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昨日かなり進んだ。今日も朝一から仕事でやっと今一息です。仕上げしていく -----Original Message----- From: Sent: Sunday, March 20, 2016 10:22 AM To: ??????@higashikumamoto.or.jp Subject: 20日の日記
2016年03月20日
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三昧で 勝て 果康太
2011年06月04日
今日は祭り三昧 これもよし
2011年05月30日
三昧は、これからが本番 つづけろ
2011年05月22日
さあ 21日 三昧の本番だ。最後まで三昧で行け。
2011年05月18日
剣道三昧 なりきること。 隙間時間、切り替え時間を最大限使い、竹刀を大きく、強く振る。決める。打ち抜ける。 三昧、三昧、三昧
2011年05月15日
体重を減らし、強い早い打ちを作る。
2011年05月12日
隙間時間の最大活用 筋トレだけでなくストレッチに時間をかける。
2011年05月10日
階段踊り場、バイクの乗り降りなど区切りの場所で、30秒全力疾走 打突後の左足に注意を払う(すぐ打てる体制作り)
2011年05月08日
体幹筋を意識して動く、振る。 恰好も大事だが、自由自在にうてることをまず目標に
2011年05月06日
剣道鍛錬プラン 有効に活用中 21日は勝つ
2011年05月05日
三昧、三昧、三昧 21日は三昧力で勝つ
2011年05月04日
一人稽古 10分以上 必ずおこなう。
2011年04月30日
あと3週間、最大集中で、面、小手面の精度を上げる。
2011年04月29日
左腰を入れ、左足を瞬時に引き付けるイメージをもて
2009年03月10日
コメント(52)
健康法 一読十笑百吸千字万歩 圧迫力 そのまま圧力をかけて相手の上から乗り攻める 下からえぐるように攻めあげる 表からの払払ってからの小手、裏からの払い小手 鎬を意識し、表も裏も背骨を正対させる意識で中心を取る 大胸筋と僧帽筋を意識し、打つ瞬間息を吐き切る 胴は上腕を軸にしながら前腕で竹刀を返し相手の正面で打つ
2009年03月09日
右手の伸ばし方、攻めに注意 返し技、振り向きざま、受け止めた後の技もかならず力づよく、左足始動で踏み切るように心がける
2008年01月12日
コメント(93)
本格的加圧トレーニング開始。 手足が痛い・・・・>
2008年01月07日
コメント(2)
素振りに加圧トレーニングをいれる。 表の筋肉、裏の筋肉を意識 (特に裏の筋肉をきたえる意識必要)
2008年01月06日
高校生、中学生と対戦 きっちり出鼻を抑え、つながりのある打ちを心がける。 きっちり業前を作っていく。 竹刀をうまく制する必要あり 抑える。払う。巻き落とすなども練習
2008年01月05日
剣道形で常に勢いを大事にしながら、仮想敵を意識、左手、左足を意識(打突の前、瞬間、後、一連の動作終了後などの位置と向き、機能性)、頭の位置、あご、重心なども意識する。
2008年01月04日
8段を目標にした、意識した稽古 遠間から攻めを利かせ、表裏を明確にスタンとうちぬける稽古 やはり決める力、冴えが必要。 表、裏 払い小手 表 裏 間を作り飛び込み面 裏 表 飛び込み小手 裏表裏 表 中心を取りかえして面 この4つを頭と体に叩きこむ
2008年01月03日
巻きわざ、払い技、かつぎ技もかならず検討する 表から押さえ、裏は払い小手、小手面 裏からの突き 相手が剣先を抑える瞬間、攻めて開いて守るタイプに裏から突く 剣線を下げて左足を寄せパワーの在る攻め、パワーの在る突きで相手を攻める (突いた後気持ちでもう一押し、反動でさっと引きメリハリをつける。) 表からの突き 攻めながら間を詰め、相手を攻めてから小手に色を見せるなど相手を迷わせ、開く瞬間に手首を絞りながら突く 今日の稽古会で出せるといいな
