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毎日自己管理表を作成している。下記の数字は、11月の起床時間である。夏に比べると随分遅くなっているし、生体リズムは余り安定もしていない。どうも疲れるほど運動もしていないのだろう。どうも、無理をしないつもりがいつかブレーキにもなっている。もう少しやればいいのだろうが、遣り過ぎを怖がっているところがある。倒れたまま立ち上がれなのではないかという恐怖が先に立ってもいる。それだけ自分の体に自信がないのだ。
・最近、あまり病気をしない。書いてみて妙な気がしてきた。元々病人ではないか。それが病気をしないとは可笑しな話だから。つまり小さな病気をしない。風邪とか腹痛とか、をしないという意味でしかない。シックデイにならないようにしたい。転ばぬ前の用心をしているからでもあるだろう。無茶をしないというのは体裁は好いが、実は怠惰の温床でもある。そうして、自分の体を甘やかせた。
・へ2・・・最近文学部の教授は少し苛立っているように見えるのは、何かあるのだろう。頻りと棘のあることを言っている。私に言わせれば、いつまでも単身赴任などするから悪いのであろう。50歳過ぎて家族から離れて、一人暮らしなどするからだ。詰まり、余裕がなくなってきている。周囲が思うようにならないに違いない。自分がいつも観察者ではないことを忘れているのではないだろうか。自分の目の、裏もあれば、対面する相手もいるのだ。日本文学の弱点はモノローグだろう。世の中を見ていると思い込んではいないか。実は押込みの方を向いている。ありがちな間違いをしているのではないか。どうやら、日本人にはありがちなことではないだろうか。まだ、モリタリングを始めて半年も経過していない。まだ傾向さえ分からないでいる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.29 03:48:59
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