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今日は歯医者さんに行ってきた。
朝から天気もいいので、出かけるのにはもってこいなんだが・・・ 行き先が歯医者さんとなると、気分が落ち込むと言うものだ。 靴を履く前から、あの『ウィ~~ン』と言う機械音が空耳アワーだ。 天気の良さに誘われて公園でもふらつきたいと、いつも考えもしない気持ちが頭をもたげる。 昔で言えば、「敵前逃亡」か? しかしその逃げ腰気分も、あの数週間前の顔の腫れと痛みを思えば、自然と打ち消されると言うものだ。 しょうがないやねぇ~、『ウィ~~ン』に行って来よう。 予約の30分前に到着。 なのに診察券を出して、すぐに名前を呼ばれた。 なにぃ?先生、手薬煉引いて待ってたの? 今日から私の担当の先生が決まった。 真面目そうな優しい先生だ。 いやぁ、二枚目な顔をしていたぞ。 大きなマスクをしていて、目の部分しか見えなかったけど・・・ 虫歯治療開始。 空耳アワーの、『ウィ~~ン』は現実になると迫力のあること! 削るは、削るは・・・削る歯・・・ってか? 説明によると、歯の下のほうに2本になった足があるが、その中に通っている神経の穴が虫歯になっているそうだ。 すなわち、歯の一番下の所まで削っていくってことらしい。 「痛かったり、沁みたりしたら言ってください。麻酔しますから」 私のチョットした反応にも目を配り、 「痛いですか?」「沁みますか?」と細かく聞いてくれる。 なんだか、痛くちゃ悪い気がして・・・ 「あ、大丈夫です」と答える私。 それでも開始から1時間半くらいは、我慢できた(我慢する事がいい事だったのか?)が、突然キーンと痛みが走った。 インテルが入ったサボテンも置いてなかったのに・・・ 「あ、痛い!」だって! 「細い神経の穴ですから。麻酔しましょう」 「お願いします」 いやぁ、流石にあの痛みには耐えられん。 ところで、最近の麻酔注射は、進化していることをご存知だろうか? ずい分と久しぶりだった歯医者さんなので、私にはカルチャーショックだった。 麻酔注射は機械で、自動にゆっくりと薬が注入されていく。 その間、音楽が流れているのだ。 そこから痛みがなくなった歯の削り。 痛みがないと今度は、どこを削っているのか分りにくくなった為、それまで以上に急に恐怖感が湧いてきた。 そんな治療が1時間。 合計2時間半の虫歯治療の終了。 疲れた、疲れた、口を開けっ放しだったもの、どっと口が疲れてしまった。 先生も疲れただろうなぁ・・・ありがとうございました。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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