テーマ:横浜の街から(1994)
カテゴリ:街
京急日ノ出町駅上りホームにある三浦半島。 バリアフリー化が行われたりして少しずつ変貌していく日ノ出町駅にあって、ずっとその存在を主張し続けるタイルアート。 その割に、気が着く人は少ないというのが実情です。 どうやらいつ誰が作ったのかは不明らしいです。多分1931年に駅が開業した時に出来たらしいという程度のことしかわからないようです。 海岸線を見ると、現在の横浜とは全く異なります。まだ埋め立てが進んでいなかった頃ですから大黒町とか本牧、金沢の埋め立て地などなどまだありませんね。よく見ると黒いタイル1つで日ノ出町の場所がマーキングしてあります。なんだか薄汚れて見えるので、ついタワシでゴシゴシ磨いてあげたくなっちゃいます。 ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
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最終更新日
2018.02.25 07:50:04
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