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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2009.12.07
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 アッというまもなく夜を迎えた感じがする。一日が過ぎるのが早い。計画がないと無為に時間が過ぎるようだ。もう12月も7日であり、そろそろ年賀状も作らねばならない。いつも追い詰められてぎりぎりで出している。送るのも送られてくる枚数も減ってきた。PCでできるようになり手間がかからない分、重みも減じた感じだ。それでも、日頃の無沙汰がその時は気にならないでもない。これだけお世話になったお蔭で生きて来れたのを忘れている訳ではない。それでも、夫々の人生があると思っている。それほどのんびりした状況でもない社会があるだろう。



 ・国家に採用された儒教が、儒教的教養を身につけた官僚によって皇帝制が形成された。皇帝を支持しない大貴族や氏族が、反逆を繰り返して混乱したのは時の成り行きでもあった。儒教官僚たちが貴族の利益代表でもあったからだ。東北アジアの民族は、西欧社会に蹂躙される歴史を経験した。それは社会制度的には内憂外患に抗すこともできず自滅したからでもある。



 ・へ2・・・寒さが厳しくなり、ウオーキングもつづけることが簡単ではなくなりつつある。それでも、初めて一年半を越えた。少しは慣れても来たと思う。できないことではない。あれもこれも欲張らなければできる。少なくとも雨が降らなければ歩ける。日本は冬でも過ごし易くて良いというカナダの先生がいた。そういえば、確かに自然に恵まれていると言えないことはないのだろう。





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最終更新日  2009.12.07 18:22:47
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