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先週木曜日に行われた兵庫クイーンカップは、名古屋ダイナマイトボディが2番手付けから3角早々と抜け出して、エンタノメガミ以下の追撃を封じる快勝ぶり。東海ダービーも制した女傑の快進撃はまだまだ続きそうです。
サテ、今週の園田競馬は23〜26日までの4日間開催。 23日勤労感謝の日には、第11回目を迎えるJpnIII兵庫ジュニアグランプリが行われます。 過去10度のこのレース、残念ながら地元馬の勝利はなく2着に入ったのも3頭だけということで地元勢にとってはどうしても分が悪い。しかもJRA勢が大物を送り込んでくるだけに尚更、勝利は難しくなって行くばかり。 今年のJRAからの参戦馬は、2戦2勝ナリタスプリング、前走レコード勝ちのアースサウンド、放牧明けをひと叩きされたタマモコントラバス、初ダートとなるパリスドールの4頭。 中でも最有力はナリタ、初の小回りコースへの対応がカギだが、前走内容も優秀で恐らく堂々差し切るものだと。続いてアース、笠松ラブミーチャンと同脚質だけにハナ争いがどうなるかだが、自身としては相当なスピード誇る。地元の期待は前走で連勝ストップもフィオーレハーバー。今回は馬なり追いに仕上げを変えてきた。これが少しでもいい方に出れば…。また2戦2勝で重賞ウイナーになったタガノバロットも更に調子を上げるだけに強力馬相手でも見所なしには終わらないハズ。 文:北防 敦(競馬キンキ) ![]() 最終更新日 2009年11月22日 17時02分13秒
第14回笠松競馬は笠松グランプリ(SPI)シリーズ。11月23〜27日の5日間開催。第5回を迎える笠松グランプリ(SPI)が、シリーズメイン競走となっている。 初日のメインはB−1特別。中心は絶好調を誇るゴールドカードか。これに適距離に戻ったトミノプリズム、センス確かなエーシンサニーデイ、クリールエイト、サイキョウアサカゼ、あるいは名古屋のサンキンカミカゼが挑む構図。 2日目はB−4特別がメイン。近走稀に見るほどの好メンバーが揃っている。中央500万勝ちの実績があるリュウケン、前走これを負かして3連勝と勢いのあるゴールドコード、巨体から繰り出す先行力が売りのビュシュロン、前走3歳馬を負かして古馬の意地を見せたフジノアサハタ、1400mでは抜群の勝率を誇っているパークウイン、豪快なマクりが冴え渡っているパワーインパクトなどなど、どの馬が勝っても不思議はない一戦となった。 3日目のメインはA−3組・中央500万下条件の指定交流競走。中央からはヴィーヴァレジーナ、カミツキ、ガーデンスタイル、キーヤマト、シュンハレンの5頭が参戦する予定だが、いつもと比較すると中央勢のレベルは低い印象。対照的にナリタバクシン、レオパードクリーク、サンダードルフィンなど地元の層はいつもより厚い。常日頃、中央勢に掲示板を独占される鞍だが、今回あたりは形勢が逆転するかもしれない。 4日目はC−1特別がメイン。3歳馬ターニングストーン、ヘイハチプリンセスを中心に、エーシンタームエイ、プリンセスマミ、ナニワプレストン、ロードスピリット、エイコウトップ、カイゼンなどの好調馬が参戦予定。ちなみにこの日は新馬戦が2鞍行われる予定で、こちらにも注目したい。 最終日は前記した笠松グランプリがメイン競走。1400mのスペシャリストが揃ったが、第一の注目は兵庫のイイデケンシンが参戦してきたこと。言わずと知れた全日本2歳優駿(JpnI)の勝ち馬であり、中央競馬をするファンなら知らない人はいないはず。これがどんなレースを繰り広げるのか、注目しておいて損はないはずだ。馬券としての安心感はマサアンビションか。10歳を迎えてなお、この距離では抜群の安定感がある。他にはスプリントでこれを負かしたハードインパルス、昇り馬エーシンアクセラン、決め手確かなエイシンハンコック、あるいは昨年のスプリントの覇者ケイアイカルディナ、3歳馬ニュースターガールなど伏兵陣も実に豊富だ。距離が距離だけに白熱したレースになることは間違いなし。是非ともお見逃しなく。 第14回笠松競馬は笠松グランプリ(SPI)シリーズ。11月23〜27日の5日間開催。第5回を迎える笠松グランプリ(SPI)が、シリーズメイン競走となっている。 初日のメインはB−1特別。中心は絶好調を誇るゴールドカードか。これに適距離に戻ったトミノプリズム、センス確かなエーシンサニーデイ、クリールエイト、サイキョウアサカゼ、あるいは名古屋のサンキンカミカゼが挑む構図。 2日目はB−4特別がメイン。近走稀に見るほどの好メンバーが揃っている。中央500万勝ちの実績があるリュウケン、前走これを負かして3連勝と勢いのあるゴールドコード、巨体から繰り出す先行力が売りのビュシュロン、前走3歳馬を負かして古馬の意地を見せたフジノアサハタ、1400mでは抜群の勝率を誇っているパークウイン、豪快なマクりが冴え渡っているパワーインパクトなどなど、どの馬が勝っても不思議はない一戦となった。 3日目のメインはA−3組・中央500万下条件の指定交流競走。中央からはヴィーヴァレジーナ、カミツキ、ガーデンスタイル、キーヤマト、シュンハレンの5頭が参戦する予定だが、いつもと比較すると中央勢のレベルは低い印象。対照的にナリタバクシン、レオパードクリーク、サンダードルフィンなど地元の層はいつもより厚い。常日頃、中央勢に掲示板を独占される鞍だが、今回あたりは形勢が逆転するかもしれない。 4日目はC−1特別がメイン。3歳馬ターニングストーン、ヘイハチプリンセスを中心に、エーシンタームエイ、プリンセスマミ、ナニワプレストン、ロードスピリット、エイコウトップ、カイゼンなどの好調馬が参戦予定。ちなみにこの日は新馬戦が2鞍行われる予定で、こちらにも注目したい。 最終日は前記した笠松グランプリがメイン競走。1400mのスペシャリストが揃ったが、第一の注目は兵庫のイイデケンシンが参戦してきたこと。言わずと知れた全日本2歳優駿(JpnI)の勝ち馬であり、中央競馬をするファンなら知らない人はいないはず。これがどんなレースを繰り広げるのか、注目しておいて損はないはずだ。馬券としての安心感はマサアンビションか。10歳を迎えてなお、この距離では抜群の安定感がある。他にはスプリントでこれを負かしたハードインパルス、昇り馬エーシンアクセラン、決め手確かなエイシンハンコック、あるいは昨年のスプリントの覇者ケイアイカルディナ、3歳馬ニュースターガールなど伏兵陣も実に豊富だ。距離が距離だけに白熱したレースになることは間違いなし。是非ともお見逃しなく。 (文:競馬東海 寺澤 正勝)
■ 笠松競馬の馬券購入はこちら(会員トップ) 最終更新日 2009年11月22日 14時05分49秒
今回の浦和競馬は11月23〜27日の5日間開催。2歳は北海道競馬との交流戦が組まれており、3歳以上では交流重賞が組まれて見逃せないレースが続く。 初日のメインはB2一組下「初霜特別」1900メートル。 2日目のメインはB3三組「銀杏特別」1600メートル。 3日目のメインは3歳以上オープンJpnII「浦和記念」2000メートル。 4日目のメインはA3、B1「霜月特別」1600メートル。 5日目のメインはB2二組、B3一組「深秋特別」1600メートル。
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■ 馬券購入はこちら(会員トップ) 最終更新日 2009年11月22日 14時05分31秒
平成21年度の第18回開催は、前半戦が11月22日(日)・24日(火)、後半戦が11月29日(日)・12月1日(火)の4日間開催。前半・後半共に日曜・火曜の開催です。
今開催のメインは3日目の11月29日(日)に行われる、「テレビ金沢杯 重賞 第12回ヤングチャンピオン」(2歳・1700m・1着賞金180万円) 2歳重賞はこのレースを含めて3つ組まれているが、9月の兼六園ジュニアCは施行時期が若干早く他地区との交流戦、1月のプリンセスカップ(厳密に言うと3歳)は牝馬限定戦。第6回までは正月に行われていたが、2004年の第7回以降からこの時期に実施され、このレースが金沢競馬の2歳馬ナンバー1を決める一戦になっている。 過去優勝馬・勝ちタイムは 牡馬・牝馬の有利不利はないと思われるこれまでの結果。圧倒的な人気を集めた馬に関しては、いずれも好時計で期待通りに勝っているが、混戦の年ほど波乱の結果が多い印象。3連単導入後の第6回以降の6回中4回が万馬券決着で、第7回が317770円、一昨年第10回が212240円、昨年第11回が189870円と大荒れ。これは1700mが初めてという馬ばかりの対戦でもあるということも関係しているかもしれない。絶対的な主役不在の今年も波乱の結果も十分? それでは、今年のメンバーを紹介しましょう。 の12頭。 今年の2歳世代は例年以上に粒揃いに思え、高いレベルでの混戦。これまでの対戦で一歩抜け出したという馬は見当たらず、勝つ可能性のある馬が五指に余るという状況。 