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穴のあいたパーカーを買った。 といっても、やりすぎのダメージ加工のように、破れたような穴が開いているわけではない。ふつうは、ひもなんかを通すときに使う「ハトメ」という丸い金具が右腰と左肩にたくさんついているのだ。 この、やたらとハトメをつける服は、代官山ボディーバターで「ポルカシリーズ」として、コートやらジーンズやらジャケットやらが出ていたが、あまり人気がなかったのか、品切れになっても追加されずに放置されている。 どうも私が選ぶような服は、人気がないものが多いようだ。楽天のメンズファッションランキングを眺めていても、なんでみんなそんなの買うんだと思うことが多い。まあ、それは、楽天でよく買い物をする人の層と、私の年齢とか感覚がずれているせいかも知れない。 まあ、そんなことはさておき、このパーカーの着心地はなかなかいい。生地は柔らかくふわっとしていて、適当にがしがし洗濯するとぼろぼろになってしまいそうで気を使うが、なかなかいい。特に、がんばっておしゃれしています的なカッチリ感がないのに、そこそこ目立つ感じがとてもいい。 これは久々の、納得の買い物だった。よかったよかったと思いつつ、今回の買い物日記を終わる。
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Jun 1, 2008 02:18:29 AM
そのジャケットは値引きされていた。 それはもう、尋常じゃないくらい値引きされまくっていた。スタイルのいいモデルが着ていても、かなり変だ。売れ残りまくってどんどん値段が下がり、それでも売れなくてどん底の値段で買われるのを待つ、悲しいジャケットがそこにあった。 最初に見たとき、これはちょっと遠慮したいなと思った。 次に見たとき、これはどういう風にして着るのかなと思った。 三回目は、これくらいの値段なら買ってもいいのではないか、と思っていた。定価2万円以上のジャケットが5千円になっていたのだ。 私は、楽天で確定ボタンを押し、そのジャケットを購入していた。きっとそのときの私は、ちょっとした冒険に挑んでいるような、不敵なうすら笑いを浮かべていたことだろう。 三日経ち、そのジャケットが届く。部屋の中で着て、3分後に脱いだ。 その後も、このジャケットは夜中にジュースを買いに行くなど人目に触れない外出時にときどき活躍している。 キモノ風ジャケット…少なくとも私にはまったく似合わない、超個性派ジャケットなのだった。
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May 30, 2008 11:52:03 PM
オイル加工、などという聞きなれない技を施されているジーンズを通販購入した去年の暮れ。オイル加工とは、なにやらテカテカになる塗料を塗りこんだ加工とのことで、一見、皮パンに見えるそのジーンズを私は心待ちにしていた。 ある日、宅配便の人が、そいつを私に届けにやってきた。すでにすそ上げ済である。今日はこれを履いて出かけ…る、つもりだった。 そのズボンは、私にはまるで履けなかった。どのくらい履けないかというと、ジッパーが閉まる閉まらない以前に、ズボンが腰のあたりまで引き上げられない。女性用のズボンを無理やり履こうとしているような、そんな感じであった。 おかしい、年末の宴会ラッシュで太ったのか。しかし、この入らなさ具合は、少し太ったというレベルではない。サイズをひとつ間違えて買った、そんな感じである。 でも既に、すそ上げもしちゃってるし、私が太ったのかも知れないし、うーん、しょうがないから痩せて履けるようになろうと思いつつ、数週間後に商品ページを見ると、女の腰かよと言いたくなるようなサイズが表示されていた。あれっ、サイズ表示書き変わってない? いや、私の見間違いだったかも知れない。その可能性は大いにあるのだが、あちこちの表記をド派手に間違えているこのショップのことなので、うーん、いやでも、んー。 まあ、悩んでもしょうがないので、このズボンは痩せたときの楽しみに取っておくことにした。何年後かわからないが、履けるようになったら履き心地をレポートしてみたいと思う。
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May 29, 2008 12:13:57 AM
代官山ボディーバターで変な服、いや素敵ジャケットが売られていたので、我慢できずに購入した。 しっかりした中綿が入っているので、基本的には冬用である。しかし、ジッパーを引いて分離させると、ボレロ部分とベスト部分に分かれるのだ。 なんだ、これは。 分離させ、すぐまた合体させ、また分離させる。しばらくの間、喜々としてその作業に没頭する私であった。 こんな服は初めて見た。分離させて2着の服にすることで、んー、春や秋にも着られるとか、えー、着るものがないときに二人で一着づつ着られるとか、まあ、そんなような役に立つんだと思う。 まあ、正直言うと分離させるよりも、合体させた状態の方が断然良いので、合体分離作業に飽きてからは分離していない。 あと、荒縄が一本入っていて、これはいったいどう使うのかに相当悩んだが、両脇のハトメを通して、背中側に回しておくことに落ち着いた。 結局、割といい感じのジャケットとして、寒い時期に活躍する一着となったのだった。
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May 27, 2008 11:07:43 PM
靴を通販で買った。このところ特に大きな失敗もなかったので油断していた私は、そのガバガバぶりに愕然とした。 サイズの合ってない靴は、とても気持ち悪い。でも、もったいないので履いて外出した。 30分後、私はかかとの皮をすりむいて帰って来た。サイズの合わないブーツが私のかかとをズリズリしてしまったというわけである。恐ろしいことだ。 つま先に、何か詰めものでもすればいいんだろうか。待てよ、これは巨大な中敷きを入れてシークレット的な靴として使う手もあるのではないか。 何かのはずみで、靴内部の詰めものがバレたとしても、「いや、これはサイズが合わなかったから仕方なく…」と言い訳できるのではないか。不可抗力で、少し背が高い人になれるのではないか。 よし。 中敷きが入って生まれ変わるまで、ブーツには下駄箱で待機してもらうことにして、この辺で今日の買い物失敗日記を終わる。
