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カテゴリ:2006年ドラマ
さやかは退学取り消しになり、学校に戻る事ができた。
教頭に頭を下げる石橋先生。 応援する事に決めた、ってこういう事だったんだね。 反省のための活動停止期間2週間を演劇部の最後の公演の手伝いに 明け暮れるチアメンバー。 真剣に。でも楽しく。 あきらめかけていた演劇部の2人も、要たちに押されて、やる気になってきた。 用意した会場が雨で中止になりかけても、あきらめない要。 そしてチアメンバーたち。 引退前、最後の公演だから、やり遂げて欲しい。と言う思い。 何かね~、今週も、こんな事にウルウルする私がいる。。。 私は弱いんです。 最後の公演とか、引退前、とか言うのに。。。 ドラマの中でも、この子たちの明るい笑顔、この子たちの前向きさに 押されて、学生達が、大人達が、だんだん前向きになっていくけれども、 ドラマを見ている自分もそうなんだな。 演技がどう、とか、展開がどう、とか、そういう事、言う気にならないの。 みんな、頑張っている。それでいいや、って思えちゃう。 今週は、けだまのお父さんが、理解ありそうな様子を見せてくれた。 いつかきっと、このお父さんが、あの教育ママを説き伏せてくれるんだろうな。 自分の子供が仲間と楽しく青春している所を見れたら、 何かに頑張っている姿を見れるのなら、 それ以上嬉しい事はないと思う。 親ならば、みんなそうだと私は思う。 ・ダンドリ。 第3話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月01日 23時53分21秒
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