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カテゴリ:2010年ドラマ
まぁ。。。
相変わらず絶賛はしないけれども、先週よりは普通~に見れました 先週は、大森美香脚本だと言う物凄っい期待が 私の脳を占めていたのだと思われる 今週は、それをサラッと捨てて見た。 どうしても引っかかる所は多々ある。 先週も書いてしまった自力でのし上がったらしい新人俳優役の人。 再び書いちゃう、ファンの方、すいません。。。 のし上がれるような演技力じゃないんですけど~。。。 今週は、プラスもう1人。 主役と同じ事務所の天才子役だったらしい人。 ファンの方、すいません。。。 無理~。。。 ここら辺に、本当にちゃんとした演技力のある若手役者を持って来ないのが、 ・大した役どころじゃないからキャスティングに手を抜いてるのか。 ・単に予算が足らないのか。 ・何か狙いがあるのか。 脇役なんだから、そんくらい深く考えなくたって良いじゃん~。。。って事なのか。。。 とっても気になります。 いや、こういう事、気になっちゃう余裕があるほど ドラマ自体のテンポが悪い。。。のかも知れない あと、大雅が教科書を届けに走っている時、ママからかかってきた トイレットペーパーの置き場所を聞く電話ね。。。 「東京DOGS」のママの電話くらいイラッとしました。。。 引っ越したばかりとか同居したばかりとかの設定じゃあるまいし。。。 いくらママは何も解らないとか言う話にしたって 生活用品の場所くらい普通に解るだろ。。。 そういう部分で何か萎える。。。 反対に、大雅のキャラに関しては、何か慣れた ま~。。。結構、良い子っぽいし。。。 少しは頑張る気になってきたみたいだし。 海ちゃんの教科書を届けて「ともだち」と言われたシーンは、 ちょっとホッコリした。 まぁ。。。その前に、自分の中で海ちゃんのアップが 映るたびに、何か勝手にウルっとなってしまい、 その原因が前クールのドラマ「八日目の蝉」の 薫ちゃんを思い出すからだと。。。後々気付いたんだけど だから、私はこの子が出てくるシーンには無意味に弱いわ つー事で。。。 第2話目にして、1時間の中で気持ちが上がったり下がったりする 不思議なドラマなのでした。 面白いかどうかは。。。 まだ解んない キャスト 楠大雅 … 松本潤 北村詩織 … 竹内結子 楠大貴 … 沢村一樹 宮瀬桜 … 桐谷美玲 植野慶太 … 笠原秀幸 伊良部譲 … 永山絢斗 北村海 … 小林星蘭 青木久雄 … 松重豊 楠航太郎 … 伊東四朗 楠真知子 … 松坂慶子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月26日 23時23分10秒
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