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May 26, 2008 10:18:47 PM
猫と一緒に住んでいると、必ず服に猫の毛がついてしまうだろう。 服についた猫の毛に関する、今までの私の解決方法は「コロコロローラー(衣服用)」を使う、ということだった。 効果はそこそこという感じだ。もはや、服に毛がつくことは、猫とともに暮らす者の宿命としてあきらめつつあった。 ところが、転機が訪れた。 通販で、宣伝文句ほどには毛玉が取れない「毛玉取りブラシ」を購入してしまって、私は嘆いていた。 ああ、またしても使えないアイデア商品をつかんでしまったのか、と、いろんな服で、本当に毛玉が取れないなあということを試していたときに、あることに気付いた。 このブラシ、毛玉は取れないくせに、猫の毛はとても良く取れる。 シルクなどの繊細な服には試さないほうがいいと思うが、木綿系のシャツなんかに使うと、めちゃめちゃ猫の毛が取れるのだ。木綿系のシャツには毛玉なんかできないので、たぶん誰も試してないんだろう。 そのうち、「猫の毛とりブラシ」と名前を変えて売り出されるかも知れない。 とにかく、買ったものが無駄にならなかったことを喜びつつ、今回の日記を終わる。 →かんたん毛玉とりブラシ →クリーニング屋さんの毛玉とりブラシ
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May 24, 2008 03:54:12 PM
ライダースジャケットという響きが気に入り、とりあえずなんか上着を買うならライダースジャケットにしよう、と思ってまた代官山ボディーバターで購入した。この店の服は、たまにハズレもあるが、なんというかデザインに中毒性がある。 それはともかく、ライダースジャケットというのは、バイクに乗る人、つまりライダーが高速でバイクを乗り回していても寒くないような、本当はよくわからないけど、まあそういう人が着る上着のことらしい。 有名どころでは北斗の拳のケンシロウが着ているあれだ。たしか、十数年前にイトコがそのケンシロウの上着を着て、鎖を体のあちこちに巻きつけ、僕は危険人物ですよと全身でアピールしながら正月に遊びにやってきたのを思い出す。 私はもう、そこそこいい年なので別に危険人物扱いはされたくない。どっちかというと、やさしい、いい人と思われたい所存である。だから、というわけではないが「ソフト」と名のついたライダースジャケットをゲットしたのだった。 正直、このエンジ色は残り物の色だったので、めちゃめちゃ気に入っているわけでもないが、デザインは好きだ。今後、いいデザインのものを見つけたて、懐に余裕があったら、いい色が残っているうちに早めにゲットしていきたいなあと思う。
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May 23, 2008 01:12:16 AM
スプリングコート、という言葉にはすごく違和感があった。スプリング、つまり春用のコートということだ。これは、冬に着るコートよりも薄い生地でできている。 冬にコートというならわかる。コートなしでは寒くてやってられないから、そりゃあコートも着るだろう。しかし、わざわざ春専用のコートを着るなんて、何を気取っているのか。 と思っていたのだが、春先は暑い日と寒い日の落差が激しいので、脱いで手に持っても軽く、寒い時はそこそこ寒さを防いでくれるスプリングコートは、とてもありがたいのであった。 私がこのコートを手に入れたのはまだ寒い時期だったので、なんて中途半端なコートだと嘆いていたのだが、さすがにスプリングコートだけあって、春先には大活躍した。 スプリングコート便利。左腕に輝くポケットをかたどったスワロフスキーも、これくらいだったら恥ずかしくない、というくらいほどほどに個性を主張する感じで、代官山ボディーバターにしては、大人し目のデザインだ。 もう、そろそろスプリングコートの季節は終わりそうだが、また秋になったら活躍してもらうことにして、今回の日記を終わる。
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May 21, 2008 10:01:59 PM
ジーンズの上に着られるような、カジュアルなワイシャツはないかなあと思って、代官山ボディーバターで購入。 なぜインディアンなのかはよくわからない。Tシャツなんかで、写真っぽいモノクロプリントのものは、何と合わせてもそこそこマッチするので、このインディアンプリントもマッチすんじゃないかなあ、とはうっすら思った。 思ったけども、そろそろ夏のこの時期、上にジャケットを羽織ることもないので、それはよくわからないのであった。 さわやかさとはあまり縁がない私であるが、この白いシャツを着て自転車に乗っていると、一瞬、ほんの一瞬だが、さわやかさんになれるようなそんな気がする。 大事に着ていきたい。
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May 21, 2008 12:30:51 AM
シャツを買おうと思って、ボディーバターにて涼しげなシャツをゲット。 薄地のカーディガンっぽいシャツかなあ、と思っていたら、届いたのはなんというか、王子様が着るようなシャツだった。 襟からしゅるりと伸びる六本のオビ、ピンでとめるソデ、そして、てかてか光る内生地。さわり心地のいい、とても柔らかいシャツである。 まるで王子様でない私は、しばらく悩んだ。まあ、ソデもてかてか生地もいいだろう。しかし、襟から出ている六本のオビをどうすればいいのか。商品ページのモデルの人は、首に巻いたりオビ同士を結びまくったりして涼しげな顔だ。 ああ、だめだ、私にはそんな真似は出来ない。しょうがないので、六本オビには申し訳ないけども、シャツの内側に入れて、なかったことになってもらった。すまない。 いつかもう少しおしゃれさんになったら、首にでも顔にでもオビを結びまくってやろうと思う。
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May 19, 2008 10:34:52 PM
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