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カテゴリ:2006年ドラマ
やはり、土井 匠先生の引き抜きは、畠山が独断で突っ走っている事だった。
でも、佳奈が駆け込んでいった時、嵐子は何故きっぱりと 自分の指図ではないと言わないんだろう。。。 誤解を招き、佳奈と嵐子は喧嘩をしてしまう。 何だか、明菜の声があまりにか細いので、あまり興奮させると 倒れてしまうのではないか、とハラハラしてしまう。。。 どんな母さんでも母さんを大事にしない男はダメだ 高太郎さん、今週の名言。 遥生は、母の日に行う事になった、病院の慰問バレエに嵐子を誘うが 遊びのようなバレエは見たくない、と断られてしまう。 嵐子は、どこまでも、遥生にとっての母であるよりも 教師であろうとするのか。。。 母の日くらい仕事忘れてお母さんになろうよ! 佳奈の言葉に、はじかれたように「畠山、すっぽかすわ!」 と、理事の会合をすっぽかして病院に急ぐ嵐子。 母親だったら、誰でも見たいよね。 子供の晴れ舞台。子供の頑張る姿。。。 佳奈、私、もう遥生の側にあまりいられないの。。。 全てを語る事は無かったけれども、短い言葉の中に佳奈も何かを感じたよう。 病院での慰問発表会は、匠先生の危惧した通り失敗に終わり、 自信を無くし、プライドが傷ついたみんな。 何か起こらなければいいのだけど。。。 ・プリマダム 第4話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月11日 00時47分34秒
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