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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2009.09.07
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カテゴリ:カテゴリ未分類
「3時のあなた」というタイトルの番組があったと思う。だから、何なのでもない。ただ、午後3時のあなたは、「何をしていますか」。どうでもいい話なのだろう。ただ尋ねているだけだ。別に何ということはない。だから、文句のつけようもない。役にも立たないことを言う。時間を潰せば済むことなのだ。テレビは、世の中が嫌になったり、人が嫌になるのをならないようにすればいいだけだ。真剣にならないようにする。本気を出されたら困る。本気で歩いている人は怖い。

 

 ・犬と散歩して、犬の糞尿の世話を人間がしている。犬の為に歩いている。莫迦ではない。それで自分の健康のためだと思っている人さえいる。私などはいらいらする。動物愛護の精神がないのだろう。誰が何のためにしているか、を考えると面白いことが解かってくる。解かってほしくないことまで解かることがある。損得があり、乗せる人と乗せられる人がいなければ成立しない社会。それには合法と非合法があるだけだ。いつも主客が逆転している。

 

 ・へ2・・・自分の生体を知ることは、面白い時とそうでない時がある。大抵は面白くないが。何故そうでなければならないか、数万かそれ以上の神経の化学反応で感じている。調子のいい時はそのことを忘れてもいる。都合の悪いことを忘れる。死にたいという気持ちを起こさないようにあらゆることをして止めさせようとさえしている。それも自分の一部でさえある。嫌な気分を切換えたりもする。既に4時の私は、一方向ではない。







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最終更新日  2009.09.08 04:53:26
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