一応は、ハヤテカムイオー、スパイシーターボ、マンリョウ、ファインスターが有力候補、クラピカンハマー、マルハチトドロキ、ドリームピーチが小差で続くという図式か。 ハヤテカムイオーは9月の兼六園ジュニアCの勝ち馬で5戦3勝・2着2回と崩れなし。ゲート内でうるさい面があり、認定新馬戦とくろゆり賞は出遅れて取りこぼした格好だが、共に負けて強しの内容。その時の勝ち馬ファインスター、ウイングクイーンはその後の一戦では問題にせず下している。未対戦のクラピカンハマー、マルハチトドロキ以外にはすべて勝っているという事実は大きく、追ってしっかりしており距離延長もOKだろう。 スパイシーターボは素質を感じる好馬体。ダッシュが一息でテンにモタつく分で取りこぼしは多いが、その点で距離が延びた方がレースはしやすいはず。流れに乗れば強いことは前走・認定アタックの好時計勝ちで示しており、短期放牧明けでも雰囲気は悪くない。なお鞍上には初戦から3戦目まで騎乗した船橋の江川騎手を予定している。 マンリョウは新馬戦の時計が今季7鞍中最も速く、前々走2着もハヤテカムイオーとハナ差の大接戦とハイレベルな走りが続く。ファインスターに敗れた前走は、これまでの積極策から一転して内で控える競馬を試して苦しくなっただけ。力負けとは思えず、これがいい経験になりそう。距離さえ苦にしなければ首位争いの一角。 ファインスターは新馬戦でハヤテカムイオーを破っており、目下連勝中。当初は休み休みの出走だったが、体質強化で順調に使えるようになったのは大きく、ここにきての連勝の時計と内容が非常に優秀。揉まれないレースで力を出し切れば面白いはず。 クラピカンハマーは小柄だが遠征で揉まれた強味を生かしたいところ。マルハチトドロキはまだトモが甘くて内にササるなど心身共に成長の余地が大きい中での好成績で先々が楽しみ素材。ドリームピーチは2戦目でスパイシーターボを追い比べで下し、ゆったりとした1700mの流れで近走から変わり身を見せる可能性あり。 どの馬が激戦を制して「チャンピオン」の座を就くか、非常に楽しみな一戦だ。
それでは各日のメインレースの展望も少しずつ。 1日目(22日)のメインは「キャッツアイ特別」(A4・1500m) 2日目(24日)のメインは「冬の兼六園杯」(A3・1700m) 4日目(12月1日)のメインは「ダイヤモンド特別」(A1・1700m) (競馬カナザワ 大井明洋)
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■ 金沢競馬の馬券購入はこちら(会員トップ) ■楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba 最終更新日 2009年11月21日 11時38分07秒
【開催見解】 第15回佐賀競馬は11月21日(土)22日(日) 28日(土)29日(日) 12月5日(土)6日(日)の6日間で開催されます。
【3日目】11月28日(土)「霜月特別」サラB2ー1組 1800m 【4日目】11月29日(日)「菊池川特別」サラA1・2 2000m 【5日目】12月5日(土)「ターコイズ特別」サラ系C1−1組 1800m 【6日目】12月6日(日)「ウインター特選」サラ系C2−1組 1750m
■佐賀競馬の馬券購入はこちら(会員トップ) ■楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba 最終更新日 2009年11月20日 12時21分38秒
第16回 ばんえい十勝 (競馬ブック 定政 紀宏)
■ばんえい競馬の馬券購入はこちら(会員トップ) ■楽天競馬公式twitter → http://twitter.com/RakutenKeiba 最終更新日 2009年11月20日 11時54分09秒
10月27日に行われた第30回九州ジュニアグランプリ(サラ系2歳オープン・九州地区交流)は、佐賀のフレーザーハクユウが先手を取りマイペースでレースを運び、2着に入った佐賀ケイエムサンクスに5馬身差をつけ余力を残す圧勝劇。地元期待のレッドエンゼルは、フレーザーハクユウの番手を粘り切れず、ゴール前ではケイエムサンクスにも交わされ3着に終わった。佐賀のもう1頭エンデバーマンボも好位につけたものの、後半精彩を欠いて5着と不本意な結果に。
