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最近になってチラホラとVistaの修理も入ってくるようになりました。
それまではVistaと言えばVistaリリース直後のマシンのメモリ増設などの依頼が多かったのですが、初期不良を過ぎてそろそろハードディスクが壊れる時期のようです。 ディスク交換後のリカバリをして邪魔なアプリケーションを削除しながら思ったのですけど、やっぱりVistaはダメかもなぁ と思いました。 じつは私はVista擁護派。 現在使ってるOSは 仕事用ノート Win2000 作業用ノート WinXP 修理代替機 WinXP×3 仕事用デスクトップ WinXP 私用デスクトップ win Vista 私用デスクトップ ubuntu (まったく使ってませんが) 居間でのゲームや動画観賞用の Windows7 RC (最近のおもちゃ) この楽天ブログを書くのも私用デスクトップの「Vista機」 特にトラブルもなければ、フリーズもありません。 サイドバーを表示していた頃はサイドバーがらみのプチフリーズはありましたが、使わなくなってからはなんの問題もおきません。 私用のデスクトップなので、アプリのテストや試し、例えばお客さんからの質問があった自分では全く使わないアプリを入れてみてGUIを確認してすぐにアンインストールなんてことも多いのですが、問題ありません。 XPの頃は1年も使うと、重くなってきてリカバリしたくなったものですが、 Vistaは「めんどくさいからこのままでもいいやぁ・・・」と思える程度です。 巷では評判悪いけど俺はそんなに悪くないと思うけどなぁのVistaだったのですが まぁ 改めてメーカー製のパソコンを触っているとなんかウザいですね。 悪いというのではなくて「ウザい」というイメージでしょうか。 なんか肩が凝るような感じです。 その点はお試し版とはいえ Windows7 もあまり変わらないような気がするのですが・・・ やっぱ「XP」が最強ですね。 こうなってくるとまた自作機最強の時代がくるかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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