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王様の耳はロバの耳! [全485件]

2012年4月20日楽天プロフィール Add to Google XML

ご友人と面会に  (4) 
[ 義母のこと ]  

昨日は義母とはもう40年以上のお付き合いになる方、お二人と一緒に面会に行ってきました。

お一人は近くですが、もうお一人は住まいを県外に移され、また85歳とご高齢なので、

「もうここに来られるのも最後かもしれないから・・」と、たくさんのお土産を持ってきて

くださいました。

 

義母に会われるのはおよそ2年ぶり。前回はなんとかお顔も名前を覚えていた義母ですが、

現在では息子の名前と顔すら分からない状態。

一応、お二人には義母の現状をお伝えしたのですが、やはり信じられないといった感じで

「もしかしたら私たちのことは分かるかも。だって前の時はおぼえていてくれたもの」と

期待されてましたが、現実はなかなか厳しく・・・。

 

一方通行の会話に戸惑いつつも、あれこれ話しかけておられたご友人。

だけどそれが義母には逆効果だったようで、だんだん不穏な雰囲気に。

あの「私がこの中で一番バカだから」のセリフもポンポン出て、目も釣り上がり気味。

更に他の利用者さんも同じテーブルに参加してきて、それをさりげなくフォローする為に

スタッフさんもついたことから大人数に。

スタッフさんがご友人がたにGHでの義母の様子を話してくださったのが徒となり、

ますます分からない会話に義母もイライラしてきた様子。

私を指さし、「この人が一番バカだって言うの。私がバカだから、rtfぎゅひじょk…」とブツブツ。

久しぶりのその台詞に、私もちょっと苦しくなってしまいました。

ニコニコとして聞かなかったことにしたのですが、その笑い顔が逆に良くなかったようです。

義母が「もう私はこれで帰りますわ」と椅子から立ち上がってしまいました。

別のスタッフさんがさりげなく義母を一旦、テーブルから離してくださった隙に、

私たちも帰ることにしました。

時間にして僅か20分くらいのことでした。

 

お宅まで送る車中では、お二人とも涙ぐまれてました。

義母が元気で、昔言葉でいえば賢婦人だったころの印象が強かったので、

とても信じられない・・といった想いのようでした。

お二人に比べると5~10歳ほど義母の方が若いのに・・・と。

 

覚えのない人から次々に話しかけられたら、義母もそれは不安と言うか、訳分からなく

なったのでしょうね。

私は会話には参加しないようにしてたのですが、結果的に大勢で義母の分からない話を

してるように思われたようで、義母が不穏になってしまって申し訳なかったです。

私も前の「この人が一番私をバカにしてるのよ」を思い出して、本当に胸がドキドキしてしまいました。

ちょっとタイミングと言うか、持っていきかたが悪かったですね。

スタッフさんのせいにするわけではないのですが、私たちにしか分からない会話をしたので

義母も気分よくないですよね。

 

今度会う時は、もし他の方もお連れする時は、もっと考えた面会にしないといけませんね。

もう義母に会うのはよそう・・・と思ってしまわれることないように。

義母にはわからないかもしれないけれど、義母の知人の方々には「また会いたい」と

思ってもらえたい。

 

ちょっと後味の悪い面会になってしまいました。

 

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最終更新日時 2012年4月20日 15時12分36秒
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2012年4月16日

義母、GHから脱走!?  (4) 
[ 義母のこと ]  

春はちょっと人の心をウキウキさせる力があるんですね。

桜も満開で気温が急上昇した日の夜中、ちょいと散歩にでてしまったそうで。Ӥä

 

ここのGHのスタッフさんはとても献身的で、夜中も無理のない程度にトイレ誘導をして

なるべく排便・排尿を紙おむつの中にしないで済むようにしてくださってます。

その日もスタッフさんがそっと義母の部屋を覗いてみたらモソモソっと布団の中で

動いていたので、きちんと起こしてトイレ誘導し、きちんと終えて部屋に戻し、

また布団の中に入って電気も暗くしたので、では次の方の部屋へ・・・と廻って行ったそうです。

次の方の御世話も終えて、ふと気になって義母の部屋を覗いてみたら、

義母がいない!!!!

