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経理合理化プロジェクト 児玉尚彦の読書日記

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『経理合理化プロジェクト』の児玉尚彦が、読んだ本、参加したセミナーから学び、実践することをよくばらずに1つだけ記録していきます。

<日記のページ>==> 『合理化読書日記』

<無料メールマガジン>はこちら==> 『ここまでできる経理の合理化』



『まだムダ金を経理に使いますか?』

世の中の多くの社長さんが次のような悩みを持っています。
・利益を生まない管理部門にコストはかけたくない
・事務作業は徹底的に合理化したい
・人件費の削減に、まず管理部門のリストラはできないだろうか

このホームページでは、(株)経理がよくなる「経理合理化プロジェクト」(経理業務コンサルティングの傍ら会計事務所もやっています)がお客様の経理業務を「本当にこの仕事は必要なの?」、「何でこんなことやってるの?」、「こうした方がいいんじゃない?」という観点で、7年間、お客様の経理担当者の作業を調査しながら、(仕事をしてるフリして見てました)試行錯誤を繰り返し、経理業務の合理化を実践してきた成果をご報告します。

これを見て、皆様が「何だこんなのありなんだ」、「うちでもやってみよう!」と思っていただければ幸いです。また、「うちはこういうやり方で合理化に成功した。」とか、「こうやった方がいいんじゃない?」といったご意見なども頂戴できれば最高です。

これまで専門職の仕事(長い間ベテランの経理マンや経理ウーマンが誰にも口出しさせずにやってきました)だった経理業務を、一度ぶっ壊して(チョッと乱暴な表現ですのでお気に障った経理マンの方がいらしたらご容赦願います。まあ、そういう方は経理合理化の時代に取り残されると思いますが…。)、皆様と一緒にゼロから考え直してみたいと思います。それでは、能書きはこれくらいにして、早速本題に入ります。

経理担当者の仕事のうち、その84%以上は伝票起票、帳簿の記帳、経費精算・支払、各種集計等のいわゆるルーチン作業に費やされています(それ以外は、ほとんど雑用です)。これを毎日、毎月、毎年、飽きもせずに繰り返しています。

普通、毎年同じ仕事を同じやり方でやっていると、上司から進歩がなく、向上心がないと判断されますが、この経理の仕事だけは、決まった仕事をミスなくこなすのをよしとされています(言ってみれば、公務員みたいなもので、常に前例にしたがって処理され、改善は皆無です)ので、同じことを同じように繰り返していてもミスがなければ、問題にされることはほとんどありませんでした。

これまで長い間ズーっと同じやり方できたこの経理の仕事が変わったのが、みなさんが使ってらっしゃるコンピュータによる経理処理です(ここ数年のパソコンの普及で、経理処理を外部委託している会社を除いて、どんな小さな会社でもパソコン会計が導入されてきました)。

「なんだ、パソコン会計の話なら、うちはとっくに導入済だヨ。」と言われる方が多いと思いますが、実は、パソコン会計を導入したのに、経理の仕事が一向に効率化されていないという会社がほとんどなのです(本当に、うそじゃありません)。

本来、経理業務の84%以上を占める、記帳、転記、集計のルーチン作業はパソコンが最も得意とする仕事ですので、パソコン会計を導入すれば、作業時間は半分、いや3分の1以下になるはずです。しかし、パソコン会計にして、経理社員が減ったという話しはあまり聞きません。
それは何故でしょうか?

基本的にパソコン会計の場合、仕訳データさえ正しく入力すれば(正しく入力されていないということもよくある話ではありますが)、後の処理はすべて自動的に行われてしまいますので、元帳等への転記作業や試算表等の集計作業はクリックだけで済んでしまいます。
それなのに、ほとんどの会社が、パソコン会計を導入する以前と同じ人数で同じ作業を行っているのが現状です!?

じゃ、パソコン会計を導入して作業が減った時間、経理担当者は遊んでいるのか、それとも、空いた時間でもっと経営に貢献するような仕事(予算実績管理、資金計画等)をするようになったのか、疑問が残るところです。

結論から言うと、パソコン会計の導入により効率化できたマンパワーで他の有益な仕事をするようになったのは、全体の7%未満です(いままでできていなかった部門別会計や予算実績管理などの経理処理のステップアップを実現した会社、販売管理・営業支援等の他の仕事に人員を再配置した会社、いらなくなった経理社員をクビにした会社もあります)。

そして、その他の93%以上の会社では、恐ろしい話ですが、経理社員の仕事が少し楽になっただけで、会社に何の利益も生じていないのが実態なのです。
それでは、パソコン会計を導入した後、経理社員の仕事のやり方は、果たして変わったのでしょうか?

いままでやっていた手書きの伝票起票、手書きの帳簿付け、電卓・そろばん(年輩の方はまだ使われています)による集計作業がなくなってしまった今、何の仕事をして時間をつぶしているのでしょうか(チョッと言いすぎですが、はたから見ているとそう思わざるをえません)?

