今回の船橋競馬は6月17日(月)から21日(金)までの連続5日間開催。3日目に第16回京成盃グランドマイラーズ(S3)が行なわれます。
初日のメインは夕焼けスプリントがB2・B3の選抜馬・距離1000メートルが行なわれます。船橋ではお馴染の電撃の5ハロン戦。究極のスピード勝負に好メンバーが揃いました。地元のシャイニードラゴンは当距離で12勝している韋駄天。ここ2戦は大井に遠征して前走こそ大敗を喫しましたが、地元のこの舞台なら譲れないところでしょう。同じく距離適性の高いスマートボーロは確実に伸びる末脚が武器。前回は準オープン戦で8着に敗れましたが、自己条件なら巻き返しは必至。快速馬のシャインリッジも安定勢力で上位が期待できます。
2日目のメインレースはJRA交流のファンシーサドル特別が1800メートルで行なわれます。地方のB2・B3・JRA五百万との対戦は毎回混戦模様で今回も熱戦が期待されます。注目は地元のスペシャルイモン。JRA一千万条件からの移籍で緒戦はB1下を0秒6差の圧勝で飾りました。格付けに恵まれたのもありますが、雄大な馬格を誇り今後の活躍を決定付けました。対するJRA勢は南関初参戦のカシノアクセル、盛岡交流で2着のコスモパルダ、川崎の交流で3、2着のスパークオンアイス、前回のこの条件を2着したマイネルパルフェが出走を予定しています。
3日目のメインは京成盃グランドマイラーズ(S3)が1600メートルでスピードを競います。注目は川崎マイラーズを楽勝したスマートジョーカーでしょう。重賞初挑戦ながら7連勝の勢いを駆って一番人気に応えた内容は圧巻のひと言。過去に休養を余儀なくされた馬ですが、素質が実を結んだ一戦でした。今回もメンバー的には前走と大差ないだけに連勝のシーンは十分あります。川崎マイラーズではスマートジョーカーの2着に敗れたピエールタイガーですが、3kg重い斤量を背負った点を考えれば十分と言える内容です。マイルグランプリの覇者でもあり、今回も好勝負が期待できます。別路線では転入緒戦を飾ったプレファシオ。JRAオープンを一度使っての移籍でしたが、鋭く追い込んで0秒8差の圧勝。6歳にしてはキャリアが浅く、今後の伸びシロを含んでいます。交流重賞の常連ナイキマドリードは距離の1600メートルがカギになりますが、1800メートルの報知グランプリカップで僅差の3着があれば、こなせると見ていいでしょう。ひと息後でも実力馬のスターシップも注目の存在です。
4日目のメインレースはA2下のハンデ戦で行われる短夜特別が1700メートルで行なわれます。ここは今年の2月に今回と同条件を楽勝しているジェネラルノブレスが筆頭でしょう。前走は休み明けのオープンを走って3着に敗れましたが、メンバーとレース間隔を考えれば好走の部類。今度は実力発揮とみます。ゴールドキャヴィアは昨年の東京盃以来の休み明けになりますが、優駿スプリントを勝っている実力派ですし、準オープンなら能力の違いでアッサリのシーンは十分。同厩舎のディープハントは短目の距離が合うタイプですが、クラス的には有利なだけに上位争いが期待できます。
最終日のメインレースはB1二組による麻綿原特別が1600メートルで行なわれます。当クラスの安定勢力シンボリマルセイユは前走こそ転入馬のスペシャルイモンに離された2着に終わりましたが、4月のB1では1分39秒8で勝ち上がっており実力は証明済み。ローテーションに余裕があるので今回も首位争い。3月にこのクラスを勝っているのがスカイインテンス。先行力があって現状はマイルがベター。力の比較でも見劣らないので巻き返しが期待できます。この他では休み明けでも実力馬のリカチャンス、リョウウン、ラヴェルに浦和のミサトサウスが絡んできそうです。
また最終日には船橋でも新馬戦がスタートします。今回は3鞍組まれており距離が1000メートル。明日のスターを夢見る2歳の若駒の走りに注目してください。
ケイシュウニュース 田島啓行

■ 船橋競馬の馬券購入はこちら
(パソコン版) ⇒ http://data.keiba.rakuten.co.jp/
(ケータイ版) ⇒ http://m.keiba.rakuten.co.jp/
■ 船橋競馬への応援メッセージは、twitterへのツイートでどうぞ!
( #chihokeiba )のハッシュタグをつけて、熱いつぶやきをお願いします!
楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba
■ 楽天競馬の公式Facebookページ →http://www.facebook.com/RakutenKeiba
■ 日刊競馬PDF新聞及び地方競馬ネット新聞は楽天IDで購入できます