2008年01月02日
謹賀新年 年越し稽古では、たくさん面を打たれ、パワーとスピード不足を実感 常に攻めながら、左のライン形成から発生する、つながりのある、力づよい面打ちを心がける。
2008年01月01日
12月30日は恒例の剣道部忘年会 いやー今年は盛り上がりました。 また来年も頑張ります。 裸足ランニング・トレーニング、一人稽古の充実をはかります。 そして今日は年越し稽古です。
2007年12月31日
コメント(1)
日本剣道形 仕太刀から開始 礼法、呼吸法に留意しながら、打ち込むときは相手との間合いと爆発を意識、 打ち込んだ時の力強さ、木刀の走り、手の打ちのさえを意識、
2007年12月29日
うなじを伸ばし、中身のある攻めで気、剣、体、(時間的、空間的な)間のためを意識する ためが出来ているときは、左太ももに内側に力が入っていることを意識する
2006年08月01日
剣道の目的は無念無想 天地自然と自分が一緒になることである 喉元に仕掛ける 剣先を開く相手 交刃のとき中心を取らず間をつめるときとって行く 打つ直前に取り返す 臍に仕掛ける 剣先を下げたり、押し返す(押さえ込もうとする)相手 眉間に仕掛ける 剣先を上げたり左拳をあげて防ぐ相手 相手の構えが崩れないときは間を切らず、気をぶつけて間をつぶす 二足一刀の攻めを常に考える 二歩つめも考える 大きく小さく 早くゆっくりと 大きく踏み込んで自分を大きく見せ相手を引き出し小手 引き出し(同じ技でも様々な入り攻め打ちがあることを意識して稽古) 左斜め下に切り込み 間を作って面 相手に上から乗り、強い攻めの後剣先を緩め、相手の呼吸を読みながら相手の右側、自分の左に剣先をずらし、小手をせめて、ためをつくり、裏鎬ですりあげ面 右ひざで攻める(湧泉を意識して左ひざで右膝を押し出すイメージで攻める)もちろん打った後は左足をひきつける 相手の心の中の見えない動きを探る 相手の作戦を見極める 相手の作戦に対応して責め返す 相手が打たんとするところで剣先を利かせると効果的に中心を取れる、相手を崩せる
2006年07月28日
引き胴を打つ前に左手を作る 大きな臍と肛門の締めを意識する
2006年07月16日
相手を威圧する発声 触刃の間から向刃の間に気を張っていく (もうひと攻め、もう一ひねりを意識して必ず加える) 左のラインを意識するだけでなく攻め込む 打ち込む 多彩な技を意識 する 上下、裏表を意識する おなじ面 おなじ小手ではない 相手の気の流れを察知する 相手を分類し、得意技、苦手そうなところ、攻め口を常に意識する 右手の力を意識してコントロール 下地(足捌き)の稽古に必ず時間を割く
2006年07月14日
本日県下一般剣道大会 2回もこけた。 まず丹田の気を充実、肩の力を抜くこと そして試合中に最低限試す技 飛び込み胴 7本目胴 かつぎ小手 表裏の突き 小手面 小手胴 小手回し小手 地スリ面小手 これを出し切る
2006年06月25日
上をせめて(吊り上げて)小手 手元を上げない相手にはまき技、払い技 相手の振り返る瞬間に打ち込む面 常に試合の場面を想定して稽古 引き技は右足で押し出して下がる 引き足の稽古 突きから引き小手 最後のキメを1本1本大切に 打ち抜ける稽古 素振り1本1本 1秒とめる 押し込む 小手あたる引き面 受け流し素振り 右手で竹刀をまわす 左手で竹刀をまわす 胴打ち素振り 最後にストレッチ
2006年06月11日
しうこうの身入り(秋猴の身入り) 手を伸ばすことなく体ごと相手の間合いに入る 剣道は認識ー判断ー決断ー行動の繰り返し。 腹に力をいれ、大臀筋に上体をしっかりのせて真っ直ぐ振りかぶり、肛門を締めながら真っ直ぐ下ろす素振り 右に捌きつつ左手を内側に絞り、体で中心をとりかえす。 剣道は瞬間善処 左を備えておき、生きた右足(攻め足、誘い足)をつくる 動かす、打つを連動させる。(一拍子、一挙動) 相手を動かすとは、「構えの崩れに現れる気持ちの動揺、居つきを導くこと」 体重移動で「気あたり」も心がける 機を見て機をつくり、機を打つ 前頭葉と海馬の会話させる作業が稽古 面は背中で打て 臍から下を膨らませ、大臀筋があがり、肛門をしめ左足踵の上に乗った構えを心がける 大臀筋で足を運ぶ、押し出す意識をもって稽古 開始線に進むとき花道から役者が出て行くがごとく気分を作り左腰、左臀部から押し出すように進み、丹田に力を蓄え、肛門を締め、気を逃がさない 大臀筋、ハムストリングスをさすって意識する、筋肉に意識させる 当たり前のことを積み重ねると特別なことになる 教えるものは教わる者の10倍勉強しなければならない
