さっき年々かぶりに角食、プルマンを焼きました。


今日の画像はシンプルすぎて面白くないけど、焼けた瞬間「やった～！！」って思えたので


しょうもない角食画像ばかりです


私、蓋付き苦手～って意識があってあんまり焼いてこなかったんだけど


ミニ角食ならそこそこ焼いてきたので、普通の１斤型でもそろそろいけるか？と焼いてみました。


発酵の見極めがあともう少し早くてもよかったかな？とも思ったけど


ボウズとかカックカクでもなく、まぁそこそこ。


何年かぶりならこれくらいで満足です。（笑）

蓋付きは型を使わない型の何倍も難しい＞＜


まず型比容積から計算して粉量を230ｇに設定。


ベーカーズパーセントを直していざ生地作り。


いつもの山形は粉270ｇで仕込むのだけど、230ｇにしました。


蓋をいつしめるかなぁ～って躊躇しながら。


今日は35度で60分もかかってしまった。

蓋を開けるとき、神様～ってお願いして（笑）


ちょっと角がとがってるけど、これは次への勉強になったから良し。


山食と違ってめっちゃきめ細かい♪これでも





全部5枚切の厚さにカットして並べて断面チェック！


ちょっと気泡が目立つとこもあるけどまぁいいよ。





この型の量で 勾配のない型だったらいいのになぁ～。


どうしても上下の幅がちょっと違うからね。


私いっつも計算機とメモ帳もってレシピ作ってます。


お菓子なら1/3とか1/2の量を作って、美味しかったら本番の量で作ります。


小学校で習う割合とかお菓子やパン作りでもよく使うなぁ～って


だから子どもに割合勉強しなさいって5.6年生で言ってました。


あんまわかってないみたいだけど。







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