普段出入りするドアはカギを締めているけれど、その日はっかり非常階段につながる

ドアのカギを締め忘れてしまったそうで、更には簡単には開けられないはずの

網戸さえも器用に開けた跡があり、義母が外に出て行ってしまったのが分かったそうです。

 

義母が布団に入るのを見てから外に出て行ったのに気付くまでにおよそ15分。

とにかく警察に連絡して、捜索態勢に入ったそうです。

そうそう、このGHは地元の方や学校、消防署などとの連携も普段から密にしてて、

先日の運営会議でもその方々が来られてました。

他もそうなのかもしれませんが、数か月に1度は小さいバザーや催し物なども開いて、

利用者家族はもちろん、地元の方とも関わりを持とうと努力してくれてるので、

そういった意味でも安心できるホームです。

 

さて義母はほどなく発見されました。

夜中の12時過ぎのことだったのですが、GHから義母の足でも10分くらいのところにある

おうどん屋さんが、パジャマ姿でふらふらっと歩いている義母を見つけて声をかけ、

話をしようにも通じないので、これは…と警察に通報。

ちょうど付近のGHからも捜索願が出されてるので・・と、話ははやく、

警察が駆けつけて義母を連れてGHへ、そして確認、義母も自室へ・・となりました。

 

その翌朝、GHではお花見に車で近場の公園へ行く予定になってて、

気温に応じたちょうどよい上着がなかったので、朝一番で私が届けに行ったのですが、

GHに着いた途端に管理者さんがすぐ飛び出て来て、

「申し訳ありません、実は…」と事の顛末をはなしてくださいまして、

「すべてこちらの不手際です、申し訳ありません!」と何度も頭を下げられました。

 

いえいえ、申し訳ないのはこちらの方でして・・・。å

鍵の締め忘れ箇所があったとはいえ、今まで外に自分から出ていくようなそぶりは

ほとんど見せなかった義母。

簡単には開けにくい所もなんとかこじ開けて、とにかく外に行ってみたくなったのでしょうか。

無事に、ケガももちろんなく、薄着だったにも関わらず熱を出すことも無く、

いたって元気!なので何よりです。

 

そういえば、去年も同じような頃に、やっぱり行方不明騒ぎがありましたっけ。

お花見客でごったがえす公園や観光地を、夫と走り回って義母を捜したものでした。

あれからちょうど1年。

春はご用心!ですね。

 

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最終更新日時 2012年4月16日 16時22分18秒
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2012年4月9日

久しぶりに夫が面会  (4) 
[ 義母のこと ]  

先日、夫が久しぶりに義母に面会に行きました。

ちょうど会社の規定で休みを取らなければならなくて、連休の1週間でした。

私も同窓会があって3日ほど留守した後に、家族3人で小旅行したり、

ちょっとバタバタしてましたが、夫がふっと「GHに行ってみるか」と。

やっとその気になったか!Ф

 

夫は昨年末以来の面会。 その時はドアを開けたらすぐに私たちを認識してくれたけど、

今はキョトンとした顔。 

義母の両脇に座ったけれど、やっぱり夫を息子と、私を嫁とはもう分からないようです。

でも夫もそこはもう承知してるので、その上で自然に「お母さん、・・・」とあれこれ

しゃべりかけてました。

返答は頓珍漢でも、夫を拒否することは全く見られず、ニコニコと上機嫌で良かったです。

夫が義弟が先日帰省してきたことを話しかけたのですが、もう息子たちの名前も

分からなくなってました。 ピンときてないというか。

 

逆に申し訳なかったのが、私の名前はまだ記憶に残ってたこと。

私とその名前はつながらないのですが、同じテーブルについていた他の方を見ながら

あれこれしゃべってるのですが、その方を昔飼ってた猫の名前や私の名前で

呼びかけてるんです。

なんだか夫に申し訳ない気持ちになってしまいました。

 

先週は少し風邪をひいて発熱もあったようですが、すぐに平熱に戻って元気を

取り戻したそうです。 少し鼻水が残ってましたが、食欲も旺盛だとか。

入所して5カ月。ちょっと体重も増えたとかで、衣類もこれからはやや大きめの方が

着替えがしやすそうとのこと。

肩~胸はそう思わなかったのですが、確かにお腹周りがやや大きくなったような。

介護が本格的に始まってからは、少しずつ痩せていった義母でしたので、

良い意味で太ったのだと思います。

 

さぁ、夫は今度はいつ「行こう」と思うのでしょうか。

別に冷たいとか、会うだけが親思いだとは思わないので、これが夫にとってちょうどいい

義母との距離なのかもしれません。

時々「母親に××しておいてやってやぁ~」と丸投げされることはありますがܤäƤ

 

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最終更新日時 2012年4月9日 9時19分44秒
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2012年3月28日

義弟さん、GHでの面会  (4) 
[ 義母のこと ]  

すっかりご無沙汰してます。

義母がGHに入ってからというもの、気力がぷっつりと切れたようになって

最初こそ週1の面会だったのが、この頃は2週間に1度になってしまってます。

夫に至っては昨年末に行ったきり! 

