており、小回り・水沢コースに戻っての反撃は十分考えられる。
 そのロッソコルサの今シーズンは前記した平場2着1回のみの出走。状態面がどうなのか不安視されるが、昨年は不来方賞→ダービーグランプリ→桐花賞と勝ちまくった実力馬だけに、直前の仕上がり具合に注目が集まる。
 ドリームクラフトは芝のオープン戦を使って1番人気→5着と敗れたが、今春の転入以来、平場1着→赤松杯4着→シアンモア記念2着と安定して駆けており、今回も圏内の1頭と考えたい。
 スーブルソーは4月29日の転入初戦を楽勝し、トライアル・あすなろ賞は1番人気に支持されたが、結果は案外の4着。敗因が見えないが、右回りの水沢コースに戻ることで巻き返す可能性もありそうだ。
 前年度の覇者・トーホクキングは相変わらずタフだが、赤松杯6着、シアンモア記念7着ともうひとつ成績が上がってこない。追い込み型ながら小回りの水沢コースが得意という馬だけに期待したい1頭なのだが...。
 ダノンボルケーノは中央の1000万条件から転入したばかりだが、移籍初戦を2着馬に2秒0の大差勝ち。今回は未知の2000m戦だが、最大の惑星馬になりそうな雰囲気。
 トーホクアローはノンタイトルの身だが、過去にダイヤモンドカップ3着、不来方賞3着、ダービーグランプリ5着、桐花賞4着と2000mの大舞台で善戦多数。軽く扱っては痛い目に遭うかもしれない。
 イーグルビスティーはC1級から勇躍エントリー。ここは掲示板を目指す。
 コスモプランタンは4歳の有望株。今春、中央未勝利からいきなりA級に格付けされたが、3戦目で初勝利を挙げると、前走・かきつばた賞(盛岡芝2400m)で見事に重賞タイトルを獲得。芝がベストではあるが、長距離に自信のタイプでここも目が離せない。
 マイヨールは中央3勝馬だが、転入初戦の前走は勝ち馬から4秒8差と大敗。38戦目での初ダートと酌量の余地はあるが、ここでいきなり変わるか?
 マイネヴィントは今シーズン、平場を8、6着と調子が上がってこないが、昨シーズン終盤は北上川大賞典を制し、桐花賞2着と大舞台で実績を残した実力牝馬だけに見限るわけにはいかない。
 キングスリージョンも今春、中央1000万条件からやってきた新鋭だが、ここまで平場5着が最高記録。ここでは家賃が高そうだ。

 なお、この競走の1着馬には7月15日に行われる重賞『マーキュリーカップ(Jpn3)』への優先出走権が与えられる。

 

(文:エイカン 内山達明)

エイカン
 
 

■ 岩手競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/


■ 岩手競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
 ( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします!

 楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba 

■ 楽天競馬の公式Facebookページ → http://www.facebook.com/RakutenKeiba

■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます 

日刊競馬PDF
ネット新聞バナー




 






楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2013年06月16日 11時01分36秒

2013年06月12日

 【開催見解】第5回笠松競馬(6/13~14、25~28)

カテゴリ:プロの目

 第5回笠松競馬は「アルプス(SPIII)シリーズ」。6月13、14日の前半2日間、25~28日の後半4日間という変則開催となっている。シリーズメインは25日に行われる「第37回クイーンカップ(SPIII)」だが、後半の編成馬発表は20日なので、ここでは発表された初日、2日目のメインを紹介していきたい。

 初日はC-14組a特別「御岳特別」がメイン。人気の中心はトーセンヘネシーだ。以前特別戦で好走したことがある素質馬で距離にも対応できるタイプ。手薄なメンバー構成になっているだけに、陣営としては落とせない心境か。相手はひと癖もふた癖もある馬が多いため、やや難解だが、平均ペースに強いカワキタコンバットが一歩有利。続くティアラメンデル、ワイドフューチャー、ナガラクラウン、スターサファイア、アイファーペルランなどは僅差の争いか。

 2日目はC-14組b特別「白山特別」がメイン。このレースはドラマティックデイとファイアスクリーンの対決が見もの。前者は転入緒戦の前走が楽勝、後者は連勝を飾り、今がまさにピーク。底力で前者が一歩リードしている印象はあるが、結果は果たして...。3番手以降は混戦だが、これらはよくて2着争いがいっぱいか。ワイドプリティ、マイスピリット、スペシャルダンス、キチロクトップガン、スズランクリークなどがその候補だ。


(文:競馬東海 寺澤 正勝)


競馬東海 



■ 笠松競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/

■ 笠松競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
 ( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします!

 楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba

■ 楽天競馬の公式Facebookページ →http://www.facebook.com/RakutenKeiba

■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます
日刊競馬PDF
ネット新聞バナー






楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2013年06月12日 13時58分58秒

2013年06月11日

 【開催見解】園田競馬 第6回前半(6/12~14)

カテゴリ:プロの目

【兵庫ダービー馬に輝いたのは牝馬ユメノアトサキ。菊水賞、のじぎく賞に続いてのタイトルは競馬人の誰もが一度は手にしたい『ダービー』である。それを開業2年目の新子師があっさりゲットだから仕上げに関しては相当な技術を持っているのだろうが、それ以上に凄まじい強運というものも感じてしまう。担当する武田厩務員もまだまだ若い、これから先このコンビがどんな馬を送り込んでくるのか、楽しみであり注目度大である。なお騎乗した坂本Jは堂々のダービージョッキー仲間入りでウイニングラン後は着けていたゴーグルをスタンドに投げ入れた。仕上げてくれたスタッフの力、応援してくれたファンの皆様のお陰です-と感謝を忘れぬヒーローインタビューも実に印象的で した。今後の彼にも一層ご注目頂きたい。

 サテ今週の園田競馬は通常通りの水~金曜(12~14日)までの3日間開催。重賞は組まれていないが、12日にはJRAとの交流競走、三熊山特別。なかなか地元勢が勝てないこの交流戦、しかし、今回はJRA勢も手薄、これならと感じてしまうのだが...。
 またこの日は今年最初の2歳新馬戦も組まれている。10頭の出走で人気はディープスカイ産駒のトーコーアンジェにアドマイヤジャパン産駒のアヴェスター。共に能検は余裕残しの53秒台、牝馬らしく新馬向きの気性、速さ比べは見もの。また人気にはなっていないが、キングマンボの肌にネオユニヴァースの種が付いたラッキーユミナーは血統的にもチョッピリ注目したい。
 メインのB1B2級混合の1400 m戦は前走内枠に泣いたフラッシュパッカーの反撃ムード漂う。渋とい二枚腰のスマイルヴィジット、久々の1400m戦が好内容だったアンハートフェストの次位争いになりそう。
 
 13日のメインはA2級の1400m戦、最近のA2級は常に大混戦だけに今回もまた例外ではないだろう。人気の中心は好調教を決めたバトルアステアだろうが、そのバトルの主戦Jである川原Jが今回騎乗するのはプレストンシャトー。8カ月半ぶりだった前走が快勝だけに昇級のここでも十分通用しそう。確実に伸びるエリモシードに前半の折り合い次第でマルカンタイショウの台頭もあるし、先週フルゲート除外を食らってしまったクリーンチャンス、クニノユメオーあたりにも浮上の余地は十分。

 ナイターで行われる14日はA1 級1400m戦がメイン。58キロを克服したタガノブリガデイロに逆らう手はなくシンボリバッハ、レッドゾーン、イイデケンシンらの2着争いになりそう。

(文:競馬キンキ 北防 敦)

 

 

競馬キンキ

 

 


■ 園田競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/

■ 園田競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
 ( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします!
 楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba

■ 楽天競馬の公式Facebookページ → http://www.facebook.com/RakutenKeiba

■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます 
日刊競馬PDF
ネット新聞バナー



 






楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2013年06月11日 15時19分06秒

2013年06月09日

 【開催見解】川崎競馬 第3回(6/10~14)

カテゴリ:プロの目
  今回の川崎競馬スパーキングナイターは6月10日(月)から14日(金)までの連続5日間開催。3日目の12日(水)に指定交流の第49回関東オークスが行なわれます。

