9102811 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2016.08.26
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
  • 011_9A_02.JPG
  • 009_7A_02.JPG
  • 016_14A_01.JPG
  • 021_19A_01.JPG
  • 010_8A_01.JPG
  • 022_20A_02.JPG
  • 027_25A.JPG
  • 026_24A.JPG
  • 027_25A_01.JPG
  • 004_2A_01.JPG





何でもそうなのだろう。自分が本当にほしいものは、そう簡単には手に入らないものだ。そういう風に世界はできている。どれだけでも妥協すればできることはあるが、いつも遠い存在である。個人の願いなど構ってはくれない。一々腹を立てていては身が持たないがすることをしないと何もできなくなる。

 

 ・この社会にスポイルされている人たちは多い。擦り減ってしまう。徒遣いされている。他人も可哀想だが、それは自分もそうだ。そうして年をとっても来た。挙句は疎外されようとしている。負けていてはそうなるだろう。知恵を出し、努力をしなければならない。それでもできないことは沢山あるが、それは諦めるしかない。

 

 ・へ2・・・期待は裏切られるのが常だ。過大な期待をしないことだろう。好いことばかり考えようとする習癖はよくならないが、それは前頭葉がさせていることでもある。生命の限界を知ることは、自分のすべきことを考えることでもある。そして人間を知ることだろう。好い朝を迎えている。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.08.26 16:52:25
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.