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カテゴリ:2008年ドラマ
あ~。。。終わってしまった。。。
のだめのリサイタルの辺から、気が付くとウルウルしている状態で もう何が何だか分からなかった。 のだめの才能。 千秋の才能。 お互いを高める力。 上へ上へ。。。。の世界は、どんな所でも大変だけど のだめもまた引っかかる。 自分には付いていけない。 世界は高すぎるハードルだったのか。 千秋だけが高みへ登っていき、自分はもう付いていく事ができない。 焦りが自分の音楽を狂わせる。 千秋にも手を貸すことはできない。 それは、自分自身で越えていかなければいけない壁だから。 壁を越えた時 のだめにも見えてくるのだ。 自分の音が溢れる世界が。 芸術家の恋は難しい。 近づいたと思ったら、また離れていく。 音楽と同じ。 でも 俺が見失わなければそれでいい。 それが千秋の選択。 ヨーロッパデビューと同時に変態の森へ 楽しい音楽の時間をありがとう のだめカンタービレ inヨーロッパSP 第一夜 ●“のだめカンタービレ ベスト100”<通常盤>8CD(2007/1/1) 現在ブログ半休状態が続いているため、管理しきれず トラバを承認制にしています。 なるべく早い処理を心がけますので、ご了承下さいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月09日 22時00分28秒
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