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総選挙が始まった。
今日、公示だと言うのが嘘のように、もうすでに日本中が沸き立っている。 ポスターを貼るために立てられた掲示板も、その板の初々しいこと。 駅前には、早速候補者達が演説に集っていた。 選挙カーを止めて初の主張を行なっている立候補者。 思わず歩みを止めて立ち止まると、 その本人が私のほうににこやかに近寄ってきた。 両手を出し、私に握手を求めるために、一直線にやって来る。 (自分主体の書き方、私はスターか?) その掌はまだ硬くなく、選挙戦が始まったばかりだと言うことを物語っていた。 候補者と立ち話する私。 勿論、初対面である。 「頑張ってね」はいいとして。 「~じゃない」「~でしょ」と、全くもってタメ口の私。 先生扱いされない先生は、 フットワークも軽くパンフレットを束で持ってきて私にプレゼントしてくれた。 公示日から投票日までだけは、確実に政治が国民のそばにある。 候補者が当選をしたその日から、先生と名乗るその人たちはその背中をすら我々に見せなくなるのか? もう、つじ説法の時代は終わったのだ。 逆に候補者こそ、触れ合う国民から発している情報を感じ取っていく事が大切なのだ。 「応援してるから、頑張れ」 それは、それは最高の誉め言葉ではなく、あなたに発したプレッシャーだと思って欲しい。 政治がそばにいる間に、我々も政治をしっかり見つめていこう。 《写真は撮りたくて撮りたくて、やっと念願叶った山手線の写真です。走るNANA》 ・・・って、 MIKANの「今最大の関心事」って、いったい? │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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