昨日実家に帰っておったのですが、実家でSAWを見ました。
話題になった傑作ホラー映画と言うことで、期待してみたのですが、怖いって言うか(怖くはなかったです)面白い映画でしたね。エグイシーンもないわけではないですが、直接的な場面は映されないので、ホラーがあまり得意でない人でも見られると思います。
緊迫感が漂っていて、MTV的なカットバックの多様がテンポの良さに繋がっていました。音楽も含めて、最後までテンションが持続しているのは、時系列を上手く利用し、登場人物を見事に配置していった構成の妙かなと思いました。
物語は二人の男が目を覚ましたところから始ります。二人の男が目を覚ましたところは、どこかのトイレ。二人はそれぞれ鎖で足をつながれて身動きできる範囲が限られている状況。しかも二人の間には、大量に血を流した死体が。
何故このような状況に追い込まれているのか?
どうすれば脱出できるのか?
犯人”ジグソウ”からのメッセージを見つけた二人は、脱出するために知恵を絞りつつ、こうした状況に追い込まれた過程を思い出し、なおかつジグソウの存在について話しをしていく。
一方、外では・・・。
場面転換をうまく使ってだれない構成になっているのがまず見事。
オチは驚きはしますが、突っ込みを入れたくなるのがご愛敬。それでもやはり良くできた面白い作品でしたね。ただ、SAW3を先に見てしまっていたので、そのオチまで含めて全て分かっていた状態で見たのがちょっと残念なところでした。やはりSAWシリーズは最初から順々に見ていった方が面白いと思います^^;