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農薬は農毒薬の略字なり
虫はコロリと 人間じわりと殺される これは医師であり有機農業を実践された竹熊宣孝先生の「狂歌」です。 殺菌剤・殺虫剤・除草剤・成長調整剤などは「農薬」と呼ばれていますが、実際は「毒」であり「農毒」と言えます。 化学肥料も土壌中の微生物の生態を乱し、土壌の通気性・保温性・保水性がなくなり、酸性化した痩せた土壌になっていきます。 その結果、作物の栄養価や食味が著しく低下していきます。 これも「農毒」です。 私たちが作物を一般的に購入する場合、その店頭には「農毒」塗れのものしか並んでおりません。 「有機栽培」の作物は、厳しい審査を通過しなければ、店頭に陳列されることは有りません。 一方、農薬塗れの作物は、ノーチェックで野放図のままです。 話が逆です。 本来は「農毒」を使用していない作物が一般的に店頭に並び、 その片隅に「農毒入り作物」と表示された「安価な作物」が陳列されるべきではあります。 実際のところ、私たちは「食べ物」ではなく、「じわりと殺される」農毒を購入させられ、食べさせられております。 更に言いますと、私たちは「血税」を払いながら、「農毒」を購入しなければならない状況に追い込まれ、その結果、生活習慣病や精神病に苦しんでおります。 さて、「農業」を考えてみましょう。 作物は、「お天とう様」の恵みであります。 農家のかたが日の出から日没まで、田畑で汗まみれに農作業をしても、その成果(収穫)に占める割合は、僅か1%に過ぎません。 残り99%は、日照・気温・風・雨量・土壌などの「お天とう様」次第です。 つまり「農業」ではなく、最大の「水商売」である「NO業」です。 生業(なりわい)、業としては成立しません。 ですから、「本来の作物」を栽培する農家には、血税から「所得保障」をして上げなければなりません。 現実の農家は、大量生産を前提として、トラクターを使用し、「農毒」塗れの「石油農法」であります。 石油から作られる「農毒」と、石油がなければ稼動しない「トラクター」に百%依存しているからではあります。 つまり、日本では「農毒塗れ」という「石油農法」で製造された「石油食品」しか摂取できない情況になっています。 お米も「水田」ではなく「油田」で製造された「石油食品」に過ぎません。 これでは「カロリー換算の食糧自給率40%、金額換算では66%」も幻想であり、実質、 自給率は「限りなくゼロ」に近くなります。 より分かり易く言いますと「石油」が輸入されなくなれば、「石油食品」を製造することは出来ません。 このような現状では、日本人は餓死するしかありません。 そこで善後策です。 「国民皆農」の実践です。 まずは「農地法」を改正して、農地を国民に開放しなければなりません。 国防費で兵器を購入するのではなく、農地を購入しましょう。 自衛隊は、「農毒」や「トラクター」などの農業機械を使用しない、本来の「野良作業」を率先して実践してまいりましょう。 一般国民は、週末だけでも、「野良作業」を実践している「自衛隊員」が支援・指導している「農地」に赴き、自分やその家族が食べる「食べ物」を栽培することになります。 そして、その「食べ物」を有りがたくいただきます。 これで国民は生活習慣病や精神病に苦しむことは、殆ど無くなります。 「医療」や「介護」が要らなくなります。 食糧自給は百%です。 自衛隊は、日本国の防衛・安全保障を果たし、名実共に「自衛隊」となります。 これ以上の「公僕」は有りません。 兵器・核兵器で自国を「防衛」するという「幻想」を打ち砕きましょう。 これこそ、国際貢献ではあります。 これで、初めて「戦後」になります。 [経済]カテゴリの最新記事
その意見に賛成です。(・ω・*)ゞ(2009.08.26 11:09:42)
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