2006年06月05日
剣道形注意点 風格を常に意識する 一打ち一打ちにしりの穴を締め、大臀筋を締める 大きな臍を柄にのせる
2006年05月31日
蹲踞で腰と下腹に気をいれる練習を 背筋を伸ばせば腰が入る 残心を形で表す 風格、気位を意識する 自分で主導権をとった攻めで中心の攻めから理で打つ稽古を 完璧かつ次の動きを意識した足さばき体捌きを意識
2006年05月28日
美と喜悦、勇気と壮大偉力との霊感を受ける限り若さは失われない 腕の振り、左右の捌きの力にも下半身始動、発動の意識を持つ 裏づけ、意味のある1本を磨いていく たゆまぬ研究は上手さを生み、たゆまぬ努力は強さを生む 摘むな 踏むな 水をやれ 4つのため 気 剣 体 間のためを意識 打ちたいという気持ちを消し、気持ちを練るればタメが効きレベルの高い攻めが出来るようになる (技を出したくても出さない稽古も入れていく) 間に入るときからきちんとためていく(相手の心を動かす) 剣道は攻め、ながら、ため(相手の心を動かす)、ながら、もうひとつため、ながら、相手にどうしますかと投げかけ、ときかけ、ながら、爆発 体をためながら 心をためる
2006年05月14日
龍南会総会 左手、左足中心のすりあげ技 当たるんじゃなく打つ、切る技を心がける 攻めを大事に 常に攻めるが形に出す、技を出すのは残心ができるときのみ 発想を変え、大胆に攻める 巻き技 突き技など
2006年05月07日
新しい自分と今までの自分をうまく融合させる 仕掛け技を試しながら相手を崩していく 左手左腰を丹田の力で押し出す
2006年05月06日
左腰で始動、右足を押し出し、右手の下筋で竹刀をあげ、左手の下筋で振り下ろしきめる
2006年05月03日
左手を意識したキメを意識する 相手を意識して動く 鏡を使わずイメージ、流れを組み立てることもよい 下半身の力を意識して組み立てる 左手、左腰に注目して見取り稽古 中心を割るイメージつくり
2006年05月02日
下半身に力と重心をおき、浮かない剣道形 そして稽古 左手を収まらせ、動いても崩れない剣道形 そして稽古
2006年04月20日
今日の剣道 裏に回しながら間をつめる(ひかがみでせめ、右足を押し出す) しのぎを使うとき左手首を使い最小の動きで凌ぎ攻撃する 相手の頭を割る剣道形 息が切れるまで呼吸法をつめた剣道形 大きくゆっくり、早く 小さくゆっくり、はやく 間をつめる 足さばき 八角素振り 手首を返し相手を打ち抜ける素振り 打ち込み
2006年04月18日
目の力を利用する 小指半がけのバイク利用法 湧泉を意識して左半身を作る 攻めからの技をだすタイミングを間にはいって感得する 道だから歩み続ければ必ず行き着く
2006年03月03日
打突時の右手の絞りこみを意識、同時に左半身を作り、冴えをつくる
2006年02月21日
こだわった打ち、攻め 何も考えない思い切った技、声、打ちを組み合わせる 自分のキャラ、感性、培ってきたものを大事に攻め抜く
2006年02月17日
肩の力をぬき 中に入ってからの攻め、対応を考えたイメージトレーニング
2006年02月12日
左手をまっすぐ使い、まっすぐ打つ
2006年02月11日
相手に最大限集中(気持ち、体勢)しながらも、自分の体制のチェック、 審判の位置、場外線などに常に気を配る余裕をもつ、修練し修正する。
2006年02月07日
払いわざ、張り技と突き技を融合させる
2006年02月06日
剣道は偏っている 踵骨の成長線がつぶれる だからこそすきのない動きの集大成で負荷を減らす
2006年02月05日