最初は病気が進んだ自分の母親に合うのが辛いのだろうか・・と思ったのですが、

単に面倒臭いというか、自分のことをほぼ忘れてしまって会話にならないのに

付き合うのには足が進まないって感じみたいです。

もう~~~っ! それに近いのはずっと前から私がやってたんですけど!!??ܤäƤ

一度、さりげなく誘ってみたのですが、仕事が忙しい日が続いているせいか、

たまの休みは自分のペースでのんびりしたいようで。

冷たいとかいうよりも、今の優先順位を気持ちのままにしてるみたいです。

ま、その点は私も人のこと、言えませんが・・・ä١

 

さて先日、義弟さんが久しぶりにやってきました。

出張で大阪まで来たので、ついでに松山まで足を伸ばしたとか。

大阪~松山って電車だと3時間以上かかるのに、「ついで」ってのが良いですね。

夫よ、見習いなさい!

 

ただその連絡があったのが前日でして・・・。

慌てて大掃除です。 ←これも日頃からやってたらいい話なんですが・・・ѥ

大阪での仕事を終えて松山に着いたのが10時ちょっと前。

お疲れ様です。

 

実は翌日は私が早朝から用があって義弟さんについて行ってあげられなかったのですが、

義弟さんはいつものようにひょうひょうと「大丈夫っすよ~」と。

(義弟といっても私と同じ年、誕生日でいえばあちらが早いくらいなんですが)

 

翌日、義弟さんが東京へ戻ってから電話がありまして、夫が様子を聞くと、

やっぱり義弟のことはすっかり分からなくなってたとのことでした。

半年ほど前にショートステイ先であった時はまだ反応も良かったのですが、

もう義母の世界はGHの中のもの限定になってるようです。

 

ある程度の段階を見てきた私たちに比べると、きっと義弟さんの受けたショックや

哀しみは深いのでしょうけど、この兄弟は割合に冷静というか、切り替えが早いというか、

ありのままを受け止める力があるようです。

私だったら狼狽するだけだろうに。

 

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最終更新日時 2012年3月28日 8時37分54秒
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2012年3月3日

すっかり忘れられました  (2) 
[ 義母のこと ]  

週1~2周1くらいの面会では、義母にはもう私は記憶に残らない人になったかも。

 

いつもならお昼過ぎの時間帯に面会にいくのですが、ちょうど出かける用事もあって、

先日は午前中の、それも10時くらいに行ってみました。

朝食や朝の一連の活動を終え、みなさんそれぞれの思い通りの過ごし方に入った

時間だったようです。

 

フロアーに入るドアを開けるとドアに付けられたベルが鳴るので、これまでの義母なら

その音のする方に顔をすぐに向けて、誰が入って来るかを確認していたのだけど、

この頃は全く顔を向けなくなっています。

私の顔を覚えていたのはひと月くらい前までだったでしょうか。

義母に向かって直接に「こんにちは」と言えば、親しい人だという認識でもって

ニッコリ笑顔をしてくれていたけれど、だんだん「あれ・・・、えっと・・・Ӥä」という顔つきに。

スタッフさんが「お嫁さんがきてくれましたよ~」と声かけしてくれたのに、

それにすら反応しなかった。

目の前の物や人の方に関心がいっていたからでしょうけど、私が誰であるかを

確認しよう、思いだそう、そんな動作をしなくなりました。

 

スタッフさんが私を指して「○○子さん、この方、誰でしたっけ?」と尋ねても、

義母は一瞬、私の方に顔を向けたものの、考えようとする素振りも見せません。

お気に入りの草花の写真集をめくるのに気がいっているのでしょう。

 

どうやらすっかり忘れられたようです。å

 

ちょっと前なら親しい人、身近にいる人の代名詞というか、そんな感じで私の名前が

よく出てたそうですが、それもこの頃は出なくなったようです。

 

ちなみに夫の方はもう2カ月は会ってません。

仕事でかなり忙しいのと、夫自身が精神的に落ち込んだことがあって、

スタッフさんからも「今日は息子さんは・・・」と、暗に面会に来るように願われましたが、

夫にそれを伝えても、「じゃぁ、行くか」とはならないようで。

母親の現実を受け止められないとかではなく、目の前の仕事に向き合うのに一杯で、

面会に行っても会話にならないので、それに付き合える心の余裕が今の夫には無いと

いったところのようです。

 