 初日のメインレースは初夏特別がB3の二組・距離1600メートルで行なわれます。人気の中心は船橋のフレンチでしょう。休み明けの前走は体を戻して好仕上がり。外枠から抑え切れない手応えで楽勝しました。再び同条件を走れるのは有利に加えて強力な先行馬が不在で展開の利も見込めます。川崎コースに相性がいいノースリッジ、ノースキングの遠征馬に注目が集まります。迎え撃つ地元勢の筆頭は3歳のセイントスターです。出否は未定になっていますが、前走はこの距離で1分40秒7の速い時計をマークして2着に頑張りました。格付け緒戦でもそのスピードに注目できます。差し馬ジョウテンデジタルは現状地元のこれくらいの距離がベスト。状態も上がっているので好勝負が期待できます。

 2日目のメインレースはスーパースプリントシリーズのトライアル競走・川崎スパーキングスプリントがオープンの距離900メートルで争います。小細工のいらない距離だけにダッシュ力が勝敗の分れ目。地元勢は今年の船橋記念で4着に食い込んだエンドスター。B級レベルでも天性のスピードが売りです。遠征馬では交流重賞の常連スターボード、重賞2着の実績があるディープハント、川崎マイラーズ5着で短距離志向のアイディンパワーに一昨年の覇者でレコードホルダーのコアレスピューマが挙げられます。何れにしても激戦区のスプリント競走。スタートに注目でしょう。

 3日目のメインは今開催のイチ押し・グランダムジャパン2013の指定交流重賞・第49回関東オークスが2100メートルで実力を競います。JRAからは4頭が参戦予定。未勝利・五百万を連勝中のアムールポエジー、同様の経緯で駒を進めてきたオメガインベガス、桜花賞に参戦しながらダートでも決め手があるティズトレメンダス、新馬を勝って前走は福島の五百万特別を勝ったモンシュシュが名を連ねます。迎え撃つ南関東勢は今年の桜花賞馬イチリュウが筆頭でしょう。東京プリンセス賞はカイカヨソウの逆転に遭いましたが、巨漢パワーは距離延びて本領発揮。今年のレベルなら勝ち負けのチャンス。東京2歳優駿牝馬2着の実績があるケンブリッジナイス、JRAから転入してきたフォレノワールは名牝ネームヴァリューの仔で注目が集まります。他地区からは高知のアラマサシャープ、笠松のウインターマジック、エイシンルンディー、園田のホクザンルージュが出走の予定です。

 4日目のメインレースは準オープンによる緑風特別が1600メートルで行なわれます。前回はA2下で2着のサチノシェーバーが得意の川崎コースで首位争い。抜群の安定感を誇り時計勝負に強いのが持ち味。同じ船橋のヴェガサンボーイは大分相手が上がってきましたが、同馬も得意のコースで前走5着からの巻き返しが期待できます。地元勢では休み明けでもジュウクリュウオウでしょう。続けて使えないタイプと言えますが、実力は準オープンでも屈指の存在。一枚落ちなら強気の先行策が期待できます。この他では堅実なハバナマティーニ、プラチナタイムでしょう。

 最終日のメインレースはB2・B3による大磯町特別が1600メートルで行なわれます。中堅クラスの一戦だけに混戦模様。狙い目は色々ありますが、浦和で転入緒戦を飾ったコスモルミナスが馬体を増やして良化ムードだけにここも狙って面白い存在。休み明けでもスピード能力が高い船橋のヒラボクソング、相手なりで堅実な走りが魅力のベルモントピース、スタートが決まれば穴馬サウンドボーイの激走がありそうです。

 既に南関東の2歳新馬戦は始まっていますが、川崎でもいよいよデビューします。最終日に900メートルで2鞍組まれている・スパーキングデビュー・新馬戦の方もぜひお楽しみに。


 ケイシュウニュース 田島啓行

ケイシュウNEWSロゴ




■ 川崎競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/

■ 川崎競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
 ( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします!

 楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba

■ 楽天競馬の公式Facebookページ →http://www.facebook.com/RakutenKeiba

■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます
日刊競馬PDF
ネット新聞バナー






楽天SocialNewsに投稿!

最終更新日  2013年06月09日 09時18分25秒

<< 前のページへ一覧一番上に戻る

Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2013 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.