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2012年02月04日 楽天プロフィール Add to Google XML

 登山道路を自転車で・・・
[ その他・日常 ]    

 
水泳の‘超’長距離泳と同じく、時間さえかければ走破できる自信のある自転車での「淡路島1周(約155km)」ですが、家を出て帰宅するまでを1泊2日で収めたく、ここのところその体力があるかどうかを確かめたい気持ちがずっとあります。
2泊すれば余裕だと思うのですが、淡路島って個人的にはそれほど気になる見学スポットがないし、さすがに時間が余るだろうと思うので、行くならどうしても1泊で済ませたいのです。
・・・よほど気に入れば、また行けばいいわけだし。。。(笑)
 
その練習のような位置づけで、ちょうど10日前に片道約36kmのコースを往復してみました。
思ったよりは疲れてしまい、72kmを走っただけで疲れてしまうようでは、淡路島を1泊では回れないと思いました。
距離も気になるし、また、小豆島にも行く気になっていて、こちらは距離は半分以下なものの道のアップ・ダウンが激しいらしいので、上り坂の様子も感じておきたいという気持ちもありました。
 
そこで、きょうは自宅から行ける標高900M余りの山を自転車で挑戦してみようと思いました。
単純往復では面白くないので、登る道と下りる道を別にしました。
山はほぼ稜線に沿って横切ることができるようになっているので、山の下から頂上を経由して1周するような形で下に戻って来るコースを調べました。
ルートがたくさんある山で、その気になれば、ものすごい距離のコースを立てることもできます。
私には当然無理なので、できるだけ短い距離でのコースを考えました。
結果は約37km。
距離は図らずも10日前のルートの片道とほぼ同じになりました。
ヤフー!での表示によると、歩いて7時間45分です。
 
登るのは東側からでも西側からでもよかったのですが、西側のルートで登ることにしました。
 
麓に到着して、既に唖然・・・。
住宅街なのに、もう私の体力(自転車力(?))では登れませんでした。
いきなりの挫折感を味わいながら、一応見た目はロード・サイクルの自転車を押して坂道を登って行きました。。。
 
途中で、道を曲がって来た地元の人らしいぽっちゃりした男の人が、ゆっくりながらマウンテン・バイクで登って行きました。(^-^;)
・・・やっぱり、何でも慣れって必要なんですね。。。
 
自転車を歩いて押して進む私と、ゆっくりでも自転車を漕いで進む男の人では、やはりスピードが違い、数分後には見えないほど先に行ってしまいました。。。
 
私もときどき乗ってみるのですが、1分ほどしか持ちません。。。
計画を立てるときに、いろいろな人のブログを参考にしたのですが、実は私が今回通ったルートは、下りたという人は1人だけ見つかったのですが、登ったという人は見つかりませんでした。
‘初心者’には無理な道路だったようです。。。
 
それでも引き返すわけにもいかず、結局、一部平らな部分を除いて、ほとんど普通の登山になってしまいました。(^-^;)
いや、普通の登山に‘こんな’大きい荷物は持って行かないないので、ある意味、普通の登山以上の大変さだったかもしれません。
歩いて降りて来る人はたまにいるものの、自転車で登る人は見かけませんでした。
押して歩いているときの時速は、速いときで‘5.2km’、急な坂では‘4.5km’ほどでした。
 
余りに進まないので、「暗くなる前に帰れるんだろうか・・・」と少し心配になりましたが、少なくとも車は上からも下からもどんどん来ていたので、いよいよという状態になったら、来た道を戻ればいいと思って進んで行きました。
 
麓の気温が6℃ぐらいだったはずなので、上に行くほど気温が下がり、頂上付近では0℃近かったと思うのですが、長時間止まらずに体を動かしていると、すごい汗を掻きます。
冬は室内プールで泳いで汗をかくことはあっても、屋外で服全体が濡れるほど汗を掻いたことなど、数年前までありませんでした。
それが真冬に山道を歩き続けたり、自転車でずっと走ったりして、一時的とはいえ体重が減るほどの汗を掻く経験をしました。
今回も相当な汗だったので、途中で休憩がてら止まったときに、ウィンド・ブレーカーの下に着ていたものを1枚脱ぎました。
 
山頂近くになると、うっすらと雪が積もっていました。
それでも、自転車に乗ったり、下りて押して歩いたりしていると、まったく寒くありませんでした。
 
山頂あたりの多少上下する道を進み、今度は山の東側に下りるルートにたどり着きました。
と、途端に体が寒くなってきて、脱いでいた1枚を着直しました。
辛かったのは、ニットの手袋をを着用して行ったのですが、登りのときの汗でびしょ濡れで、それが帰りは冷たくてほとんど指の感覚がなくなってしまったことです。
 
下りは楽なはずですが、あまりにスピードが出て、楽しいという気持ちより怖いという感覚のほうが勝っていました。
実際、左右両方のブレーキを精いっぱい握っても、スピードは緩む程度で、なかなか止まらないような下りもあり、絶えず両方の手でブレーキを握っていました。
 
とはいえ、やはり下りに要した時間はわずかで、あっという間に住宅街にたどり着きました。
と同時に、ものすごい渋滞に巻き込まれてしまいました。
 
じっとしていると、掻いた汗で寒いこと・・・。
長い赤信号に引っかかって、やっと青に変わったので進もうとすると、左ふくらはぎが軽く攣ってしまいました・・・。
自転車から降りて、道端でストレッチ・・・。(汗)
 
あとは広い道路をを車といっしょに、何度も何度も信号に引っかかりながら帰って来ました。
 
今回も思っていたよりは疲れたかも。。。
 
しかし、上り坂に対する力はもう少し必要だと感じたと同時に、‘もうちょっといい’自転車が欲しくなってしまいました。(汗)
「『ヒルクライム』が趣味の人って、‘あんな’坂でも自転車で登れるのだろうか・・・」と、自分には夢のような坂を自転車で登るところを思い起こしていました。
 
きょうは結局、約37km(サイクルメーターでは38.1kmと表示)をトータルで4時間10分かかって元の位置に戻りました。
初めてのルートだし、行きは完全な登山状態で疲れて、途中で何度も5~10分単位で休憩をしたので、サイクル・メーターで平均時速を見てみると、‘11.5km’でした。(^-^;)
単純に距離を1.5倍すると55.5kmとなり、時間も1.5倍にすると、6時間15分ということで、体力の限界に近いながら、淡路島の道がきょうほど過酷なはずはないので、「何とか行けるかなぁ・・・」と思っています。
問題は、淡路島に渡る船の乗り場までをどうするかです。。。


最終更新日  2012年02月06日 12時46分15秒
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