リーディングジョッキー争いは、前回2位の杉村騎手が、4日間で5勝とコンスタントに勝ち星を重ね首位に再度浮上。前回1位だった尾林騎手は、今回2勝にとどまり2位に。それを村島騎手が4勝差で追い、吉田・吉留騎手がこれに続いています。下位では田中・宮平騎手が3勝、松島・佐藤騎手が2勝を挙げる活躍でした。 11月19日(木)1日目のメインは、10R「第21回RKK特別(サラ系A級・1900m)」。 (出走予定馬) 1.カシノカスケード 56佐藤智 2.エストレーア 55吉留孝 3.トシエンジェル 52杉村一 4.テイエムジカッド 57山口勲(佐賀) 5.テイエムカチボシ 56村島俊 6.ホーマンラブリー 51岩永千 7.シゲルカイノセ 56尾林彦 前回第21回ひばり特別(A級)は、中央から転入緒戦のシゲルカイノセが番手から抜け出し、3番手から猛追したテイエムジカッドを振り切り完勝したものの、距離延長したここは、中間の追い切りで軽快な動き見せたテイエムジカッドがV筆頭か。57キロのハンデではあるが、後半の追い込み脚は一枚上手と見る。もちろんシゲルカイノセのV2も十分。初参加戦で道中ややカカリ気味だった点で狙いは下げたが、中間の追い切りでも好タイムをマークしており、アッサリの連勝も不思議ではない。これに続くのが快速馬テイエムカチボシ。1900mの距離も十分こなせるだけに、スローな流れに持ち込めば煩い存在。先行争いが激化すればエストレーアの末脚浮上もあるし、軽斤量ホーマンラブリーの粘り込みも一考。 11月23日(祝月)2日目のメインは、9R「野菊賞(サラ系2歳九州産馬・1400m)」が予定されています。 11月26日(木)3日目には、レディースジョッキーズシリーズ(LJS)2009の第2ラウンドが行われる予定です。 ※第1ラウンド(水沢2戦)を終えての順位 1.西原 玲奈(JRA) 35P 2.山本 茜 (愛 知) 26P 3.皆川麻由美(岩 手) 22P 4.池本 徳子(福 山) 22P 5.平山 真希(浦 和) 20P 6.岩永 千明(荒 尾) 16P 7.増澤由貴子(JRA) 12P 8.別府 真衣(高 知) 12P 9.笹木 美典(北海道) 11P 10.森井 美香(高 知) 10P 12月3日(木)4日目には、4Rに「JRA認定ファイナルホース(サラ系2歳・1400m)」、9Rに「火の国賞(サラ系B級・1500m)」、10Rに「大阿蘇賞(サラ系A級・1500m)」が予定されています。 (文:ベストニュース 野田清俊) ![]() 最終更新日 2009年11月17日 19時36分15秒
先週木曜日に他馬の進路を塞いだとのことでリーディング木村Jが17〜18日の2日間、騎乗停止処分に。また板野Jも同様の処分を食らった。違反を犯したのだから処分されるのは仕方のないことだが、リーディングJがいるといないとでは馬券の売り上げにも相当影響してくる。売り上げ減に悩む地方競馬、これからの処分は騎乗を制限するよりもそれに応じただけの過怠金を取る方がいいのではと思う…。
そんな主役不在の第15回園田競馬は17〜18日までの2日間、続いて19日に第16回初日が行われる変則開催。 しかし、ファンの皆様には通常の火曜〜木曜開催と思っていただければ結構。 水曜日にはJRA交流、円山川特別が行われ元兵庫県馬ドンペトリュス、マンテンテイオーがやって来る。JRAに戻ってどれほどの力を付けたのかが見もの。岩田Jの参戦もありますので是非ともご来場のほどを…。で翌木曜日は第6回兵庫クイーンカップ。4頭の東海勢を迎え撃つのは昨年の覇者キーポケットにOP2連勝中のホールドマイラヴ。エンタノメガミも急激に良くなってきた印象を受けるし、バージンサファイヤも秋2走目で更なる前進が窺える。地元勢有利は動かせないであろう。 文:北防 敦(競馬キンキ) ![]() 最終更新日 2009年11月15日 17時57分22秒
今回の船橋競馬は11月16日〜11月20日の5日間開催。
