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ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

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2016.12.04
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鳥の渡りは、動物の季節移動の代表的なもので、繁殖地と越冬地の間を毎年移動する。北極圏から南極まで移動する極めて壮大なドラマを演じるキョクアジサシがいる。鳥の渡りは気温と日照時間と餌などの環境によって変化し多様性がある。長い歴史を経て外部の環境条件と鳥の内分泌ホルモンが影響していると考えられる。和白干潟は、渡りのコースが交差している地点に位置しているようだ。夏鳥、冬鳥、留鳥、そして渡鳥がある。これらが四季折々にみられる格好の餌場となる干潟でもある。



 ・クロツラヘラサギは冬鳥で、トキの仲間。くちばしが目にかけて黒色で、くちばしがへらのようになっている。水中ではくちばしを左右に振って餌を探している。探し回っているがなが中そのチャンスがないが、一度まじかでその姿を見つけた時には感動した。世界で数百羽しかいない絶滅危惧種である。私は、塩浜の近くで見たが、和白に来るようになったのは最近らしい。もしかしたら勘違いかも知れない、写真は撮っている。このブログでも紹介している。


 ・へ2・・・「和白干潟」の本を明日は返却しなければならない。いつもいく図書館にはない。偶々雨で違う市立図書館に行って見つけたものだ。それでも女子大の近くなので、いつでも借りることはできるし、インターネットで取り寄せることもできる。今日は冬至。一番日照時間の短い日である。もう太陽の光が傾きかけている。先程も和白干潟を自転車で一周してきた。晴天で明るい太陽がさして暖かい一日になっている。







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最終更新日  2016.12.04 10:31:08
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