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カテゴリ:REGZA Tablet AT374
いつも倹約しんちゃんを読んでいただきありがとうございます。
今回は「REGZA Tablet AT374」購入に至るまでのことを書きたいと思います。 購入判断は結構あっさりしたもので、仕様を一通り確認してその日のうちに注文しました。 「dynabook tab VT484/26K」が思っていたよりも高性能だったので、このタブレットには多くを求めていないこともありました。 基本ソフトが「Android4.2」で、今どきのスマートフォンと同じようなアプリケーションを使うのが目的です。 最近では電子メールでの連絡よりもアプリ「LINE」のほうが手軽で良いとの意見をいただくことが多くなりました。 ゲーム機になってしまいそうな心配がありましたが、心配通りほぼゲーム機になっています。 現在はLINEのゲームにある「ツムツム」、「LINE POP」、「ポコパン」、「LINEレンジャー」をやっています。 知人や交友関係から案内が届いて、案内されるがままにインストールしてスコアを競って(追いかけて)いる感じです。 電子メールですら音信不通の方でも、ハートやクローバーを送り合っています。 とりあえず、相手は元気にしているのだと安心できるのも嬉しい機能です。 話題がなくてもつながっている感が、今どきのコミュニケーションなのだと感じています。 家事の傍(かたわ)らアメーバピグの4ゲームをやっていましたが、まったく苦情は出ていませんでした。 ですが、LINEのゲームをやっているのは流石に家族の視線が厳しいようにあります。 タブレットに食い入る姿は、どう見ても遊んでいるようにしか見えないようです。 商品が届いた状態になります。 付属品が少ないので、カートン(箱)もコンパクトになっています。 このカートン、汚れや傷があるだけで「カートン不良」ということで商品価格が下がることがあります。 このカートンは最終的に手作業で成形していきますが、箱折りの達人が居たことを思い出します。 私も作業したことがあるのですが、手袋を着用しないと手の油が無くなってひび割れを起こします。 カートン(箱)を開けた状態になります。 昔のパソコンのように沢山の説明書が付属することもなく、ちょっと寂しい気がします。 タブレット本体を取り出した状態です。 不織布製の袋に収容されているだけで、パネル表面に保護フィルムはついていません。 判りにくいかもしれませんが、右上の丸いところに有効画素数約30万画素の前面カメラがついています。 市販のUSB接続のWebカメラレベルの画質で、「dynabook tab VT484/26K」のような画質には程遠いです。 本体裏側は「dynabook tab VT484/26K」同様、エンボス加工が施されています。 「TOSHIBA」のロゴも鏡面加工が施されている部分も同じです。 色や素材感も同じなので、個人的には満足しています。 右側が「dynabook tab VT484/26K」、左側が「REGZA Tablet AT374」です。 サイズはあまり変わらないようにありますが、小さい分握りやすいサイズに仕上がっていると思います。 私はどちらも普通に握れるので問題ありませんが、このサイズであれば女性でも余裕で握れます。 楽天市場では現在のところこちらの商品が最安値になっています。 大きな価格差は無いと思いますので、地元の電気量販店の販売価格を調査したうえでご購入ください。
次回は「REGZA Tablet AT374 [機能編]」について書きたいと思います。 [バックナンバー] dynabook tab VT484/26K [購入編](外部サイト:アメブロ版「倹約しんちゃんのブログ」) dynabook tab VT484/26K [機能編] dynabook tab VT484/26K [付属品編] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月13日 00時59分34秒
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