
花にも生き残るために戦略があるとされる。牡丹となるとそれに加えて人間の思惑も加味されたのではないか。赤ん坊が可愛いと思うように人間は刷り込まれている。どんな悪人も赤ん坊の笑顔の敵ではない。女性が美しくなるのもある戦略の為せる業だろう。日本人のどこが弱く、どこが強いのだろうか。西欧人は、日本人が怖いのは、死を恐れないバンザイ、ハラキリ、というだろうか。日本人も、誰だって死ぬのは怖いが、自分が逃げれば家族や友人に迷惑がかかるという思いが強かったのだろうか。中国人は、個人としての日本人は怖くないが、日本兵は怖いというのが書いてあるのを読んだことがある。
・大男の西欧人とか、中国4千年の中国人を敵にしたらどう戦えば勝てるだろうか。勝機はあるだろうか。現代に引き直して考えてみると、必ずしも戦略がないわけではないと思う。ただ体力の問題ではなくなっているからでもある。中国の13億人と、日本人の1.27億人とでは、どうみても対等には戦えるはずがないが、必ず負けるとは限らない。そのゴールは何かでも違うだろうが、生き残る闘いであれば、やり方はある。
・へ2・・・世界には日本と中国だけがいるのではない。あらゆる手が打てるだろう。問題は、心を一つにできるか、でもあるだろう。勝つためには優れた戦略が必要であることは誰にでもわかることだろう。そのためには目標をはっきりさせて、敵を知り、自らを知らねば、強敵には勝てない。勝つ戦いをするためには、そのための戦略がいるのだ。