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テーマ:大河ドラマ『風林火山』(345)
カテゴリ:2007年ドラマ
由布姫を逃す事で、真実、その命を救いたいと望み
解り合った2人だったと思ったのに。。。 そなたの信じる神など私には不要じゃ。 と、摩利支天を投げ捨てる由布姫。 自由の身になれたと思ったのに、勘助に連れ戻され、 勘助を信用できなくなり、心は閉ざされてしまった。 勘助は、晴信の元で由布姫に生き延びてもらいたい、と望んだ。 この誤解が解ける日が早く来ればいいのに。。。 40分間、ギッチリと見所があった。。。 割には、ストーリーは、ちっとも進まず。 私的には、早く晴信と由布姫が会う所が見たいんだけど。 今の勘助と由布姫の仲違い状態もイヤ。。。 人の世は生き地獄じゃ。 って、確か、それを見たいと望んだのは由布姫自身だったはず。 今回は前回以上に美しかった由布姫でしたが、 やはりワガママな姫育ちなのか。。。 と、ちょっとガックリしてしまった。 由布姫ならば、あの場の勘助の嘘も見抜いて欲しかった。 ただ、 そなたの顔は醜くない。 と言った由布姫の言葉は、ちょっと心を打った。 ミツと同じ目は持っている人だと信じたい。 ・風林火山 第十六話 ところで、現在、ちょっと私用によりパソコンと私自身が多忙な身の上です。 翌日以降のトラバ、コメントのお返しが大変遅れてます。 実際、このブログ自体が、只今、半休状態であります。 お余所へのご訪問も、すんなり出来てません。 ご了承くださいませ。 すいません。 ←小山田クラブに入っとります。詳細は、クリック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月29日 21時20分54秒
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