義母が私に関心が無いのは別に悲しくはありません。

今なにかをやってる最中に他の事柄を足されても、もうそれに対応できない段階にきてる、

そんなところなのでしょうか。

 

義母が草花の本に夢中になってる時、スタッフさんが昼食の煮物の材料を持ってきて、

皆さんに材料の名前を言ってもらってました。

これも訓練(・・という言い方はちょっと変ですね)なんでしょう。

何人かの方は普段はほとんど言葉を発しないようですが、目はしっかりと食材に

向けられてます。 うち一人の方は、正しくはなくても野菜の名前をいくつも挙げてました。

義母はというと、ほとんど「我関せず」状態。ۤ

誰かが「人参」と言っても耳に入らず、そちらの方へも目もやらず、本の中の植物を指差し、

独り言をぶつぶつ・・・。 

スタッフさんが義母の手に人参を取らせようとしたけど、興味無し。

とりあえず顔は穏やかに見えたので、不機嫌でもなさそう。

夢中になって本を見てるのは良いですね。 ある意味、集中力は保たれてます。

 

その日はこれから別の用もあったので、義母の衣類の不足品を足して、

およそ20分でGHを後にしました。

いつも帰り際には義母に「お義母さん、また来ますね」と握手するのですが、

この日は義母の反応もいま一つ。

いつもなら目をウルウルさせるくらいの笑顔なのに、「あら、そう・・・」とそっけない。

ドアを出る時も手を振ってくれるのに、今回は見向きもしない。

 

う~ん、義母のタイミングの悪い時に来ちゃったかな?

 

 

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最終更新日時 2012年3月3日 10時6分40秒
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2012年2月24日

カラフルな顔  (4) 
[ 義母のこと ]  

A叔母の介護に関する騒動(?)は、おそらくA姪さんは大変な状況でしょうが、

私の中ではだいぶん鎮火しました。

2~3日に一度ほどふっと思い出すこともありますが、落ち込むような感覚はほとんどなく、

A姪さんがケアマネもしてるし、ソーシャルワーカーへも相談したら・・・と言ってみたこともあり、

たぶん大丈夫だろう・・・と。

若干の後ろめたさはぬぐえませんがね。 同じ「姪」の立場でもあるわけなので・・。

 

さて義母です。

週に1度はGHへ行くようにしてますが、やはり毎日会わないと忘れられるようで、

回を増すごとに私の存在は薄くなっていきました。

仕方ないことですね。

救われるのはほとんどの場合、とても機嫌が良いこと。

同じフロアの方は割合に黙ったままの方が多いのですが、義母は独り言が多いタイプで、

穏やかに何か目にしたものの感想を言ってます。

 

特にスタッフさんに迷惑をかけるようなことも無いのが一番ホッとしてる点です。

さすがプロですね。 私だとうまく義母の機嫌を損ねずに対応できないと思うので、

義母が穏やかなのはとても救われます。

 

さて今週の義母はというと、先週の初めに夜中に目が覚めて自室から出てきた時、

よく目が覚めてなかったのか、横開きのドアの端で右目辺りを強打してしまい、

見事に腫れあがったのが、だいぶん腫れも治まって、目もきれいに開いてました。

ただ顔の周りがかなりカラフルで・・・Ф

いや、笑っちゃいけないんですけどね、本当に黒っぽいのから青、紫、黄色と、

3~4色ほど揃ってまして。

 

強打したことはすぐ忘れてしまうものの、やはり傷みや目の開きが少し悪いことが

気になるようで、盛んに手を右目あたりに当ててたのが、一昨日はほとんど気にならない

感じでした。

スタッフさんから見守りが不十分ですみません・・と謝られましたが、とんでもない!

