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今日は、掲題のタイトルで、3回6講座がある。今回は有料。営利が目的でないから納得できる受講料でもある。他にも無料の1年間通しての講座もあるので、大学での知的メリットは小さいものではない。疎遠にしているのは利口ではないのだろう。利用するというのはまだそこまではいかないが、窓は開いているというべきか。もっと効率的に遣っていれば、何かの研究くらい出来ていたかも知れないと思うことはある。大学と市民との垣根はまだ高いというべきだろう。大学の権威も地に堕ちているが、市民のレベルも低い。 ・アカデミックな大学が強調され過ぎて、知的教養の価値が蔑にされてきた。国家のための大学ではない。人材を浪費する社会は疲弊するだけだ。エコについても、企業の利益優先では、到底為し得ないことばかりだろう。肝心のことがされないまま今日まで来ている。国会議事堂で、タレントが雑誌の撮影をしたと騒いでいるが、そんな議員がいること自体が歪んでいる。そんな議員に庶民感覚がある筈がない。 ・へ2・・・どうもことは反対方向に走っている。破滅への道になりかねない。またパニックになり、苦し紛れのことを遣りかねない。「イラ菅」を戴けない。情けない。情けなさが高じると碌な事にはならない。昼からの講座にでかけるつもりだが、何か発見があるだろうか? >ローテンブルクのトゥバー川周辺 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.15 05:58:37
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