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先週木曜日に、平日クラスの職員研修として、 A先生が日本の幼稚園事情をお話して下さい ました。↓がまとめです。 ------------------------------------ はじめに・・・ 日本の幼稚園や保育園は公立私立に関係なく、 幼稚園は「幼稚園教育要領」、保育園は 「保育所保育指針」をもとに園目標、年間、 月案、週案、日案がつくられ運営されています。 (私立の場合は、それに園独自の教育課程が プラスされることがあります。) また、それぞれ、文部科学省、厚生労働省と 管轄が違うので、働ける免許や資格も、 「幼稚園では、幼稚園教諭免許」、 「保育園では、保育士資格」と違ってきます。 (最近では、幼保園が増えてきたことから、 二つの資格をもっていることを求められる ことがあります。) 私は今回、幼稚園で働いてきたということで、 幼稚園教育要領を主にお話させて頂きました。 「幼稚園教育要領」は、学習指導要領の一つで あり(幼稚園~高校までそれぞれ要領があり ます。) 時代とともに今まで何度か改定されてきました。 今では、5領域の「ねらい及び内容」が、 6領域だったこともあります。 そして今回、幼稚園は、小学校、中学校、 高校に先駆けて(といっても平成21年 4月から始まっているのですが) また新しい教育要領が施行されました。 今回のこの教育要領は、「生きる力」を 大きなねらいとして書かれています。 「生きる力」というものはどのようなもの なのか・・・。 私が、この教育要領の研修をうけた時の、 桜花学園大学神田英雄教授によると、 「生きる力」というものは、 ・ 自分で課題を立てて、取り組む力 ・ 困難にあった時、自分で乗り越えて いく力、解決していく力 と、おっしゃっていました。 そしてさらに、「しかし、今の日本の子ども 達は、「解決していく力」までいかず、 「解決しようとする気持ち」が減ってきて いる。なので、解決しようという『気持ち』を 養って欲しい」、とおっしゃっていました。 今回、先生方に配布した幼稚園教育要領は、 日本の幼稚園用であり、対象年齢は、満3歳 ~就学前(6歳)になります。 「約3年間の保育を通して」ねらい及び内容に 書かれていることを経験し生きる力を 育んでいきましょう、というものなので、 6歳児向けのねらいも入っています。 * 幼稚園教育要領解説というものも出版 されているので、参考にしていただけたらと 思います。 * 保育所保育指針(インターネットで ダウンロード可能)には、0歳~6歳までの ねらい及び内容が書かれているので、 そちらも参考にして頂けたらと思います。 (こちらも解説書が出版されています。) ![]() [アメリカ研修]カテゴリの最新記事
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