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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2010.12.06
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縦・横・高さの三次元と時間を合わせて4次元時空という。ところが、実はこの世界は4次元時空ではないという考えもある。この世界は10次元時空か11次元時空だという考えさえある。「超ひも理論」である。高次元空間には、私たちのいる宇宙以外にも「膜宇宙」があると考えられている。



 ・宇宙の時空を考えると人間の存在など一瞬の夢でしかない。その一瞬の中のまた限りなく僅かな一瞬の空間の中で、私たちは生きているわけで、考えるだけでも自分がバイ菌でもなったような気さえしてくる。然し、そうではないのだ。その反対解釈もできる。個人から見る目があるからだ。



 ・へ2・・・マクロもあればミクロもある。ミクロの中では、種としてのヒトも60兆の細胞でできている多細胞である。然も複雑系であり、その多様性は無限に近いくらいある。宇宙がどれだけ厖大な世界であろうと、私たちが生きるスペースはある。開拓地はそれだけ宏大だということだ。人間が殺しあって何ができるだろうか。もっと、広い宇宙を見るべきだ。




>アヤ・ソフィアの壁画





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最終更新日  2010.12.06 18:25:32
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