|
|
|
|
| HOME | Diary | Profile | Auction | BBS | Bookmarks | Shopping List |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
私には、休日にクラブ片手に、芝生を走り回ることなどまずない。しかも、貧乏人は貧乏人らしくしろと半ば遺言みたいな言葉を忠実に守っている。
義母は、義父が亡くなってからというもの、健康も兼ねて毎日のように打ちっ放しに行き、月二度のペースでゴルフに行っている。 そんな婆ちゃんを見て、小四の愚息がオレらに言っても無駄だから、婆ちゃんに擦り寄って、「婆ちゃん、ゆうきもゴルフをしたいよぉ」と言ったらしい。婆ちゃんは「よしよし、今度連れて行ってあげるね」と約束したそうな。そして先日、ついに愚息が打ちっ放しに行った。「父ちゃん、100ヤードも飛んだよ、カップに偶然入ったけど、勢い余って飛び出ちゃったよ」などと抜かしておる。私が「また行きたいか」と言うと、当然のごとく「うん」。 そこで、かみさんが「家には、余裕のお金なんてない。行くんなら、婆ちゃんに連れて行って貰いなさい」と間髪入れず言う。君は、いくらやっても「ハニカミ王子」にはなれんのじゃ。せいぜい「生意気王子」だ。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |