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カテゴリ:2006年ドラマ
首を吊ろうとするサチおじを激しく怒り、命の尊さを訴える彩佳。
何が、彩佳をそこまで激怒させるのか、その理由はコトーしか知らない。 言いましたね。 島のみんなにとっても。。。ぼくにとっても、彩佳さんは大切な人。 その言葉だけで、治療に立ち向かう勇気が出たのではないでしょうか。 彩佳は、島を出る。 コトーは送りには行かない。 必ず帰ってくると信じているから。 彩佳の手に握られているのは、母から貰ったお守りと、 そのヒモにしっかり通した、コトーの白衣のボタン。 そして、東京では、来ないと言っていた父・剛利が剛洋の入学式に来ている。 ヨレヨレのスーツを着て。 それでも、息子の晴れ姿をひと目見たくて。 色々な人間模様が交差します。 そこには、温かさと厳しさが、本物の人間のドラマがある。 だから、泣けてしまうのです。 最近、毎日のように書いているパソコンがダメだ、情報ですが。。。 やっぱりダメです。あはは~。。。 記事のコメント返しにも何時間もかかる状況です。 コメント・トラバのお返しは、果てしなく溜まってますので 気長にお待ち下さいませ。 たまに速効で返せる方もいますが、無作為ですので。ご了承くださいませ。 たぶん、一週間後くらいに一週間前の記事のトラバが飛んだりするかも知れない。。。 ゴメンナサイ。 ・Dr.コトー診療所2006 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月20日 01時07分26秒
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