入所してからずっと、鼻水一つ出すことなく、とても明るく元気に暮らせてるのは

GHのおかげです。

 

そういえば、徘徊がひどくなった春ごろにも転倒してやっぱり目のあたりを腫らしたことが

ありましたっけ。

あれからほぼ1年。 あっという間に感じるのは今、余裕があるからでしょうね。

 

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最終更新日時 2012年2月24日 9時14分2秒
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2012年2月19日

とりあえず言った  (1) 
[ 自分のこと ]  

日が空いてしまいました。

一度書いて保存したはずが、相性が悪かったのかエラー続きで、

なんだかその間に気持ちも落ち着いて、書いていたことを読み返すと、

なんだか一人でヒートアップしてたなぁ・・åと恥ずかしくも思えて、

記事をアップすることができませんでした。

 

実際にA姪さんとのバトル(?)から日が経ち、細かいやりとりも思いだせない部分もあります。

話をはしょるとä١、ただこちらがお金が無いから支援しないのではなく、

意味が感じられないから払わない!の意志だけははっきりと言えました。

 

看護師でもありケアマネもしていると言う割には、認知症の患者がどれだけ大変かを

実感したのはA叔母のケースが初めてだったようで、一つ一つの周辺症状のケースを

語られた時も、私もその一つ一つに共感して義母の例も話しましたし、

A姪さんが「どうして私だけがこんな苦労をしてるのかと・・」と訴えてきた時も

私も夫の母親というだけで、なんでここまで私が苦しい想いをするのかと、介護鬱に

なってたことも話しました。

どうもA姪さんは情に訴えてもダメだと思ったようで、率直に金銭的な話をし始めました。

しかも私の両親の仕事ではある程度は財産があるというイメージがあるので、

その辺りからも言われ、さすがに私もカチンと来ました。

 

確かに一時期は羽振りは良かったものの、田舎のことで商売の才能も無く、

結局は借金を返すので財産は使ってしまったし、両親は離婚しているし、

実父は年金で賄える老人福祉施設へ入所し、実母は他界、

両親が遺した不動産も清算できていないし、当てにされても困ると。

また私自身はサラリーマン家庭であり、働きに出ないでもいい程度の暮らしはできているが、

もし仮にパートでもしたら月に僅かなら出せないことも無いけれど・・・と言ったら、

A姪「なら、そうしてください!!」 と言われてしまったので、はっきりと

もし私が働きに出て得たお金なら、いつまで続くか分からないことに使うのではなく、

たとえ1円でも無駄にせず、家族、特に子供の為に使いたい、と怒鳴りました。

はい、電話先で怒鳴りました。

A姪「私にも子供がいます!」

(でも、どうももう社会人のようでした。)

これからまだまだ教育でお金もかかるし、自立できるようにさせるためにしてやりたいことは

たくさんある。 まずは子供の為なら喜んで働きますが、家族のため以外に

そんなことはしたくありません!と。

割合にこちらは穏やかに・・・と思っての口調を保っていましたが、

どうにも私も感情を抑えられませんでした。

なぜA叔母の兄弟姉妹がしないことを、姪とはいえ、義務も無い私が働いてまでお金を

出さないといけないのですか?と。

A姪「私はそれをしているのです!!!」

なぜそうしたのですか? なぜ続かないことをしなければならないのですか?

共倒れするのは目に見えてるのに、なぜそうしたのですか?

A姪「そうしないと、A叔母が死ぬからです!!!!」

だから、他の方法を考えましょうよ。 このままだとそちらも続かないことだというのは

明らかでしょう?

A姪「私を責めるんですねっ! 冷たいんですねっ!!!! 死ねというのですねっ!!!!」

 

あちらもヒートアップしてきました。

 

どうやっても私が協力するとは言わないし、ああ言えばこう言うで頑固(?)だし、

「もういいですっ!!!死ねと言うならもういいですよ!!!!!!」と怒鳴ってきたので、

私も受話器を下ろしました。

 

その後2はしばらく、ずっと落ち込んでました。

人としてどうよ、本当にお金に困ったらA叔母はGHから出されるだろうし、

A姪さんも確かにこまっていることであるし。

義母の時のように、なんだか私ひとりが責められてるような気持ちになって、

涙がとまらない気持にもなりました。

 

でもコメントを残してくださった方の言葉にもありましたが、

この方法で私は家族と、そして自分を守りたいと思ってます。

冷たいと言われて哀しかったし、なんでこんな思いをしないといけないのか・・と

落ち込みもしましたが、私は私のこのスタイルを貫くことにしました。

 

あれからA姪はもちろん、だれからも連絡はありません。

私には兄がいますが、そちらの情報はA叔母の住所録にはなかったようで、

A姪さんからは何も触れられませんでした。

こちらも職業的にはかなり安定はしていますが、家庭的な事情を抱えているので、

将にそれどころではない兄一家です。

念のためにこの話は伝えておきました。

 

まだどこかで引きずってますが、見捨てたと思われても仕方ないけれど、

でも私もできないことはしない!と決めました。

 

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最終更新日時 2012年2月19日 9時53分12秒
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