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高速の窓を流れ去るように風景は、後ろへと飛んでいく。今、在ろうとするのは、メモとデジカメ内の写真のショットとブログの痕跡・・・と、そしてメインは、この二つの目の奥にある近時記憶であり、そろそろ薄れゆく夢のように消えていく宿命だろうか。
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最終更新日
2010.09.19 11:11:44
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