続きはこちら ==> 『まだムダ金を経理に使いますか?』

『経理合理化プロジェクト』児玉尚彦の読書日記 [全587件]

2009.07.31楽天プロフィール Add to Google XML

  Cost prevention 
[ 経営 ]  

コスト予防

Cost control is not a matter of cost cutting but of cost prevention.
If cost control is seen as cost cutting, the workforce will see it as a job threat and will refuse to support it.
But if cost control is seen and practiced as cost prevention, then the workforce will actually see it as an opportunity.
[Permanent Cost Control]Peter F.Drucker

「コスト管理とはコスト削減ではなく、コスト予防でなければならない。
コスト管理がコスト削減として理解されるとき、働く人たちは人員整理の問題として協力を拒否する。
しかし、それがコスト予防として理解されるとき、彼らは機会としてみる。」
『永続的コスト管理』P・F・ドラッカー

常に成果に対するコストを点検し、全員で無駄なコストの発生を予防します。




Last updated 2009.07.31 06:29:11


2009.07.30

  Cost cutting 
[ 経営 ]  

コストカット

Would the roof cave in if we stopped doing this work altogether?
And if the answer is "probably not," one eliminates the operation.
[Permanent Cost Control]Peter F.Drucker

「この活動をやめたら屋根は落ちるかを考えなければならない。
おそらく大丈夫ということならば、活動自体をやめるべきである。」
『永続的コスト管理』P・F・ドラッカー

成果を生まない活動を定期的に体系的に廃棄していきます。




Last updated 2009.07.30 05:55:13

2009.07.25

  Cost control 
[ 経営 ]  

コストコントロール

An absolute necessity is to watch like a hawk to make sure that costs do not go up as fast as revenues; and conversely, that they fall at least as fast as revenues if there is a recession and revenues go down.
[Managing for Results]Peter F.Drucker

「成長時には、収入増を超えるコスト増をもたらさず、不況時には収入減を超えるコスト減をもたらすべく、コストの監視を厳しくしなければならない。」
『創造する経営者』P・F・ドラッカー

常にコスト水準を監視して、高コスト体質にならないようにします。




Last updated 2009.07.25 07:45:31

  Pricing 
[ 経営 ]  

健全な価格設定

The only sound way to price is to start out with what the market is willing to pay and design to that price specification.
[Managing in a Time of Great Change]Peter F.Drucker

「価格設定の唯一健全な方法は、市場が支払ってくれる価格からスタートし、その価格に合わせて製品を設計することである。」
『未来への決断』P・F・ドラッカー

顧客の支払可能価格からコスト設定していきます。




Last updated 2009.07.25 07:30:48

  The aim of marketing 
[ 経営 ]  

マーケティングの目的

The aim of marketing is to know and understand the customer so well that the product or service fits her and sells itself.
[Management:Tasks,Responsibilities,Practices]Peter F.Drucker

「マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、顧客に製品とサービスを合わせ、おのずから売れるようにすることである。」
『マネジメント 課題、責任、実践』P・F・ドラッカー

顧客が欲しいものを、利用しやすい形で提供していきます。




Last updated 2009.07.25 07:16:11

2009.07.21

  Changes in perception 
[ 経営 ]  

認識の変化

If general perception changes from seeing the glass as "half_full" to seeing the glass as "half_empty," there are major innovative opportunities.
[Innovation and Entrepreneurship]Peter F.Drucker

「世の中の認識が、半分入っているから半分空であるに変わるとき、イノベーションの機会が生まれる。」
『イノベーションと起業家精神』P・F・ドラッカー

顧客の認識の変化をキャッチして、そのギャップを埋めていきます。






Last updated 2009.07.21 06:59:09

2009.07.16

  Process need 
[ 経営 ]  

プロセス上のニーズ

Process innovation starts with the job to be done and requires the presence of five basic criteria: a self_contained process, a weak or missing link, a clear definition of the objectives, clearly defined specifications for the solution, and widespread realization that there ought to be a better way.
[Innovation and Entrepreneurship]Peter F.Drucker

「プロセス上のニーズがイノベーションの機会となるためには、五つの条件を満たさなければならない。
第一にプロセス全体が完結したものであること、
第二に欠落して部分が一つだけあること、
第三に目的とすべきものが明確であること、
第四に問題解決に必要なものが明確であること、
第五によい方法があるはずであるとの認識が浸透していることである。」
『イノベーションと起業家精神』P・F・ドラッカー

プロセス上の問題を明確にし、解決していきます。






Last updated 2009.07.16 07:02:18

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○ 力自慢@もっとほしいです!! とりま一回3 万って事で約束してたん...
○ メガネy太郎@すげぇぇぇぇぇぇ!!ちょ!!ネタのつもりやったけど、普通...
○ カリのヘリ@ぎょはぁ!!!!! ヘイヘイ!!あひひひほはぁwwwww...
○ 桜井ヴァ@試してみたお! オッス!ニートの桜井だよ!いやいや毎...
○ トミー@久しぶり~(`・ω・´)最近うちの弟が妙に金持ってる思ったら ...

 

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