18日には東京大賞典を連覇。大井1600メートル、2000メートルでレコードも樹立したアジュディミツオーの引退式が行われる予定。 初日のメインはA3下「カムイユカラスプリント」1000メートル。 前回の10月の船橋開催の旋風スプリント出走組が多い。そこで1着のテイエムシップウはその後も順調な調整過程。転入以来、今がもっとも安定しているか。2着のロッキーダンサーはこの中間に地元大井開催があるにも関わらずここ一本のローテーション。再び勝ち負け必至。ラストチャンピオンはもう少し絞れてくれれば前進十分。別路線では南関東の1000〜1200メートルでは6戦6連対。着実に力をつけているアランフェスロマンが相手強化でも注目。 2日目のメインはB1二組下「神楽月特別」1600メートル。 復調しつつあるコアレスガバナーにとっては恵まれた1戦か。兄コアレスタイムのように年を重ねて良さが出てくるような雰囲気で、もう一つ上が望めていいはず。休み明けを叩いて上向いてきそうなチームドラゴンもひけはとらない。春シーズンにSI東京ダービーで0秒5差の7着、特別勝ちもあることからここは通過点となってもいいくらい。一発あればコマシンビクトリー。着順は安定しないが上昇しているのは事実でこの相手なら。 3日目のメインは2歳オープン地方交流、SIII「平和賞」1600メートル。 10月に行われた鎌倉記念。初コースに加えて水の浮くような馬場の中でも好位から力強く伸びきって快勝のナンテカ。JpnIII北海道2歳優駿の2着ポシビリテ、3着ブンブイチドウ。これら3頭の北海道勢の完成度が一歩抜けているか。転入初戦もJRAで7月に新馬勝ちのプレミアムストーン。伸びしろを多く残しながらも、すでに特別勝ちをしているスマートパタカらが続く。 4日目のメインはA2下「習志野きらっと特別」1700メートル。 実績でいけば重賞勝ちナイトスクールも、やはり16ヶ月以上の休み明けは不安か。距離そのものはあってはいるが。逆に順調度でいけばセトノギムレット。1年前の同時期にはC1を走っていた馬で、少しずつ力をつけてここに到達。久しぶりに自己条件への出走となるデザートレジーナはまだ見限るには早そう。調子の戻った感のあるブートキャンプは1700メートルがカギとなってきそう。左回りは初めてでもボクの先行力も侮れない。 5日目のメインはB3二組「三里塚特別」1600メートル。 スピードに加えて揉まれ強さも身につけつつあるベルモントプラズマは昇級戦となっても引き続いて勝ち負けはできるはず。ムーンライトクロスは休み明けだった前走は最後伸びきれなかったが見せ場は作っている。再び船橋に照準を合わせた過程も強調できる。以前はムラだったアンハートフェストは一変し安定して力を発揮できるように成長。走るごとに力をつけてきているエアキャネル。早目に動くと怖いテイエムデンセツらが中心になりそう。 (文:ダービーニュース 阿部隆典)
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11月3日に行われたJBCの余韻もさめやらないなかで、今開催は早くも年末に行われる名古屋グランプリのトライアル・東海菊花賞が11月16日(月)に行われます。舞台は本番が2500mに対して、こちらは1900m。そのため、登録馬の中にはマイラー志向の強い馬たちの馬名も見られます。なんとか権利を取って、本番に向かいたい馬、ここが目標の馬と区別して考えることも重要です。
岩手遠征後は「JBCには使わない予定。次の目標は東海菊花賞」(原口師)と照準をあわせて乗り込まれてきたのが、キングスゾーン。7歳秋を迎え、衰えは否めない現状ですが、まだ地方交流競走レベルなら、十分に通用する力は持っています。すでに中間は何本も時計を出されて、あとは本追い切りを待つだけの状態。 地元からは昨年のダービー馬ヒシウォーシイやJBCに出走した一昨年の駿蹄賞馬ワイティタッチが名を連ねています。ただ、キングにとっての強敵はむしろ遠征馬なのかもしれません。中でも高知勢2頭に注目。フサイチバルドルは今年の黒船賞で3着と健闘。その後、西日本グランプリで名古屋のノゾミカイザーを破っています。今年に限っての実績ではキングを上回っています。また、そのフサイチを前走負かしたのがゲイリージュピター。いずれも高齢馬ですが、迎え撃つ地元も高齢化社会。同じようなものです。実力が拮抗して、白熱した戦いになるのは間違いなし。ゲートインは開催3日目の18日(水)です。どうぞお楽しみに。 なお、今開催は11月16日(月)〜20日(金)までの5日間で行われます。前述の東海菊花賞以外にもハナノキ特別(A−2組)が17日に。JRA指定交流の名古屋チャレンジカップ・キューピット賞が19日に予定されています。ぜひ、名古屋けいばへ足をお運び下さい。 (文:競馬東海 寺澤 正勝)
■ 馬券購入はこちら(会員トップ) 最終更新日 2009年11月15日 17時49分38秒 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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