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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2010.01.24
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 子猫は、どこかイメージだが、クレオパトラのような目だと思う。親はバットマンのマスクのような野良猫の親子だ。見る目で違いもするが、想像は勝手だろう。人間の目とネコの目は違うし、違う次元を生きている。あと漱石講座は2回。「よう虚集」「吾輩は猫である」である。漱石も猫好きだったようだ。猫の生態は不思議だ。

 

 ・猫から見た人間という視点が事実ではないとしても面白い。100年前の漱石がそういう視点を持っていたということが凄いといえるだろう。私たちも100年くらい先のことを想像できないことはないだろう。ネコの視た人間の世界にどれだけ近づけるだろうか。この世にあるのは人類ばかりの世界ではない。種としてのヒトは、数千万種の中の一つでしかない。

 

 ・へ2・・・ネコの目から見た人間の写真を見てみたいものだ。恐らく人間の目よりも素晴らしいのではないだろうか。少なくともイメージ的にはいえるのではないだろうか。私たちの目も、直視することを忘れて、物事に曇ってきているのではないだろうか。






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最終更新日  2010.01.24 12:47:37
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